燧ケ岳山スキー・尾瀬(春合宿)

燧山頂 燧山頂にて。
H15/5/4  天候:  快晴(メンバー) 「おしやま」、 「なかがわ」、 「ほんだ」、 「ひがの」、 「さとう」、 「わたなべK」、 「まつしま」、 「ながおか貞」
熊の屋6:00---白幡記念館前で朝食6:55---御池7:30---山頂11:00/11:50---御池駐車場13:00---駒の湯-熊の屋
熊の屋の布団に包まり快適な睡眠をとる、桧枝岐の駐車場でオニギリの朝食をとり御池へ。

スキー客が先週より多そうだ。スキーは5人、つぼ足は3人(「ほんだ」、「まつしま」、「ながおか」)一緒に行動した、 気温が高く半そでで汗びっしょりだ。

ユックリしたペースで山頂へ着き360度の展望を満喫する、前日採った山菜入りオニギリが美味い。
いよいよスキーで下降だ、山頂から樹林帯までの快適な斜面は一気に下るのが惜しい、 「おしやま」さんが初めてできつそうだった。

熊沢田代の登りをスキーを外しのぼる際、何と3人が足がつる現象に若くない現実をおもい知らされる(「おしやま」、「ひがの」、「さとう」)

下山後、雪で冷しておいたビールのうまい事、たとえ様がないほどだ。帰りには何時もの如く、駒の湯に浸かり疲れを癒した。