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平成15年度・山行記録及び行事  小山山岳会   
山行開始 終了 山行場所、行事 参加者 報告内容
H16.3.28   大戸沢岳(山スキー) 「はしだ研」、遊(犬) 8:30行動開始、13:00山頂。体調不良の為1850から先の登りがきつい、他に3パーテー8人程入山。暖かだったので雪の状態を心配したが問題なく尾根筋を快適に滑り、2:40車に到着。
H16.3.28   湯ノ丸山(山スキー) 「ほんだ」、 鹿沢スキー場より登り2H、べた雪の中 ツツジ平経由で下り1H
H16.3.27   三毳山 「おがわ憲」、「おがわ恵」、 カタクリを見る。インター側から歩き佐野市街まで、ハーブ園、万葉公園も見学。
H16.3.27   那須・三本槍(山スキー) 「おかちゃん」、「かずちゃん」 MTジーンズより中の大倉尾根を登り山頂を往復、快晴で静かな山行。
H16.3.26 3.28 八ケ岳・阿弥陀岳南稜 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「わたなべK」、「さとう」 舟山十字路より、快晴の南稜に取り付く。新雪20〜30p、P1付近まで先行パーテーのラッセルに救われ、P3核心部もザイル使わず山頂へ。当初の幕営2日行程を変更、長い御小屋尾根を下山、舟山十字路へ。
H16.3.22 3.31 九州一等三角点
3/26大岳・天狗・屏風・虚空蔵、3/27船石岳・五家原岳3/28笠山・国見山、3/29白髪岳・矢筈岳、3/30烏帽子岳3/30八重山・牧神岡、3/31牛ノ峠・扇山(高畑山
「いけざわ」 積雪の箱根越え、三保の松原、久能山、原爆ドーム、錦帯橋などの観光をして一般道を九州へ、未訪の九州一等三角点の山々に登る。
H16.3.20 3.21 西吾妻山(山スキー) 「はしだ研」、「まちこ」、「ひがの」、「なかがわ」、「わたなべ」、「しのはら」、「さとう」 グランデコスキー場より登り、西吾妻小屋から若女平を経て白布温泉泊。デコ平側の雪はクラストしていたが、若女平側はパウダーで最高。翌日、天元台スキー場より快晴の西吾妻へ、二十日平の快適な下りに大満足。
H16.3.17   粟野町・永野三峰山 「いけざわ」、& 兄 参道整備に登頂(山頂表示板の設置・藪道拡張)
H16.3.14   大戸沢岳(山スキー) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「ほんだ」、「なかがわ」、「さとう」、「はしだ研」、「まちこ」、遊(犬) 朝は雪、先行パーテー(黒磯)に続き、時々薄日も射す中ひたすら登る。樹林帯を抜けると、やはり視界悪し、上部は30〜40pの積雪、1900m地点で断念し下降。深く重い雪と下部のグズグズ雪に未熟さを痛感。
H16.3.13   古賀志山 「やまだ」 他1名 南稜
H16.3.12    三本楢(藤原栗山) 「いけざわ」 国道121号五十里湖畔から町村界を三本楢(三等980m)に登る。
H16.3.7   大白森山(山スキー) 「ながおか正」、「おがわ」、「さとう」、「ひがの」、   ゲレンデ(「ながおか貞」、「おがわ恵」、「ほんだ」) 前夜祭はロッジで乾杯。ゲレンデスキーの3人と別れ、鎌房山まで順調。大白森へのルートは視界が悪く難儀、ルート探しに苦労する。マーキングを付けながら進むが、途中で断念。ゲレンデスキーで滑りを堪能。
H16.3.4    粟野町・永野三峰山 「いけざわ」 他ツアー客8名 知人のツアー会社リーダーに道案内と地図を教える(危険箇所の指導)
H16.3.1   福渡、不動沢(塩原町) 「いけざわ」 塩原・福ノ湯から見上げられる渓谷を挟む四等三角点の両峰に登る。
H16.2.28 2.29 日光白根山 「ながおか正」、「ながおか貞」、「おがわ」、「さとう」、「ひがの」、「とみやす」(羚羊) 湯元スキー場より外山尾根を登る、雪は少なめだ。奥白根より展望最高。 避難小屋に泊まる、単独行2人とワンゲル1組。翌日は前線通過で悪天。
H16.2.28   永野三峰山(粟野町) 「いけざわ」 方向表示板10箇所と山頂表示板を2箇所に設置。危険箇所を避ける為迷い込み防止用方向表示を設置し安全対策完了。
H16.2.22    那須三本槍(山スキー) 「ながおか正」、「ひがの」、「おかちゃん」、「おがわ憲」、「さとう」 MTジーンズのゴンドラより中の大倉尾根を登る。那須にはめずらしい快晴、微風。山頂から全周囲の展望よし。遠く、飯豊連峰、吾妻まで。
H16.2.21   永野三峰山(粟野町) 「いけざわ」 地友2名 1/17滑落事故の関連対策として分岐標識板を5箇所に設置。登山地図、登山案内に続いて、現地の危険個所の回避道を標識板に。
H16.2.15   大倉山 「あんまん」  
H16.2.15   那須岳周辺
<岳連冬山講習会>
「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「わたなべ」、「ほんだ」、「さとう」 昨日の快晴がうそのよう、夜半からの雪30p、トレースも消えラッセルだ。悪天のためBコース(朝日岳東稜)は中止、Cコースと茶臼岳周辺での風雪の雪山体験となる。ラッセルの仕方、弱層テスト、ビレイ方法他研修。
H16.2.14   那須岳周辺(山スキー) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「わたなべ」、「さとう」 平野部は春一番で4月の陽気。那須にはめずらしい快晴、無風だ。茶臼岳周辺にてミニ山スキー、モナカ状態の雪に未熟が露呈、四苦八苦
H16.2.14   那須岳(指導員研修会) 「おかちゃん」、「ひなぎく」 指導員の定例研修会。快晴で春の陽気の中、茶臼周辺の斜面で実施。滑落時における荷重の実験、確保者への衝撃度、弱層テスト他を研修。
H16.2.14   地蔵岳〜熊野岳(蔵王) 「いけざわ」 他2名 ゴンドラ山頂駅から地蔵、熊野岳をツボ足、晴天の展望と樹氷を観賞。
H16.2.14 2.15  北八ツ・麦草峠 「やまだ」 他3名 テレマークをする。
H16.2.11   谷倉山 「あんまん」   
H16.2.11   笹目倉山 「ひがの」 トレーニング山行
H16.2.11   岩山 「やまだ」 他3名 正面ボルダー完登。
H16.2.8   岩山(トレーニング) 「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「ほんだ」、「わたなべK」、「おおむら」、「ひがの」、「さとう」 岩登りの総合トレーニング。複数ピッチでの確保、アイゼン、手袋装着、ロープワーク、懸垂下降など、晴天に恵まれ実施した。
H16.2.7   新年会 「おしやま」、「あんまん」、「いけざわ」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「ほんだ」、「わたなべK」、「おおむら」、「さとう」 恒例の新年会をかかしの里で行なった。宴会テントに料理を持ち込みフカヒレ酒の熱燗が美味だ。(「いけざわ」さんのご苦労に対する三峰神社のお神酒をいただく)
H16.2.7   古賀志山 「やまだ」 他2名 マラ岩、南稜
H16.2.1   大網(塩原町) 「いけざわ」 大網温泉の裏から尾根筋をラッセル、積雪80pの三角点標石を探す。
H16.1.31   赤雪山及び多高山 「あんまん」 日光方面は雲の中、多高山頂の東側の見晴らしが良い。
H16.1.31   奥日光 「やまだ」 他3名 クロスカントリースキー(4時間)
H16.1.29   台山(小田原市北部) 「いけざわ」 外国人遊歩規定測点42号を探しに台山に登る。日米修好条約に基づいた外国人の旅行規制の測量標石探し。
H16.1.25     山王峠(山スキー) 「ながおか正」、「ひがの」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「わたなべK」、「ひなぎく」、「さとう」 12/21の大雪敗退の再挑戦。山スキー6人、つぼ足1人、スノーシューのトレースをたどり山王帽子山の途中まで登る。山スキーと言うより雪遊び
H16.1.25   永野三峰山(粟野町)
<関連記事>
「いけざわ」 現地測量(GPSとコンパスグラス使用)で説明図を作成。「永野三峰山・三山参道の説明図」が出来上がる。1/28修正完。
H16.1.25   石尊山←→深高山 「あんまん」 稜線は平坦な快適コース。
H16.1.24    大平山 「ひがの」 トレーニング山行。20kgの砂袋を背負う、風が強いがハイカー多し。
H16.1.24   仙人ケ岳 「あんまん」 雪の日光連山から赤城山まで良く見えた。
H16.1.20   永野三峰山(粟野町) 「いけざわ」 1/17の滑落事故の実地調査と登山説明図(案)作成。 夫妻の遭難
H16.1.18    足尾(松木沢・黒沢) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おがわ」、「わたなべK」、小野、「さとう」 アイスクライミング。夜半の雪予報は外れ星空だ。5名は初体験で緊張。F1の氷結は一部のみ、F2を登り懸垂を繰り返し、貴重な体験だった。
H16.1.17   二股山 「ひがの」他1名 20kgの砂袋を背負ってトレーニング。北峰より岩山の眺めよし。
H16.1.17 1.18 安達太良山 「やまだ」 他4名 ゴンドラ利用、クロガネ小屋泊。
H16.1.12   熊鷹山 「ひがの」他1名 穏やかな陽だまり山行で、山頂より日光、赤城,武尊、谷川の展望良し。
H16.1.10 1.11  男体山 「ながおか正」、「ながおか貞」、「おがわ」、「さとう」 雲ひとつ無い日光連山をめざし走る。途中、そばを食べ3合目林道に3時前に着き設営。靴を忘れたバカ1名小山に取に帰り、ヘッドランプで登り合流、豪勢な焼肉パーテーだ。翌日はコンテの練習など行いながら薄日さす強風の山頂へ、寒さに早々下山。混雑のヤシオの湯に寄る。
H16.1.6   永野三峰山(粟野町) 「いけざわ」、「いけざわ」(兄) 三山参道の蔓切りと登山道整備。永野御嶽山から登り剣ケ峰へ登る。
H16.1.4   大平山←→馬不入山 「あんまん」 足慣らしのため縦走した。
H16.1.4   地蔵岳(赤城) 「やまだ」 他10名  
H16.1.3   倉岳山(中央沿線) 「やまだ」 他1名  
H16.1.2   太平山 「ひがの」他1名 初参りをかねて晃石,馬不入間で、2日にもかかわらず、結構人が多い。
H15.12.27 12.30 北八ケ岳縦走
「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おがわ」、「さとう」 快晴に恵まれた中、稲子湯よりシャクナゲ尾根を登る。白駒池を経由し、高見石小屋前に幕営。翌日、人の多い中山から東天狗へ。強風の中、箕冠山へ着くが、オーレン小屋への予定を変更し、夏沢峠、ヒュッテそばに設営。最終日、硫黄岳をピストンしテントを撤収。本沢温泉、稲子湯へ
H15.12.27   大平山〜馬不入山 「いとい」 トレ-ニング及び清掃山行。一昨日の雪が残っていて歩きにくい一日。
H15.12.25      波遊山(奥鬼怒)  「いけざわ」 栗山入口・八汐大橋の西詰から積雪30cmの藪を登る(3等3角点・鳥屋)
H15.12.24   鬼ケ城山、ニツ箭山(福島) 「はしだ」他1  
H15.12.23      古賀志山   「ひがの」他一名  御岳山から日光連山、奥白根の眺めが20日に降った雪のため、見ごたえがあった。パラグライダーが30機ほど上空を飛翔していた。 
H15.12.21     山王帽子山(日光) 「ながおか正」、「ひがの」 光徳から山王峠を目指すが、昨日来の降雪で腰までのラッセル、11時までラッセルするが峠まで800M付近で下山。
H15.12.20   大平山〜馬不入山 「いとい」 トレ-ニング及び清掃山行。大平山で初めて恐ろしい風雪を体験しました。
H15.12.20   岩山 「やまだ」 他3名 1本登って雪が降ってきた。
H15.12.16   稲含山〜白髪岩往復(群馬) 「いけざわ」 他1名 下仁田町・鳥居峠から稲含山に登り白髪岩往復。稲含山頂の展望は良好。白髪岩往復は急降のアップダウン尾根歩き。
H15.12.14    大平→馬不入山→大平  「さとう」  年末の雪山に備え、ザック重量を20K近くにして縦走を行う。 
H15.12.14   三原山 「いけざわ」 他8名(ツアー) 防衛道路無線塔分岐から登り中之郷に降りる。晴天だが遠望利かず。
H15.12.13   八丈富士 「いけざわ」 他8名(ツアー) 富士鉢巻道路登山口から階段を登り鉢回り、風雨強く展望利かず。
H15.12.7   岩山(鹿沼) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「さとう」、「おがわ」、「おしやま」、「まつしま」、「ひなぎく」、「はたなか」、「さわはた」 岩登りトレーニング。前夜のザイル祭りの酔いも覚め、帰路,岩山でのクライミング、ロープワーク、アイゼン登高について練習。
H15.12.7   大平山〜馬不入山 「いとい」 トレ-ニング及び清掃山行。
H15.12.7   両崖山 「やまだ」 他5名 鍋山行
H15.12.6   ザイル祭り
参加19名
「おしやま」、「おかちゃん」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「はしだ」、「いけざわ」、「しのはら」、「ほんだ」、
「ひがの」、「さわはた」、「えびはら」、「まつしま」、「ひなぎく」、「いとい」、「さとう」、「はたなか」、
「おがわ」、「あんまん」、「わたなべK」、

  恒例のザイル祭りを葛生、秋山学寮で行った。おでん、
イワナ、ヤマメのツマミ、そばの手打ち、
等々、腕自慢がいて大変美味だった。
H15.12.6   唐沢山(佐野田沼境) 「いけざわ」 唐沢山神社から京路戸峠方面の栃本2等三角点と見晴小屋方面の御料局三角点を歩く。唐沢山はモミジの紅葉が真っ盛りである。
H15.11.29    白髪岩&赤久縄山(群馬・埼玉御荷鉾山系) 「いけざわ」 他2名 御荷鉾スーパー林道から両山へ往復。原三角点のある白髪岩と一等三角点のある赤久縄山に登る。
H15.11.24    両神山 「ひがの」、「まつしま」、「さとう」 坂本の先、崖崩れで通行止め、中津川側八丁隋道より西岳、東岳のクサリ場を両神山へ。岩稜歩きの良いルートだ、下りはコンテも練習。
H15.11.24   尾出山、高原山 「あんまん」 落ち葉が積もって登山道が解り難かった。
H15.11.24   三毳山(佐野) 「しらいし」 夜間トレーニング。暗くなるのを待ってヘッドランプで歩く。
H15.11.24   硯上山(宮城) 「はしだ」他1  
H15.11.23   大平山登山マラソン 「ながおか正」、「ながおか貞」、「わたなべ」 恒例の登山マラソンに参加。役員として「えびはら」、「おがわ」夫妻、「あんまん」、「はたなか」。「ながおか正」1:25:27(6位/18) 「ながおか貞」1:46:38(3位/3) 「わたなべ」1:24:23(4位/18)
H15.11.23   金峰山 「ひがの」、「まつしま」、「さとう」 長野側川上牧丘林道の悪路を大弛峠へ入る。雲海の上、富士をはじめ八ツ、北ア他全周囲好展望。寒いが雪なし、さすが百名山、人多し。
H15.11.23   大台ケ原(日出ケ岳) 「いとい」 家族連れのハイキングコース足元に熊野灘が。朝早くないと車が動かず。
H15.11.23 11.24  小川山(奥秩父) 「やまだ」 他4名 ブラック&ホワイト
H15.11.23   翁倉山(宮城) 「はしだ」他1   
H15.11.22   大峰山(八経ケ岳) 「いとい」 修験者の道場とされている山ですが、静かなスッキリした良い山でした。
H15.11.22   鳴虫山 「いけざわ」 他4名 神主山→鳴虫山→合峰→憾満淵(山友を鳴虫山に案内し忘年会)
H15.11.22   大平山 「ながおか貞」,「おかちゃん」 清掃登山。 かかしのの里、清水寺、桜峠、晃石山、清水寺を担当。
H15.11.21   伊吹山 「いとい」 雨の伊吹山、降りてから関が原古戦場石田光成の陣屋等が楽しかった。
H15.11.20   大平山 「ながおか貞」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.11.16   二岐山(福島) 「ひがの」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ほんだ」、「ひなぎく」、「ながおか貞」、「まつしま」、「わたなべ」、「さとう」 山スキーの偵察山行、羽鳥湖で前夜、豪勢な晩餐会。御鍋神社より小雨降る二岐男岳へ、女岳を経て北面の林道へ降りる。全体にブッシュが多く、山スキーに不向きの感想。
H15.11.16    大平山 「ながおか正」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.11.16   熊鷹山、丸岩岳、野峰、奈良部山 「あんまん」 熊鷹山展望台からの眺めが良かった。
H15.11.16   霊山 「しらいし」、他2 曇り空の中ハイキングを楽しむ。
H15.11.15   黒檜山(赤城) 「いとい」 45年ぶりに黒檜山にいきました。
H15.11.15   鹿沼・岩山 「やまだ」 他5名 クリタケが採れて念願のきのこ汁を作る。
H15.11.14   大平山 「ながおか貞」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.11.9   古賀志(岩登り練習) 「ながおか正」,「ながおか貞」,「ひがの」,「さとう」、「おがわ」、 「よしだ」、「まつなが」 時々小雨の中濡れた岩場でトレーニング。午後シシ落しの岩場。2ピッチ登り懸垂、ザイル回収出来ず再度登り(大いに反省)、下山はヘッドランプで駐車場へ。
H15.11.8    大平山 「ながおか正」、「ながおか貞」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.11.8   地蔵、夕日、行者岳 「あんまん」 林間コースのため、一部を除きあまり眺望が良くなかった。
H15.11.5   大平山 「ながおか貞」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.11.5   海外登山研究会 「ながおか正」 県南地区の海外登山研究会に参加。
H15.11.3   尼ケ禿山 「ひがの」 他1 上州武尊が真正面に見え、赤城、谷川の眺め良し。
H15.11.2   雲取山 「ながおか正」,「ながおか貞」,「ひがの」,「さとう」 日原より、工事の為1Hの林道歩きを強いられ大ダワへ。快晴、無風に恵まれ富士山が高く聳える。帰路は小雲取より富田新道を一気に下る
H15.11.2   石裂山(鹿沼) 「いけざわ」 他3名 上久我・加蘇山神社から奥の院へ(山友の岩山リハビリトレーニング)
H15.11.2   雨飾山 「はしだ」他1  
H15.11.1 11.2 奥秩父・小川山 「やまだ」 他8 カラマツの紅葉がすばらしい。
H15.11.1 11.2 越後駒ケ岳 「いとい」 枝折峠から山頂まで1日の工程が全部見える一本の稜線を登る。大きな山でした。往復9時間、久しぶりに山を楽しみました。
H15.10.31   裏妙義縦走 「さとう」 前夜、登山口の駐車場に車中泊。御岳コースの急登を詰め丁須の頭へ。展望も紅葉も良し静かな岩稜歩きだ。三方境より国道18号ノンビリ歩く。
H15.10.27   皆子山 「いけざわ」 他1名 葛川・寺谷出会登山口から京都府の最高峰皆子山を往復。
H15.10.26   山形神室、仙台神室岳 「はしだ」X2、「なかがわ」、「ひがの」、「ながおか正」,「まつしま」,「さとう」,ユウ(犬) 笹谷峠より登る。天気も回復し晴れるが風強く寒い。峠から山頂まで樹林帯も無く常に視界の良い稜線歩きだ。月山、朝日は雪で白かった。
H15.10.26   愛宕・地蔵山・竜ケ岳 「いけざわ」 他30名 一等三角点・有志の会に出席、愛宕神社本殿から地蔵岳へと縦走。
H15.10.25   小同心(北八ツ) 「やまだ」 他2 手がかじかんで手袋をつける。
H15.10.25   武奈ケ岳 「いけざわ」 葛川・明王院口から御殿山コースを往復。晴天、紅葉真っ盛りで好展望
H15.10.25   大平山 「ながおか正」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.10.23   護摩壇山・伯母子岳 「いけざわ」 伯母子岳は大股より往復。和歌山の最高峰護摩壇山を登る。
H15.10.19   エビ山→高沢山→三壁山 「ながおか正」,「ながおか貞」,「はしだ」,「なかがわ」、「さとう」 野反湖の西側稜線をハイキング。晴天に恵まれ紅葉若干遅いが視界良し富士、浅間、四阿、榛名、赤城と全て展望、東側湖畔を半周し基点へ。
H15.10.19   燧、裏林道 「ひがの」 他1 昨夜、御池は雨だったが、燧は山頂が冠雪していた。木道は凍りつき滑る。三条の滝は冬季閉鎖になり、滝壷には行けず。
H15.10.19   雲取山 「いとい」 予定外の山行。お祭りより後山林道終点で車中泊。ゆったりした登りで鹿の鳴き声を聞きながら三条ダルミへ、マウンテンバイクの多さに降参。
H15.10.19   大白森山、小白森山 「あんまん」 朝は風強く曇っていたが、その後晴れ会津や那須の山々が良く見えた。
H15.10.18   大平山 「ながおか正」、「ながおか貞」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.10.18   甲武信岳 「いとい」 西沢渓谷から2日の予定で入ったが昼前に出たので小屋をキャンセル(怒られた)3時に下り塩山経由で雲取に向う。
H15.10.16   大平山 「ながおか貞」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.10.15   光岳→聖岳(南ア) 「わたなべK」、 他2名 7年ぶりの南ア南部、易老渡から入山。静高平、聖平小屋に宿泊。3日間とも雲一つない晴天に恵まれた縦走となり、富士の雄姿を始め眺望を堪能。
H15.10.13   高妻山 「いとい」 戸隠牧場で車中泊、高気圧の張り出しで強い風と雨。寒さと休憩も取れず、ただひたすら登る。五地蔵からのスラブは晴れたらよさそう往復8.5H
H15.10.12   火打山 「ながおか正」,「ながおか貞」,「ほんだ」,「まつしま」「ひがの」,「わたなべK」,「さとう」 民宿で鋭気を養い笹ケ峰へ、どこまでも続く黄色を主体とする最高の紅葉にうっとり。山頂は残念ながら視界きかず、夕暮れの紅葉の中を下山。
H15.10.12   妙高山 「いとい」 黒沢池ヒュッテに泊り、きのうよりは少し静かな山を楽しみました。
H15.10.12   鹿狼山(宮城、福島) 「はしだ」   
H15.10.11   雨飾山 「ながおか正」,「ながおか貞」,「ほんだ」,「まつしま」「ひがの」,「わたなべK」,「さとう」 紅葉の100名山は600人の人出で賑わう。狭い道のすれ違い、追い抜きに苦労、山頂から後立山連峰、遠く槍を望み、紅葉まっさかりの秋山を満喫。
H15.10.11   火打山 「いとい」 好天で紅葉も最高でしたが、なんせ人が多すぎる。
H15.10.11   那須・白笹山 「いけざわ」 沼ツ原から白笹山へ。秋の紅葉、黄葉真っ盛りの山々をゆっくりと眺める
H15.10.11   男体山 「あんまん」 今までで一番の眺望。富士山やアルプス方面が見えた。
H15.10.9   大平山 「ながおか貞」 登山マラソンに向けたトレーニング。
H15.10.6   戸隠山 「いけざわ」 奥社から登る。ガスの流れる岩間に雨飾、焼山、火打の山々を見渡す。
H15.10.5   二王子岳(飯豊) 「はしだ」、「なかがわ」、「ひがの」、「あんまん」,「おがわ」,「さとう」, ユウ(犬) 前夜から朝まで激しい雨、二王子神社境内にある無人小屋を拝借し快適に寝る。曇り時々晴の中、3.5Hで山頂。人気の山で人多し。飯豊の稜線は昨夜の雪で白い。紅葉は殆ど無いが、日本海と飯豊連峰の眺望に優れる。
H15.10.5   戦場ケ原&高山 「いとい」、「ひなぎく」、「おがわ恵」 岳連自然保護観察会で「ひなぎく」,「おがわ」さんも参加,静かな山で2人で歩くに良い
H15.10.5   黒姫山 「いけざわ」 大橋林道より登る。中社にある戸隠神告げ温泉にて汗を流し車泊。
H15.10.4   両神山 「いとい」 日向大谷より入り同じルートを往復、5.4H.。山頂の紅葉が抜群でした。
H15.10.4   岩山 「やまだ」 他2 岩登り基礎トレーニング & 栗拾い。
H15.9.28   荒船山(中高年登山)(参加79名、会員9名) 「おしやま」,「はしだ」,「まつしま」,「さわはた」,「はたなか」「ひなぎく」、「あんまん」、「おがわ恵」、「さとう」 内山峠より、艫岩〜行塚山をハイク。遠望利かないが、まずまずの天候峠からの帰路、狭い道幅のバスの交差に苦労するが無事通過。
H15.9.28   古賀志山(岩登り講習) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「わたなべ」、「おがわ憲」、「ひがの」 Cコース5名、獅子岩で講義&実践、講師大内氏。4級クラス2ピッチ登る「ひがの」、「ながおか貞」のみCクラス、「おがわ」、「わたなべ」は初心者クラスを受講。
H15.9.28 9.29 上高地→徳本峠→霞沢岳 「いけざわ」、他1 徳本峠小屋泊まり霞沢岳往復、焼岳、穂高、大天井、常念・蝶が好展望
H15.9.28   岩山 「やまだ」 他2 岩登り基礎トレーニング。
H15.9.27   古賀志山(講習会) 「ながおか正」 岳連の指導員講習会に参加。確保点への荷重実験等を実施。
H15.9.23   荒船山(偵察) 「はしだ」,「ひがの」,「まつしま」,「ながおか貞」、「さとう」 中高年登山教室のバスハイクに先立ち、偵察山行を行う。台風の影響で2日順延し晴天に恵まれた。内山峠から登り相沢に下山してみた。
H15.9.20 9.21 生石山(和歌山) 「いとい」 自然観察山行。(日本山岳協会自然保護総会に参加)
H15.9.19   南ア・栗沢山、アサヨ峰 「いけざわ」、他1 北沢峠→栗沢山→アサヨ峰往復。鳳凰、仙丈、北岳、駒ケ岳好展望。
H15.9.18   南ア・小河内岳、板屋岳 「いけざわ」、他1 三伏峠→烏帽子岳→小河内岳→板屋岳を往復。
H15.9.17   南ア・本谷山、塩見岳 「いけざわ」、他1 南アルプスの山々を眺める(三伏峠→本谷山→塩見岳を往復)
H15.9.15   大菩薩峠、小金沢山 「いけざわ」 富士周辺(上日川峠→大菩薩峠→小金沢山を往復。)
H15.9.15   大真名子、小真名子 「あんまん」 登山者が少なくて静かな山だった。
H15.9.14 9.15 川場谷(上州武尊) 「ひがの」、「わたなべK」、「さとう」 武尊東俣駐車場に幕営、夜半の雨で全てグショグショ、車で川場谷へ。小滝とナメを快適に遡行、夜は焚き火を満喫、満天の星を仰ぐ。上部もナメと涸滝の連続で楽しい、30分ヤブ漕ぎで中ノ岳付近の稜線へ出る。
H15.9.14    雨飾山 「いとい」 半分くらいまでは樹林帯を歩く。荒菅沢に出ると素晴らしい岩峰群が現れる。眺望も開け飽きる事もない。山頂は最高のロケーション。
H15.9.14   節刀ケ岳、雁ケ腹摺山 「いけざわ」 富士周辺(新道峠→節刀ケ岳、大峠→雁ケ腹摺山を登る。)
H15.9.14   宇都宮渓嶺会行事 「ながおか正」 渓嶺会の創立50周年記念行事に参加。
H15.9.13   五龍岳→遠見尾根 「いとい」 誰もいない五龍岳、岩稜では少し緊張した所が3ケ所程あったが、遠く能登半島も望め素晴らしい眺望。
H15.9.13   釈迦ケ岳、御坂・黒岳 「いけざわ」 富士山周辺の山々から富士を眺める(芦川村どんべい峠から往復)
H15.9.13   赤岩の滝(奥日光) 「ながおか正」、「さだこ」、「ひがの」、「おがわ憲」、 岩登り練習。赤沼よりバスで西ノ湖入り口へ、林道を40分歩き入渓。1、2ピッチは簡単、3ピッチ目ホールド少なく苦戦。終了点から懸垂下降。
H15.9.12   八方尾根→唐松岳 「いとい」 広い八方尾根、不帰嶮を仰ぎながらノンビリ歩く。 (五龍山荘泊)
H15.9.9   弥太郎山 「いけざわ」 塩那林道/土平から山頂往復・土平から福渡方面へ送電線巡視路あり。
H15.9.8   ロッククラフト 「ながおか貞」 フリークライミングのトレーニング。
H15.9.8    尾瀬 「しらいし」、他1 平坦な道(木道)というのは思いの外疲れる。歩行に緩急メリハリ乏しい
H15.9.7   八海山 「はしだ」、「なかがわ」、「おがわ憲」、「おがわ恵」   
H15.9.7   袈裟丸山 「さとう」 弓ノ手新道より前袈裟を登る、曇りのち小雨で視界なし、登山者は5人程で静かな山行だ。下山後、水沼駅ホームの温泉センタ−の湯に。
H15.9.7   長七郎山 「ひがの」、他1 長七郎山→おとぎの森へ,登山道クモノ巣だらけ,ミズナラは見応えあり。
H15.9.7   鬼怒沼 「ほんだ」、「ながおか正」、「さだこ」、「あんまん」 夫婦淵より八丁ノ湯、オロロンの滝展望台を経由し奥鬼怒へ登る。
H15.9.4 9.5 両神山 「たなか」、他1名 日向大谷より登る。70人程宿泊可能なログハウスの小屋に泊まる。山頂はガスで視界はなし,翌日は晴天であった。
H15.9.3   三峰山 「さとう」 靴ならし&トレーニング。途中雷鳴あり、早めの下山で雨を避け温泉へ。
H15.9.2   ロッククラフト 「ながおか貞」 フリークライミングのトレーニング。
H15.8.31   大平山→馬不入山 「さとう」 新靴の足慣らしを兼ねてトレーニング。やはり多少の靴擦れがおきる。
H15.8.30   巻機山 「いとい」 清水-ニセ巻機-巻機山(雨とガスの中、ただひたすら歩いてきました)
H15.8.29 8.31 剣岳(八ツ峰) 「やまだ」 他2 剣集中、上半12時間かかった。
H15.8.27 8.30 農鳥岳-間ノ岳-三峰岳塩見岳-三伏峠 「わたなべK」、他2名 奈良田温泉より仙塩尾根経由塩見岳。三伏峠から鳥倉林道へ下る。
H15.8.24   阿武隈、南沢右俣 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ほんだ」、「わたなべK」、「さとう」 久しぶりの快晴で快適な沢登り。F1,F2,の高巻きに苦労する。F10の30mは高度感あるが問題なし。下山時「わたなべ」さん蜂に刺され全身ジンマシン。
H15.8.24 8.25 甲斐駒ケ岳 「いとい」、他1名 北沢峠-仙水小屋(泊)-駒津峰-甲斐駒ケ岳-双子山-北沢峠。2年越しの山を楽しむ。パートナー初心者で、ダイレクトを行かずトラバースを行く。
H15.8.23   黒尾谷岳、鬼が面山 「いけざわ」 那須ハイランドもみの木台⇒黒尾谷岳へ、那須岳、朝日岳の展望抜群。
H15.8.23   安達太良山 「あんまん」 強風のため、牛ノ背から峰の辻に下った。
H15.8.23   赤岳(南八ツ) 「やまだ」 他2 夜行、日帰り山行。
H15.8.22   中の大倉山 「いけざわ」 暑さが戻った大倉山とその周辺の三角点を歩く。
H15.8.14   鹿島槍ケ岳 「いとい」 五竜岳に抜ける予定でしたが風雨強く断念、爺ケ岳-種池小屋-扇沢へ。
H15.8.13   栗駒山 「ひがの」、「なかがわ」、「ほんだ」、「さとう」、「まつしま」 いわかがみ平駐車場に幕営、生寿司で満腹。天候も回復し、静かな東栗駒コースの沢筋より産沼を経由し栗駒へ。人多い中央コースを下山。
H15.8.13   爺ケ岳 「いとい」 扇沢-種池小屋-爺ケ岳-冷池小屋(剣岳が最高でした)
H15.8.12   早池峰山 「ひがの」、「なかがわ」、「ほんだ」、「さとう」、「まつしま」 河原坊の快適なうすゆき山荘泊(無料)焼肉パーテー。前夜からの強い雨の中コメガモリ沢に沿い急登、ナンブトラノオが可憐。視界なく終日雨。
H15.8.11 8.13 焼石岳(岩手) 「ひがの」、「なかがわ」、「ほんだ」、「さとう」、「まつしま」 中沼登山口より沢の中の登山道を、銀明水を経由し薄日さす焼石岳へ。時期遅いが花多し(トウゲブキ、シモツケソウ、リュウキンカ、ウスユキソウ)
H15.8.11 8.12 朝日→笠ケ岳→白毛門 「ながおか正」、「ながおか貞」 朝日岳では木道の上に設営、翌日、雨の中笠ケ岳、白毛門を歩く。
H15.8.10 8.11 杁差岳 「いけざわ」 足ノ松尾根⇒大石山⇒杁差小屋泊、台風10号通過後の澄んだ空で展望すばらしい。帰路は同じく奥胎内に下る。
H15.8.3   尼ケ禿山、鹿俣山 「あんまん」 玉原高原のラベンダーは、早咲きだけが見頃。
H15.8.3 8.4 中ノ岳(新潟) 「いけざわ」 六日町・十字峡から日向山⇒中ノ岳小屋泊、梅雨明けの晴天、両日とも展望を楽しみ、往路と同じ道を十字峡に下る。
H15.8.2 8.3 恵那山 「いとい」 頂上まで全くの樹林帯で展望はだめ、中仙道ドライブが大変たのしい。
H15.8.1   皇海山 「たなか」、他1名 一昨年台風の影響で引き返し改めての挑戦。栗原川林道の悪路20kのアプローチである、途中猿の群れに会う。沢歩き多く増水時は難儀する
H15.7.27   米子沢(巻機山) 「ながおか正」、「はしだ」、「ひがの」、「ながおか貞」、「なかがわ」、「おがわ」、松島、、「ほんだ」、「さとう」 梅雨が明けそうだが、国境のトンネルを過ぎると雨、夜半、星空に変る。9名での沢登り、補助ザイルとお助けひもで充分。5時間半で巻機山頂へハクサンコザクラ、タテヤマリンドウ、キンコウカが咲き晴天に恵まれる。
H15.7.27   御岳山 「いとい」 天気が持ちそうなので百名山、一つ稼ぎました。山に登る人も他の山に比べ大変異常。もう行きたくない山です。
H15.7.27   黒檜岳 「あんまん」 山頂で雨に降られ、千手ケ浜に戻る。
H15.7.27   尾瀬沼 「やまだ」 他18 ニッコウキスゲが満開。
H15.7.26   月山 「いけざわ」 他3 伊藤さんのリハビリ山行、志津口⇒姥沢小屋から上る。
H15.7.22   四阿山 「たなか」、他1名 悪天で1日ずらしての山行。パルコール嬬恋スキー場のゴンドラを利用、2000mまで一気に、ガスがかかり視界は悪いが、曇天気温で涼しい。
H15.7.20   大雪山系、十勝岳 「いとい」 他 昨日の旭岳とは全く様相が違い、岩と砂礫のみ、草木1本なし。
H15.7.20   八方尾根 「ほんだ」 雨のため丸山手前で下山。
H15.7.19 7.21 真砂岳〜烏帽子岳縦走(北鎌尾根より変更) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「まつしま」、「ひがの」、「わたなべK」、「さとう」 安曇野、道の駅のテント泊を後に七倉へ、タクシーで高瀬ダム、小雨の中湯俣を過ぎ、水俣川左岸を高巻くが、沢の渡渉が出来ず。数パーテーが撤退、湯俣に戻り裏銀座縦走に変更。急登の竹村新道から雨の野口五郎岳で幕営。夜半から激しい風雨で、下山は烏帽子よりブナ立尾根に短縮。稜線のコマクサ群生がすばらしい。高瀬ダムは夏空の太陽だった。
H15.7.19 7.21 大雪山系、旭岳、 「いとい」 他 旭岳、日本庭園は見事。「なかがわ」君の百名山達成に立ち会う事が出来感動。「いけざわ」さん差し入れのシャンペンで乾杯。
H15.7.19   白馬大池 「ほんだ」 雨のため天狗原にて下山。
H15.7.13   岩山(鹿沼) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「わたなべK」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「まつしま」、「やまだ」、「ほんだ」、「さとう」 夏合宿の槍ケ岳北鎌尾根に備え、岩登りとザイルワークの練習を行う。天気予報は雨であるが、3Hぐらい降らずに練習できた。10時半ごろ突然大雨となりずぶ濡れとなり終了。
H15.7.12   安達太良山 「いとい」 他1名 久しぶりの女房との山行でした。
H15.7.12 7.21  月山,夫婦山(栗山) 「ひがの」他1名 梅雨合い間の晴天。月山,夫婦山共1時間かからず山頂へ、静かな山行。
H15.7.11   北海道山行 辺計礼山、戸内牛山、尾呂山沙間樹庵、佐幌山、杜満射岳那英山、安足山、和寒山ニセイカウシュツ山、旭岳再登 「いけざわ」 他 友1  旭岳友4 後半、メーンイベントの旭岳、「なかがわ」潔氏の百名山達成記念登山に参加。  (「なかがわ」さん、「いとい」さん、松島さん、「なかの」さん)旭岳山頂でのシャンペンは美味しい。女性にサインをしている「なかがわ」さん、 おめでとう。
H15.7.6   白根山(岳連清掃登山) 「ほんだ」、「さわはた」、「はたなか」、「わたなべK」、「さとう」、「ひがの」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「はしだ」「おがわ」、「おがわ恵」、「なかがわ」、「まつしま」、「ふかまち」、「いとい」、「ひなぎく」敬、 「おしやま」(宴会のみ) 「いとい」、「ひなぎく」敬の2人は前夜祭から参加。前日、イロハ坂の濃い霧の中を湯滝駐車場の宴会テントへ集合、梅山理事長を交え、久々18人の宴会。開会式後、丸沼ゴンドラを利用し白根山頂へ、山頂付近を主に清掃活動古い空缶が目立った。薄日さす天候に恵まれ花を観賞しつつ無事終了。
H15.7.6   三岩岳、窓明山 「あんまん」 三岩岳の山開きに参加、シラネアオイが咲いていた。
H15.7.3 7.4 苗場山 「たなか」 他1名 石打で降り小赤沢へ。樹林帯を詰め8合目から笹原となる。山頂の平地は見事な高原湿原だ。苗場自然体験交流センターにて雑魚寝を体験。
H15.7.1 7.10 北海道山行 磯桟岳、珠文岳、下沢山鬼刺山、ピヤシリ山、多寄山天塩岳、黒岳、北鎮岳、活汲山瀬戸瀬山、仁頃山、常呂山 「いけざわ」 他 友1 磯桟岳と珠文岳は強烈な藪山。鬼刺山は滝の多い沢を遡上し、藪を漕いで谷を迂回して急斜面を登る。7/9日、目尻にダニが侵入、外科医院にて摘出してもらう。
H15.6.29   阿武隈・白水沢/左俣 「ながおか正」、「ながおか貞」、「はしだ」、「おがわ」、「ひがの」、「なかがわ」、「ほんだ」、「さとう」 一里滝沢の予定を変更し、白水沢へ入る。天候は回復せず雨模様だ、滝を二度高巻き、困難も少なく、藪も短かく稜線へ、小雨の中を下る。「ほんだ」さん尾根歩き、「おがわ」さん沢登り初めて、地下タビ、ワラジで挑戦。
H15.6.26 6.27 雲取山 「たなか」 他1名 今年初めての山行、晴予報だがガスで視界無し。7時間掛かって雲取山荘へ、200人収容に8人の宿泊客だ、翌日の山頂の眺めは素晴らしい。
H15.6.22   根石岳(北八ケ岳) 「いとい」 日本山岳協会研修会
H15.6.22   甲武信ケ岳 「ひがの」 百名山にしては登山者少なく静か。頂上まで樹林帯のため視界きかず。釜沢の沢登りパーテー4〜5組。中年女性2人の沢登りパーテーと話す
H15.6.22   金城山(六日町) 「ほんだ」 滝入と水無コースは共に急登で稜線歩き、水無コースは鎖と狭い稜線だ。
H15.6.21   釈迦ケ岳 「さとう」 梅雨の晴れ間、大間々台から強い風の中を登る、数年前は藪が深く苦労したが、綺麗に刈払いされており関連山岳会のおかげです。帰路は剣が峰より大入道へ下る。
H15.6.21   硫黄岳(八ケ岳) 「いとい」 日本山岳協会研修会
H15.6.21 6.30 北海道山行  (道北)黄金山、音江山、イリムゲップポロシリ山、冬路山、三頭山古丹別山、ビッシリ山、千代田山風烈、民安、鵜伏、幌尻山 「いけざわ」 他 友1 道北の山々へ移動。 黄金山の標高は低いが、暑寒別山/郡別岳/浜益岳連山の眺望が抜群に良い。
H15.6.21 6.22 奥秩父・小川山 「やまだ」 他3 ガマルート、Black&White
H15.6.15   古賀志山 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「わたなべ」、「おがわ憲」、「おがわ」、「さとう」 梅雨空で心配された雨も何とか持ちこたえ、クライミングの練習を行う。初めての経験者(「わたなべK」、「おがわ」夫妻)の基礎練習を行った。
H15.6.14   田代山、帝釈山 「ひがの」,他1 梅雨入りとしては曇りでまあまあ、展望はきかなかったが帝釈山のオサバ草、田代のチングルマが満開。帝釈と田代の中間で「はたなか」さんと会う。
H15.6.14   奥多摩・鷹ノ巣谷 「やまだ」 他3 大滝を直登する。
H15.6.11 6.20 北海道山行(道央)積丹岳、余別岳、久土山雷電山、狩場山、遊楽部岳幌内山、風不死岳、樽前山恵庭岳、厚別訪座、藻岩山 「いけざわ」 他 友1  道央の山々は登山道が整備されていて登りやすい。遊楽部岳には熊のフンが多数落ちている。
H15.6.8   赤薙山→女峰山 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「まつしま」、「おがわ」、「なかがわ」、「さとう」 霧降第3リフト付近に設営(夜中のローリング族の騒音にはまいった。)、天気良く、赤薙から女峰への稜線をたどる。中腹のヤマツツジが樹林の中で鮮やかに咲く、シロヤシオも多い。東照宮への下りはさすがに長く、朝5時から9時間半に及ぶ稜線歩きだ。
H15.6.8   鬼ケ面山(那須山系) 「いとい」 自然保護研修会
H15.6.8   未丈ガ岳(新潟) 「ほんだ」 前日渓流つりと山菜をとり、イワナ刺身,骨酒,ウド料理で前夜祭。展望よし残雪少々。赤ヤシオ、山ツツジ、コブシ、カタクリ、マイズルソウ咲く。
H15.6.8   根本山(桐生) 「しらいし」、他1 根本沢を登る。途中、目標を失い興奮して下山する男性に会う。
H15.6.1   高柴山(市民ハイキング) 「おしやま」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「いとい」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「はしだ」、「しのはら」、「ほんだ」、「はたなか」、「さわはた」、「ふかまち」、「まつしま」、「おがわ」、「ひがの」、「さとう」 季節はずれの熱帯性低気圧の影響で朝から雨模様、 一般参加79名、会員の参加16名と盛況。残念ながら現地でも雨の中、景色も見えず、ツツジも若干遅く、浮金から登り牧野へ下る。帰路、狭い山道にバスを入れ、大越健康ランドにて汗を流す。
H15.6.1 6.10 北海道山行瑠笏岳、太櫓山、太平山幌月山、八内岳、天狗岳 「いけざわ」 他 友1 前半メインイベントの瑠笏岳、点西ルートは時間切れ、点東ルートやぶ漕ぎで到着。ギョウジャニンニク、ネガマリタケ、ギボウシ、ウドなどを採り、天婦羅や漬物(酒味噌醤油)に保存。
H15.5.30   黒尾谷岳→南月山 「さとう」 湯元よりモミノキ台への長いアプロ−チが解りづらい、黒尾谷へは急登。南月山はシロヤシオ、ミネザクラが多い。湯元の無料温泉に浸かる。
H15.5.25   猫魔ケ岳、小国山 「はしだ」*2、「ながおか貞」 コシアブラ、たらの芽が豊富だ。
H15.5.24 5.25 月山(山スキー) 「おかちゃん」、「ながおか」、「なかがわ」、「ほんだ」、「ひがの」、「わたなべK」、「おがわ」、「さとう」 リフト終点より2Hで山頂へ、鍛冶小屋100M手前で雪が切れ、スキ−をデポ。春霞で遠望はきかず。山頂までの山スキ−ヤ−は20〜30人、他はスキ−ヤ−とボ−ダ−。山菜をツマミに酒飲み過ぎ者多数。
H15.5.20 5.31   北海道山行(道南)屈太郎山、昆布岳、標津岳、袴腰岳、知内丸山、岩部岳、瓜谷山、木無山、八幡岳、乙部山、設計山、古部丸山、気無山、鳥賊付山、 「いけざわ」 他 友1 一等三角点と千三山の山々を主に道南の山を登る。晴天が続いたが、ダニに悩まされる薮漕ぎが続いた。標津岳で車故障・・・1週間代車にて山行きを続ける。
H15.5.18   高柴山、大滝根山    (福島) 「おしやま」、「はしだ」X2、「ひがの」、「まつしま」、「ながおか貞」、「さとう」 バスハイクの下見山行。浮金口の駐車場に設営、鳥のさえずりと新緑の中、ツツジ咲く山頂へ。帰路、大滝根山にもコシアブラを採りながら登る。
H15.5.17   日光中善寺・半月山 「いけざわ」 他3名 ヤシオツツジの半月山をトレッキング、ガスで展望悪し(友人のリハビリ)
H15.5.11   菅名岳→鳴沢峰    (新潟・五泉市) 「はしだ」X2, 「ひがの」、「まつしま」、「さとう」 春霞みの中 ブナの新緑を満喫する。ツバキ、コブシ、ヤシオツツジ、イワカガミ、イワウチワ等咲く中、コシアブラを採りながらのんびり歩く。
H15.5.10   夕日岳 「ひがの」 夕日岳は見渡す限りヤシオツツジが満開。
H15.5.10   晃石,大鳥屋,羽賀場山 「いけざわ」 他1名 桑名の友人を案内、R293沿いの一等三角点を登る。
H15.5.8   横根山、尾出山 「さとう」 トレ−ニング&山菜とり(タラノ芽ほんの少し)
H15.5.6   高原山・西平岳、中岳、釈迦 「いけざわ」 開拓村奥の西平岳登山口から往復、快晴の釈迦からの展望よし。
H15.5.5   春合宿(荒海山・舘岩) 「おしやま」、「なかがわ」、「ほんだ」、「ひがの」、「さとう」、「わたなべK」、「まつしま」、「ながおか貞」 「ほんだ」さん熊の屋に忘れ物で別行動、殆ど雪の無い春かすみの中を登るイワウチワが多い、ショウジョウバカマも咲く。山頂にて「ほんだ」さんと合流。コシアブラは早い。タラノ芽、シドキ、コゴミをゆで冷えたビ−ルで乾杯。
H15.5.5   大平山→馬不入山 「いとい」 トレ−ニング&清掃登山 (下山時に肉離れをおこす)
H15.5.4   春合宿(燧ケ岳・尾瀬) 「おしやま」、「なかがわ」、「ほんだ」、「ひがの」、「さとう」、「わたなべK」、「まつしま」、「ながおか貞」 御池より登る、山スキ−5人、つぼ足3人、快晴の山頂の展望を満喫。前日採取の山菜入りオニギリが美味。山スキ−で年寄り3人足がつるつぼ足組と一緒に下山、雪で冷やしたビ−ルで乾杯,駒の湯で汗を流す
H15.5.4   池山(長野) 「はしだ」、「まちこ」、 空木岳への途中にある山。駐車場より2H、中央,南アルプス眺めよし。
H15.5.3 5.5 春合宿(蒲生岳・只見) 「おしやま」、「なかがわ」、「ほんだ」、「ひがの」、「さとう」、「わたなべK」、「まつしま」、「ながおか貞」 満開のサクラ、カタクリ、イワウチワ咲く快晴の中、東北のマッタ−ホルン蒲生岳へ、浅草岳の展望よし。コシアブラ、タラの芽、フキノトウを採り熊の屋の庭で鉄板焼肉パ−テ−、収穫の山菜テンプラを加え豪華食卓
H15.5.3   大平山→馬不入山 「いとい」 トレ−ニング&清掃登山
H15.5.2   高原山系高倉&大入道 「いけざわ」 八方ケ原から大入道へ登る。左に剣ケ峰、右スッカン沢越しに前黒山。
H15.4.29   横根山(粟野) 「いけざわ」、他2名 粟野牧場から象ノ鼻→井戸湿原→横根山頂をハイク,表日光連山、白根山、足尾の山々を展望。リハビリハイキング。
H15.4.29   燧ケ岳(山スキー) 「はしだ」、「まちこ」、「おかちゃん」、「かずちゃん」 例年より雪少なく御池への開通が早い、御池にて偶然、「おかちゃん」夫妻と会う。
H15.4.28   剣ケ峰(高原山) 「いけざわ」 快晴の八方ケ原・大間々から往復、釈迦ケ岳-中岳-西平岳を展望。
H15.4.27   燧ケ岳(山スキー) 「なかがわ」、「ひがの」、「わたなべK」、「さとう」、 大戸沢を計画したが、例年より雪少なく、御池まで除雪された事もあり、急遽、燧ケ岳に変更。朝のうちガスが有ったが快晴となる。スキ−客は100人以上いた。雪の状態も良く、景観を楽しみながら快適に滑り降りた
H15.4.26 4.28 槍ケ岳 「やまだ」 他6 槍の穂先は雪なし。日焼けがひどかった。
H15.4.21 5.5 メラピーク(ネパール)遠征日(4.19〜5.11) 「ながおか正」、 (他会・竹沢氏) 6,473mの山頂に挑む。4.30アタック5時45分発、雪、風、ホワイトアウト,ヒドンクレパスにより10時30分6,250付近で断念。
H15.4.20   鳥屋山(会津) 「おしやま」、「はしだ」X2、「ほんだ」、「まつしま」、「さとう」 カタクリの群落を見に鳥屋山へ、風雨の中標高580Mを2時間弱掛かる。当日開山日で、300人程の登山客あり、帰路、鶴ケ城の満開の桜を観賞
H15.4.20   大平山 「やまだ」 他3 岩舟山遊会クリーンハイクに参加。
H15.4.19   大平山→馬不入山 「いとい」 トレ−ニング&清掃登山
H15.4.18 4.20 枯木岳→稲尾岳(九州)野首岳→辻岳甫与志岳 「いけざわ」 他1名 照葉樹ノ森・西登山口から往復、曇りで種子島は見えない3:30一等三角点の山、佐多岬・指宿そして鹿児島を見渡す1:30一等三角点の山(姫門コ-スを往復)ガスにて展望なし1:40
H15.4.17   愛宕山、高宕山(房総) 「いけざわ」 他29名 防衛庁施設内(要許可)隊員が山頂案内、植畑登山口→愛宕山頂→奥畑を縦走、3:25 千葉の山々の好展望。
H15.4.13   会津駒ケ岳  (山スキー&つぼ足) 「はしだ」X2、「なかがわ」、「さとう」、「ながおか貞」 天気はスッキリせず、「ながおか」さんのみツボ足、他はスキー、上部のホワイトアウトはトレ−スに従い駒ノ小屋へ、ヘリポ−ト付近より沢を下る。
H15.4.13   大平山→馬不入山 「いとい」 トレ−ニング&清掃登山
H15.4.13   新湯富士 「ひがの」他1名 大沼の水芭蕉は少々早い。
H15.4.13   古賀志山 「やまだ」 他2 岩登りトレーニング。
H15.4.12   岳連総会 「ながおか正」 宇都宮にて行う。
H15.4.11 4.12 男鹿三山 寒風山(毛無山、本山、真山) 「いけざわ」 他13名 男鹿三山を縦走、曇り後小雨のガスで展望なし、カタクリ&キクザキイチゲの群落が続く 5:05。 入浴後バスで寒風山頂へ。
H15.4.10   半蔵山、男抱山、鞍掛山 「さとう」 良い天気に誘われ、昼すぎより歩く。半蔵山は 杉林の中で視界きかず。
H15.4.7   八方尾根 「ほんだ」 ゴンドラ、リフトをのり八方池山荘で降りアイゼンを付ける。右に鑓ケ岳、杓子岳、白馬、栂池平、左に五竜岳、鹿島槍ケ岳、正面に唐松岳、下の樺と上の樺の稜線上が狭い、30CM強。
H15.4.6   筑波山 「いとい」  
H15.4.6   奥白根山 「ながおか」、「ひがの」 7:40駐車場出発、前日の降雪が30CM位、ラッセルに時間をとられる。風強く地吹雪で何も見えず、12時まで歩いたが前白根にも着かず下山
H15.4.5   総会 18名参加 第34回総会を菊薗にて行う。2次会は白木屋に10名。
H15.4.2   秩父山(神津島) 「いけざわ」 他11名 秩父観音札所を偲んで造られた霊場ありガスで展望ナシ。
H15.4.1   天上山(神津島) 「いけざわ」 他11名 竹芝桟橋→神津島・黒島登山口から登る 3;45 山頂の火口を一周。島内展望は抜群。
H16.03月   大平山〜馬不入山往復 「いとい」 トレーニング&自然保護活動(3/14, 3/21, 3/27 )
H16.02月   大平山〜馬不入山往復 「いとい」 トレーニング&自然保護活動(2/8)
H16.01月   大平山〜馬不入山往復 「いとい」 トレーニング&自然保護活動(1/4, 1/10, 1/17, 1/24, 1/31)
H16.3月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (3/2, 3/5, 3/8, 3/13, 3/18)
H16.2月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (2/4, 2/6, 2/8, 2/11, 2/16, 2/20, 2/23, 2/26, 2/29)
H16.1月    晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (1/1, 1/3・登山道整備, 1/7, 1/9, 1/12, 1/16, 1/19,1/21,1/26,1/31)
H15.12月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (12/4, 12/7, 12/11, 12/15, 12/24, 12/26, 12/29)
H15.11月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行(11/1,11/5,11/12,11/15,11/18,11/21,11/24,11/27)
H15.10月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (10/1, 10/7, 10/13, 10/19, 10/30)
H15.09月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (9/1, 9/8, 9/10, 9/22, 9/26)
H15.08月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (8/1, 8/6, 8/8, 8/13, 8/17, 8/20, (200回目)8/24, 8/29.
H15.07月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (7/22, 7/24、7/27、7/30)
H15.05月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (5/1, 5/3, 5/5, 5/10, 5/16, 5/19)
H15.04月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (4/7, 4/10, 4/14, 4/21, 4/25, 4/26 )
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