山開始 |
終了 |
山行場所、行事 |
参加者 |
報告内容 |
R3.03.30 |
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三境山、ミツマタ鑑賞 |
あんまん、ひなぎく、さとう、<やない>
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桐生の三境山を登った後、林道の中間付近にある屋敷山ミツマタ群生地を訪れた。平日のためか貸し切り状態で、最盛期の群生地の景観に圧倒され大満足の鑑賞が出来ました。 |
R3.03.28 |
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湯殿山南東尾根 |
はしだ、まちこ、<しのはら>、ありさか、たらちゃん
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雨がふるまえに、無事下山しました。ザラメ雪のすぺりを堪能しませた。 |
R3.03.27 |
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ヤシオ山(足利) |
こなっち1,こなっち2 |
今年はヤシオが早くも咲いているとのことで、ヤシオ山へ出かけたが、山頂周辺は期待通りピンク色に染まっていた。 |
R3.03.27 |
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日留賀岳 |
おかちゃん、かずちゃん |
10時間を超える山行だったが、静かな山頂で雪山の景色を楽しんだ。 |
R3.03.27 |
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金原山縦走 |
さとう |
人気の低山、三床〜金原山を歩く。今年の赤ヤシオは当り年かも、予想以上に咲いていて癒やされました。 |
R3.03.24 |
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鬼怒川温泉東尾根 |
あんまん、みつまん |
鬼怒川温泉に行くたびに気になっていた東尾根を歩いた。距離8.6Kmだが、アップダウンの斜度がきつく大いに疲れた。マークは多いのだが誰にも会わない静かな山歩きだった。 |
R3.03.20 |
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筑波山 |
atsushi |
トレーニング山行。くもり。日光連山は見えず。それでも多くの人がいました。 |
R3.03.20 |
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角田山 |
ともさん、ながおか、他2 |
天気よく、ユワリソウ、カタクリ、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマなど見られました。明日天気悪いので人が多かったです。 |
R3.03.20 |
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仙波川右岸尾根 |
さとう |
佐野の低山を歩く。雨が心配されたが、たまにぱらつく程度、ひと気は無いが獣の気配はすごい。
アカヤシオが咲いていたのは意外でした。 |
R3.03.18 |
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角田山 |
こなっち1、こなっち2 |
桜尾根から登り、灯台コースを下った。今年はまだ咲き始めの為か、昨年より花は少なく、カタクリもまだ蕾が多かった。 |
R3.03.15 |
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大萱山〜石倉山 |
あんまん、たむら、さとう |
大雨後の風を警戒し、1日日程をずらし出かけた。足尾の原向(栃木県)駅近くから急登で大萱山へ。藪が無く歩き易い稜線を周回し陽だまりハイクを楽しめた。 |
R3.03.14 |
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西岳(八が岳) |
ともさん、ながおか、<やなぎさわ> |
樹林帯内の新雪の急登で苦労したが、山頂では素晴らしい展望を楽しめた。 |
R3.03.12 |
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太平山 |
みつまん |
腰痛後最初の山行トレーニング。大中寺から尾根へはAコースで登り、Cコースで下った。尾根ではなんとか馬不入山まで往復できた。Cコースは踏跡濃く、立派な登山道のようで、大中寺から晃石山への最短コースになる。利用者も結構いるようだ。8.7Km、いいトレーニングになった。 |
R3.03.11 |
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太平山 |
ひなぎく |
大平山、5時間歩いたらヘロヘロです。筋肉痛出そう!。 |
R3.03.10 |
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岳の山 |
きたや |
周回コースで下山。大鳥屋山は時間切れで省略しました。 |
R3.03.07 |
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岩山(鹿沼) |
ウッチー |
岩山で岩稜歩きを楽しんだ。 |
R3.03.07 |
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釈迦ヶ岳 |
おかだ、かずよ |
8時6分守子口出発 12時3分釈迦ヶ岳山頂 15時26分下山。 守子口に車3台。天気は良くて暖かでした。前山から雪出てきたが、ワカンもアイゼンも使わずじまい、釈迦ヶ岳は春山に変わっていました。登山者は鶏頂コース含めて10人位。守子神社鳥居がピカピカでした。下山すると、7〜8人おり、鹿狩りが終わった、今年は雪が少ないとのことでした。今回も漢方68番が活躍しました。 |
R3.03.06 |
07 |
天元台山越えツアー |
はしだ、まちこ、いしさか、<しのはら>、ありさか、おおむら、さやま、たらちゃん、きたはら |
1日目は濃霧などで苦労したが、2日目は好天に恵まれた。反省点はあったが楽しいツアーでした。
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R3.03.06 |
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男抱山〜半蔵山 |
「さとう」 |
陽だまりハイクに男抱山〜半蔵山へ。好天に恵まれたが、この時期花粉がすごいです。 |
R3.03.05 |
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花香月山〜県境尾根 |
「あんまん」 |
ドコモ中継所への林道は閉鎖されていたので道路歩きを辞め、引き返す時間を決めて東の尾根に取り付いた。尾根の末端は伐採地で明るかったが、直ぐに藪尾根になりアンテナ下に着くまで続いた。山頂からの県境尾根は一部を除いて踏み跡が続いていたので、歩く人はいる様だが今日は誰にも会わなかった。時間切
れで引き返した車の窓に雨粒が当たり出した。 |
R3.03.05 |
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三本槍岳 |
「ともさん」、「ながおか」、<「やなぎさわ」> |
山頂はガスってしまいましたが、気持ちの良い雪山でした。暖かく雪は春山でした。アイゼンわかん無しで行けました。 |
R3.02.28 |
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筑波山縦走 |
「ウッチー」 |
岩瀬駅から加波山・筑波山を縦走してバスで岩瀬駅に戻った。登山道は歩きやすいが、所々、オフロードバイクや自転車で荒らされていた。 |
R3.02.28 |
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筑波山 |
「atsushi」 |
山頂の柵は、外されてました。日光連山がきれいに見えました。 |
R3.02.28 |
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三本槍岳 |
「ありさか」 |
暗くなる前に無事に下山しました。風もなく穏やかな天候で、展望が良かったです。 |
R3.02.27 |
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高山(日光) |
「さとう」 |
雪を見たくて高山へ。沈んだりラッセルが無いものの、寒さのため凍った雪に難儀しました。 |
R3.02.27 |
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アド山 |
「ともさん」、他1 |
今日は夫と10時〜12時アド山周回してきました。そのあと星野の里と御嶽神社でセツブンソウを見てきました。見頃です。 |
R3.02.24 |
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武甲山 |
「ともさん」、「たらちゃん」、<「やなぎさわ」> |
風は冷たかったですが、気持ちの良い陽だまりハイクができました。平日でしたが、10人くらいの人と会いました。 |
R3.02.23 |
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黒岳(富士山北) |
「ともさん」、「ながおか」、「たらちゃん」 |
お天気良く、人も少なかったです。富士山には雪煙が上がってました。 |
R3.02.23 |
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大小山・大坊山 |
「やまぐち」 |
大坊山からしらゆり学園へ下り周回しました。学園からの登りは明るく陽だまりハイクです。 |
R3.02.23 |
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大小山・大坊山 |
「ウッチー」 |
一度行ってみたかった大坊山〜大小山周回は岩場の急登や見通しの良い尾根歩きがあったりと変化にとんだ山歩きが楽しめました。 |
R3.02.22 |
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熊鷹山 |
「やまぐち」、他1 |
息子と小戸口から熊鷹山へ。滝を見ながら沢の音に癒やされながら2時間ぐらいで山頂。少々霞がかってましたが赤城?女峰山が楽しめました。丸岩岳からの下りの道がわかりにくかったです。誰もおらず獣の足跡と排泄物がやたら多くちょっとドキドキでした。 |
R3.02.22 |
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牛伏山(高崎) |
「あんまん」 |
体調確認に干支の山を歩いて来ました。気温も高く春のような陽気だったが、近くの赤城や榛名は霞んでいた。 |
R3.02.21 |
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黒斑山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
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R3.02.21 |
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会津駒ヶ岳 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「いしさか」、「さやま」、「おおむら」、「たらちゃん」、「ありさか」、「きたはら」 |
土曜日は久し振りに熊の屋さんのイノブタ汁をご馳走になった。夜半から雨足が強くなり気勢をそがれ、有るだけの酒を飲んでしまった、翌朝当たり前に二日酔い約1名。ヘリポート跡地で2班に分けて行動、雪はいつものように腐り下りも苦戦。後続部隊はまたしても1600mまで、先行部隊も2000m手前で時間切れ。残念な山行となってしまいました! |
R3.02.20 |
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栗生山縦走(桐生) |
「さとう」、「ともさん」、「ながおか」 |
桐生の低山 栗生山を縦走、快晴無風の陽だまりハイク、ヤブ、岩場、地図読みなど、侮れないマニアックなルートです。 |
R3.02.14 |
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古賀志山 |
「ともさん」、他2 |
4月のように暖かくて、大勢の人がいました。トップロープで5〜6本登りました。 |
R3.02.13 |
14 |
迷い沢、西大巓 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「いしさか」、<「しのはら」>、「おおむら」、「たらちゃん」、「さやま」 |
おなじみのコースで山スキーを楽しんだ。 |
R3.02.13 |
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谷倉山周回 |
「さとう」 |
栃木市の低山を歩く。登りの最初の薮と、最後の下りのルートがポイントでした、今回もまた誰にも遭わず。 |
R3.02.12 |
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筑波山 |
「atsushi」 |
トレーニング山行。平日の筑波山は、人も多くなく山頂でのんびり過ごせました。北側の斜面には雪が残っていました。
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R3.02.12 |
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太平山周辺 |
「みつまん」 |
まだ歩いていないコースをいくつか歩いた。大中寺からアンテナ道、ぐみの木峠から大中寺、西山田林道から晃石山、青入山から清水寺(急な山道でした)、立花登山口から馬不入山(尾根コース)。結局 距離15.1km
累積標高1,370mになった。脚は痙攣寸前でパンパンだった。 |
R3.02.11 |
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鞍掛山 |
「ともさん」、他2 |
高原山スッカン沢を計画していたが山の駅「たかはら」は地吹雪だったので、鞍掛山に変更。森林公園の駐車場は満車でした。陽だまりハイクを楽しめました。 |
R3.02.11 |
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大小山・大坊山 |
「ながおか」 |
当初、阿夫利神社から西場富士、妙義山へと向かうコースを予定していたが、急遽予定を変更、直接妙義山へ向かった。ローソク岩までピストンし越床峠へ下る。番屋で大休止した。番屋までの東面の尾根までは風も無く、穏やかな天候だったので、気持ち良く歩けたが、番屋を出発した辺りから北西の強風が吹き荒れ、身体が飛ばされそうで歩きづらかった。足利鉱山から大坊山、やまゆり学園、大小山までの間も強風は止まなかった。幸い暖かい陽射しだったので、寒さは感じなかった。 |
R3.02.07 |
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鶏頂山 |
「ともさん」、他4 |
先週に続き雪山体験です。風が強いところもありましたが、トレースもあり歩きやすいコースでした。霞んでいて展望は今一つでした。。 |
R3.02.07 |
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諏訪岳 |
「ふかまち」 |
昼から時間あり諏訪山に行きました。村檜神社よりで途中はロープが張られて改善されて、最後の檜林を過ぎてパット頂上に出る喜びはウン十年前と同じでした。 |
R3.02.06 |
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会津駒ヶ岳 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「いしさか」、「さやま」、「きたはら」、「おおむら」 |
駐車場が満車で苦労して止めた。1700mまで登りたかったがシールの不調もありアンテナの跡で終わり。楽しみの筈の滑りは気温が上がり大苦戦、ライトが必要になる頃終了。100名山故かこの時期としては大勢の登山者、ほとんどがスノーシュー、深雪に対応できるか疑問です。 |
R3.02.06 |
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閑馬川右岸尾根(佐野) |
「さとう」、「あんまん」 |
佐野の低山、閑馬川右岸尾根(近沢峠〜千躰庚申山)の踏み跡ないルートを歩いた。好天で風なく汗をかく。庚申山、赤城、浅間など確認、誰一人とも遭わない静けさでした。。 |
R3.02.06 |
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雨巻山 |
「ながおか」 |
三登谷山〜雨巻山〜御嶽山〜足尾山沢コースを周回しました。穏やかな天候と早朝登山だった事もあり、すれ違う人も疎らで、密にならず快適な山行を楽しめた。 |
R3.02.05 |
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太平山 |
「みつまん」 |
大平登山口から馬不入山往復。往きでは清水寺に降りてロウバイを見るが時期少し遅し。往復15.9km,累積標高1300mは疲れた。しかし、山では20-30人のハイカーに会う。もちろん、年配者ばかりだった。 |
R3.01.31 |
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牛奥の雁ヶ腹摺山 |
「ともさん」、他4 |
昔のクライミング仲間夫妻と現地集合で牛奥の雁ヶ腹摺山へ行った。 |
R3.01.31 |
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古賀志山馬蹄形 |
「ありさか」 |
東尾根から赤岩山方面周りで馬蹄形を回り、中尾根から下山しました。古賀志山頂は賑わっていましたが、他は静かで、穏やかな天候のなか良い山行ができました。 |
R3.01.30 |
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石裂山〜小川沢峠 |
CL「さとう」、「あんまん」、「みつまん」 |
強風の中、入粟野から石裂山〜小川沢峠を縦走した。誰にも会わない静かな尾根歩きを楽しめた。 |
R3.01.27 |
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太平山 |
「ひなぎく」 |
トレーニング山行。雨がチラチラと降ってきたので途中で下山しました。 |
R3.01.26 |
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赤沢富士・御前山(城里町) |
「あんまん」 |
道の駅を基点に右回りに周回した。真新しく綺麗なトイレに寄って白山神社へ。信仰の篤さが窺える立派な神社の裏から白山を目指したが知らないうちに通り過ぎていた。赤沢富士から林道に降りて金幣山に行ったが、山頂を示す物が何も無く行く必要も無かった。御前山は山城跡で、堀跡を数カ所通過しながら下った。 |
R3.01.23 |
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地蔵岳(禅頂行者道) |
「ともさん」、他2 |
15日から3月19日まで冬季通行止で.車をデポできず歩きました。天候も悪いのでハガタテ平で下山しました。猟師さんが解体している姿を見かけたのみで誰にも会いませんでした。 |
R3.01.22 |
24 |
八甲田山 |
「きたはら」 |
バックカントリーツアーに参加。八甲田山は快晴無風、春のような陽気でした。 |
R3.01.22 |
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篠井富谷連峰 |
「ながおか貞」、「さとう」 |
平日とあってか、終日誰一人にも遭わず静かな中、風も無く、穏やかな陽ざしの陽だまりハイクを楽しめました。 |
R3.01.21 |
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アド山 |
「ふかまち」 |
「さとう」さんおすすめのアド山に行きました。1時間での情報通りの良い山で帰りに散歩中のおばさんが唐沢山と関係あるそうですとのこと。次は嘉多山公園から登る登山口を確認して帰る。 |
R3.01.19 |
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里美富士 |
「あんまん」 |
風花が舞い、冷たい風が吹き付ける中を登った。始めはヤブがうるさかったが、尾根に乗ると登山道に出た。富士と言う通り、直下は急斜面だが一頑張りで前峰(里美富士)に着いた。中峰を越え、奥峰で三脚を立て写真を撮ろうとしたら、「ガサガサ」びっくりして振り向くと、登山者が。天気の悪いこんな日にこんなマイナーな山に来るとは、聞けば宇都宮から来たと言うから又びっくり、茨城の山中に栃木県人2人の山行でした。 |
R3.01.19 |
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一床山・林山 |
「みつまん」 |
三床山周回に金原山往復を加えて計画したが、途中の林山で折り返し。風の強い中12Kmの起伏の多い歩きは疲れたがいいトレーニングになった。 |
R3.01.17 |
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鶏頂山 |
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
日塩道路は現在無料です。8時16分道路脇を出発、12時10分鶏頂山山頂着、45分に下山開始、15時18分下山しました。天気も良く、雪も十分で1日誰にも会わない静かな山行でした。ワカン、ストック2、厚手の手袋と帽子、カイロ、漢方68番必携です。 |
R3.01.16 |
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篠井富屋連峰 |
「ありさか」 |
途中で雨になり、飯盛山から林道経由で戻りました。人出はそれなりにあり、登山道2時間歩行中に10人以上の方と出会いました。 |
R3.01.16 |
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羽賀場山〜お天気山 |
CL「さとう」、「ともさん」、「ながおか」 |
人と遭わない里山低山を歩く。つつじの咲く時期までの陽だまりハイクにはお勧めルートです。 |
R3.01.11 |
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宝篋山 |
「atsushi」 |
山頂4度、樹林帯2度。薄い雲がありましたが日光連山から富士山まで、関東平野の外縁の山が見えました。 |
R3.01.09 |
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川化山〜かまど倉 |
「さとう」 |
県道281号の柿沢地区を基点に周回した。川化山とかまど倉以外は名前なし、地図読みと急傾斜の登り降りが厳しいルートです。 |
R3.01.09 |
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熊鷹山 |
「ともさん」 |
小戸口からピストンしました。山頂で2人下山の時ひとりすれ違い、静かな山でした。男体山は雲の中、白い赤城山袈裟丸山皇海山は良く見えました。風が冷たかったです。 |
R3.01.09 |
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大郷戸西尾根 |
「あんまん」 |
今回は、ダム湖の上から沢を詰めて東西尾根の合流地点に乗って西尾根を下った。ダム湖の上部には公園が有り、ここに降りてくるコースもあった。沢沿いは他の山同様に倒木だらけ、太い木が根元から倒れていた。天気が良かったので鉄塔の有る開けた所から、富士山も見えた。西尾根からの下りは、初めてのコースを下った。下り始めは林道の様で、やがて藪になったが道型は残っていたのでそのまま下ったら林道に出た。 |
R3.01.08 |
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筑波山17末社巡り |
「くりさん」、「かすかわ」、「みつまん」 |
昨年巡った筑波山17末社を再度巡った。昨年のデータを参考にするのでルートに関しては難なく歩けると思っていたがそんなに甘くはなかった。 |
R3.01.06 |
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浅間隠山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
雪は昨年より少なかった。人の少ない山頂で、真っ白になった浅間山、奥志賀方面の山並みが楽しめた。 |
R3.01.04 |
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太平山 |
「あんまん」 |
あじさい坂から晃石山まで往復した。毎年、年明け最初は太平山を歩くが今年の人出は多かった。 |
R3.01.04 |
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二股山 |
「さとう」 |
在宅で鈍った体の足慣らしに鹿沼の二股山を歩いた。近場で程よいトレーニングとなりました。 |
R3.01.03 |
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篠井富屋連峰 |
「さくま」、他1 |
宇都宮アルプスと呼ばれている篠井富屋連峰を縦走した。縦走後は車道を歩き駐車場に戻る。トレーニングに最適なコースだった。 |
R3.01.03 |
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雨巻山 |
「ともさん」、他1 |
三登谷山〜雨巻山〜足尾山周回しました。山頂はたくさんの人でにぎわっていましたが、足尾山方面へ行く人は少なく静かでした。 |
R3.01.03 |
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御坂黒岳 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
新春恒例富士山拝観山行、今年は河口湖畔の御坂黒岳に出掛けた。新春の富士の景観を楽しめた。 |
R2.12.29 |
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筑波山 |
「atsushi」 |
やはり人は多かったです。山頂に柵ができてました。 |
R2.12.27 |
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鶏頂山 |
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
8時33分駐車場発 10時30分ゲレンデトップ 10時57分弁天池 鶏頂山山頂12時 14時56分駐車場着
旧スキー場下の道路沿いに駐車、旧スキー場建物からエーデルワイススキー場上部まで膝下のラッセルを1時間半、ここより昨日?のトレースが山頂まで続き、助かりました。天気よく積雪もあり、山頂の眺めも良く、静かな山行でした。持参したワカン、アイゼン使用せず。今日は誰にも会わないと話していたら、ゲレンデトップと弁天池の間でエーデルワイスから来たというスキーを履いた76歳の登山者に会いました。 |
R2.12.27 |
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古賀志山 |
「さとう」、「ともさん」、<「やなぎさわ」、「かねこ」> |
林道内倉線から鳥屋山を経て周回する馬蹄形コースを歩いた。前半の手岡分岐までは誰一人遭わず。559P付近からは人出が多くなりました。随所に岩場が出てきて疲れます。 |
R2.12.27 |
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古賀志山 |
「ありさか」 |
西登山口〜西尾根経由〜赤岩岳〜古賀志山〜富士見峠〜559P〜西登山口で周回。暖かく穏やかな天候で、展望も良く楽しい山行でした。途中で、逆回りの「さとう」さん、「ともさん」パーティーに出会いました。。 |
R2.12.26 |
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鶏足山・花香月山 |
「あんまん」、「きたや」、「みつまん」 |
県境尾根をたどった。KDDIアンテナから先は、予想に反しピンクテープは多く、踏跡も明確だった。ただ、会ったのは1人のみ。静かな尾根歩きを楽しめた。 |
R2.12.26 |
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栗生山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
栗生神社からの一般ルートで登る。山頂付近には先週の雪が残る。展望を楽しんで下山した。 |
R2.12.25 |
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太平山 |
「ひなぎく」 |
10ヶ月ぶりの山、つかれました。 |
R2.12.22 |
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太平山 |
「あんまん」 |
あじさい坂から馬不入山までのトレーニング山行。雲海の上に浮かぶ、筑波から加波山がきれいだった。 |
R2.12.19 |
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鍋割山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
赤城山麓の美味しい蕎麦目当ての山行。登山道は5〜10cm程の積雪だった。残念ながら谷川方面は雪雲に覆われ見えないが、伊勢崎方面の町並み、秩父方面の山並み、遠く富士山が見渡せた。 |
R2.12.19 |
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アド山(葛生仙波) |
「さとう」 |
桐生の低山、栗生山を目指し縦走後の下山口まで行くが、雪があり自転車は無理、急遽取りやめ。帰路、佐野市仙波にある低山、アド山に変更し静かな陽だまりハイクを楽しんだ。 |
R2.12.19 |
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太平山 |
「ウッチー」 |
高校山岳部のアドバイザーとして参加してきました。天気が良く、途中富士山や浅間山、スカイツリーを見渡すことがでしました。 |
R2.12.17 |
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仙人ヶ岳 |
「あんまん」、「みつまん」 |
町屋BS近くから尾根に取付き、白葉峠経由で仙人ヶ岳へ。下山は不動尊経由で岩切へ。山火事跡の尾根では強風を直に受けて寒かった。でも、その風のおかげで山の眺望は良かった。 |
R2.12.13 |
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大政山 |
「さとう」 |
桜川市岩瀬の低山を歩く。展望は利かず、かなり酷い藪漕ぎルートでした。 |
R2.12.12 |
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小野子山 十二ヶ岳 |
CL「たらちゃん」、SL「ともさん」、<「やなぎさわ」> |
雨乞山経由で小野子山、十二ヶ岳をピストンしました。12月12日12時12分十二ヶ岳へという人が登りに来ていて、十二ヶ岳は人が多かったです。 |
R2.12.12 |
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天狗岳(八ヶ岳) |
「ウッチー」、「ながおか」、「たむら」 |
唐沢鉱泉から西天狗・東天狗・黒百合ヒュッテを周回した。 |
R2.12.07 |
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板荷石尊山周回 |
「あんまん」、「きたや」、「くりさん」、「みつまん」 |
鹿沼板荷の石尊山を大きく周回した。眺望無し、見所無しの地味〜な尾根歩き。大部分は植林地。何でこんな所歩いているのだろうと自問自答しながらの歩き。急なアップダウンだらけ。脚は痙攣寸前で久しぶりに芍薬甘草服用。筋肉痛必定。まあ、いい訓練にはなったか。すみませんこんな計画を立てて。 |
R2.12.06 |
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戸神山(沼田) |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
低山ながら展望、天候に恵まれ、野鳥、木彫りのオブジェ、ユーモアある熊避けなど楽しめた。 |
R2.12.06 |
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鶏頂山 |
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
駐車場にガラス破片の混ざった産廃やら土砂が不法投棄されていた。
弁天沼から少し雪が出てきて尾根に出ると雪道をたどり鶏頂山山頂へ、木々の樹氷がきれいでした。登山者少なく静かな山で、雪がつくのが待ち遠しい。。 |
R2.12.05 |
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貝鳴山(会津田島) |
「はしだ」、「まちこ」 |
行動時間3H40M 取り付きが判りづらい、民家の脇にある祠が目印。山頂は三角点のあるピークよりさらに800Mほど先の1222ピークになるので注意。落ち葉と僅かに積もった雪で滑ることこの上なしでした。 |
R2.12.05 |
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山急山 |
「ともさん」、「さとう」、<「やなぎさわ」、「かねこ」> |
人の少ない群馬の低山を歩く。ふみ跡薄くルートファインデングが要求される滑り易い岩場の多い難儀するルートでした。 |
R2.12.01 |
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東部県境尾根(仏ノ山峠から焼森山) |
「あんまん」 |
このコースは、南部県境尾根より歩き易く計画通りに往復できた。焼森山で出会った人によると、下の駐車場は満杯で林道脇にも駐車していたらしいが、鶏足山分岐からは小鳥一羽以外誰にも会わず静かな里山歩きだった。 |
R2.11.29 |
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嵩山(たけやま) |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
アクセスの良い低山で人も多いが、石仏、奇岩、岩場などコンパクトに見所が凝縮された里山を楽しめた。 |
R2.11.29 |
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中倉山・沢入山 |
「たらちゃん」 |
沢入山まで往復。足尾の山もなかなか良いですね。 |
R2.11.29 |
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太平山 |
「atsushi」 |
太平山にトレーニングに行った。休日だけあって、人が多かった。 |
R2.11.28 |
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木戸壁右カンテ |
「ウッチー」、「ありさか」 |
裏妙義の木戸壁へ行った。マルチピッチの往復。人気のクライミングルートだった。 |
R2.11.28 |
29 |
宮之浦岳 |
CL「ともさん」、「ながおか」、<「やなぎさわ」> |
長い距離を3人とも元気に歩き通すことができました。山頂は快晴で雲海の上、ゆっくり過ごせました。小屋は私達他2名のガイド登山者、テントは2張りでした。縄文杉は同じ小屋に泊まった5名の貸しきりで霧がかかり幻想的でした。 |
R2.11.28 |
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赤久縄山 |
「さとう」 |
未踏の地域、静かな赤久縄山に。紅葉も終わり、ジグを切りながらの急登で、いいトレーニングができました。 |
R2.11.26 |
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生瀬富士・月居山 |
「あんまん」、「きたや」、「くりさん」、「みつまん」 |
朝はガスが濃く眺望無し。昼近くから晴れてきたが、雲が多い。登山道は昨日の雨で滑りやすかった。紅葉は見頃を過ぎていたが、残っているもので少し楽しめた。 |
R2.11.23 |
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両神山(八丁尾根往復) |
CL「ウッチー」、SL「わたなべK」、「たむら」、「おちあい」 |
八丁尾根の往復で両神山へ登った。好天の下、緊張しながらも岩稜歩きを楽しめた。 |
R2.11.23 |
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二ツ岳(榛名山) |
CL「さとう」、「ともさん」、<「かねこ」> |
3連休の最終日、トレーニング目的に榛名山の二ツ岳へ、紅葉も終わり花は無し。岩がゴロゴロ、ひたすら急登の登り降りです。 |
R2.11.22 |
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大小山・萱場山 |
「みつまん」 |
早朝から駐車場には沢山の駐車あり。メインルートは人が多いが少し外れると静かな山歩きができた。今回は大久保登山口までの往復、萱場山への往復を追加した。萱場山は予想より歩きやすかった。西場富士は今までは左廻りで歩いていたが今回は右廻りにした。初めてのルートのような感覚があるのが面白い。 |
R2.11.22 |
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赤城(黒檜山・駒ヶ岳) |
「やまぐち」、他1 |
快晴で山頂からは浅間山・谷川・燧ヶ岳・日光の大パノラマでした。そして南側は一面の雲海も素晴らしかったです。 |
R2.11.21 |
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東蓬莱山 |
「あんまん」、「おおむら」 |
地形図には山名は無いが、気象情報の時、「蓬莱山の紅葉が見頃」と言うので見に行く。しかしすでに遅く殆ど散っていたが、1本だけ残っていた綺麗なもみじの木を行きと帰りに写真に撮る。山では誰にも会わなかったが、そば屋の駐車場は満車に近く早々に立ち去った。 |
R2.11.18 |
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太平山 |
「ながおか」 |
登山靴を新調したので、ボッカトレを兼ねて靴慣らしをしてきました。 |
R2.11.17 |
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大郷戸アルプス |
「あんまん」 |
近くの雨巻山と違って非常に静か。よく整備されたコースなので歩きやすいが、富谷山には重機が入り崩し始めていた。 |
R2.11.15 |
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鉢伏山 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」 |
桧の湯駐車場にて前泊、水洗トイレ有。7:30発14:00帰着。扉温泉から登山道が始まるのだが地形図とはかなり違うので注意が必要、特に上部は長野県の防災ヘリが墜落したためか隣の尾根に道が付け替えられています。見晴しは最高。 |
R2.11.15 |
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古賀志山 |
「やまぐち」 |
559方面はあまり人に会いませんでしたが古賀志山は大勢で賑わってました。御嶽山で展望を楽しみました。 |
R2.11.14 |
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雨巻山 |
「あんまん」 |
大川戸の駐車場は満杯に近く登山者も多かったが、交差時はお互いに脇によけて距離を保っていた。 |
R2.11.14 |
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星穴岳(表妙義) |
「ウッチー」、「ありさか」 |
表妙義の星穴岳で岩稜バリエーションルートを歩いた。久々に緊張感満載の山行だった。 |
R2.11.14 |
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大山・天丸山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
西上州大山・天丸山に出掛けた。今回も閑散としており、変化に富んだ晩秋の静かな山を楽しめた。。 |
R2.11.14 |
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桧沢岳(南牧) |
CL「さとう」、「みつまん」 |
距離が短く、正午前に下山したが、西上州の山らしい起伏のある岩尾根歩きを楽しめた。植林地の上り下りが多かったが、自然林では最後の紅葉を見ることもできた。 |
R2.11.08 |
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会津美坂山 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「いしさか」、「きたや」 |
会津百名山の美坂山へ行った。滝原登山口から往復。キノコ、紅葉も楽しめました。 |
R2.11.08 |
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小沢岳 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
遅い出発になったので、手軽に登れそうな小沢岳へ行った。短時間の山行だが、静かな紅葉の山を楽しめた。 |
R2.11.08 |
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御堂山 |
CL「さとう」、「ありさか」、「みつまん」 |
登山道はひどく荒廃していたが、ジジババ岩の姿に見とれた。いつまでもその姿を見せてほしいものだ。 |
R2.11.08 |
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檜洞丸 |
CL「ともさん」、「きたはら」、「たらちゃん」、<「やなぎさわ」> |
もっと回復するかと思ったのですが、終盤晴れ間が少し覗き景色も見られました。中腹の紅葉が見頃でした。 |
R2.11.07 |
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太平山 |
「あんまん」 |
あじさい坂から晃石山を往復した。予報より朝の天気が良かったので、午前中にトレーニングをして来た。 |
R2.11.06 |
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太平山 |
「ながおか」 |
清水寺から直登コースで晃石山頂に登る。山頂で、杉戸から来た登山者の方に話しかけられ、馬不入方面には行った事が無いとの事だったので、一緒にどうかと誘い、馬不入まで行った。その方の車が太平山神社の方に駐車してある為、桜峠から下山し、六角堂駐車場迄送った。 |
R2.11.04 |
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太平山 |
「あんまん」 |
あじさい坂から馬不入山まで何とか往復できました。 |
R2.11.03 |
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荒船山 |
CL「ともさん」、「ながおか」、「やまぐち」、<「やなぎさわ」>、他4 |
登山口駐車場は、すでに満車だったが、「ともさん」の群馬の山仲間が駐車場所を確保してくれていたので、駐車できほっとした。車を一台荒船不動尊登山口に回す。登山開始から暫くはガスがかかり、すっきりしない天候であったが、暫くすると青空が見え始めた。艫岩展望台に着く頃にはすっかり晴れ、艫岩からの展望は素晴らしかった。経塚山を踏み星尾峠経由で不動尊登山口に下山。登山道は前日の雨で滑り易く歩き辛かった。今回は私達を含め8名での賑やかな山行でした。 |
R2.11.01 |
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置賜葉山 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「いしさか」、「みつまん」 |
白兎コースで上り、勧進代コースで下山した。上りと下りで紅葉を楽しむ。特に下山のブナ林は素晴らしかった。でも疲れた。 |
R2.10.31 |
1 |
谷川岳馬蹄形縦走 |
「たらちゃん」 |
登山道は凍っていました。アイゼンなしには登れませんでした。紅葉綺麗でした。 |
R2.10.31 |
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燧ヶ岳 |
「ウッチー」、「ながおか」、「ありさか」 |
御池から往復。登るにつれて雪が多くなり広沢田代では10cmはあった。山頂からは遠く北アルプスまで見えた。山頂は賑やかだった。 |
R2.10.31 |
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稲包山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
三国峠から稲包山を往復した。積雪があったが、周囲を山々の眺望を楽しむ事ができた。アップダウンがあり、復路はきつかった。紅葉は過ぎていた。 |
R2.10.31 |
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マムシ岳(上野村 |
「さとう」 |
紅葉の適期に西上州の低山岩稜を歩く。珍しく単独の人に会った。沢筋は荒れ、道路も数ヵ所陥没あり。 |
R2.10.30 |
|
太平山 |
「あんまん」 |
今回は、あじさい坂から晃石山までの往復。久しぶりの長い階段で疲れた。途中で、110人余りの大平小の児童に会った。 |
R2.10.29 |
31 |
宮之浦岳 |
「atsushi」 |
雨にも合いましたが、天気に恵まれ、宮乃浦岳と永田岳からの360度の大展望を楽しめました。 |
R2.10.29 |
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薬師岳・地蔵岳・夕日岳 |
「くりさん」、「みつまん」 |
細尾峠から前日光の三山を往復した。好天の中、紅葉と尾根歩きを楽しんだ。 |
R2.10.27 |
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太平山 |
「あんまん」 |
ウォーキングだけでは足の痛みが消えないので、里山歩きに変えてみました。初回なので謙信平から晃石山の往復にしました。休憩込で3時間10分のゆっくりペースだったので、痛みは有りましたが何とか歩けました。トレランの様な速度で石段を上って来る人にすれ違い、NSさんだと気が付いて声を掛けようとした時には上に消えていった。 |
R2.10.27 |
|
太平山 |
「ながおか」 |
アジサイ坂・晃石山を早足でピントンしました。前回よりハイカーの人数が多かった。太平山神社では、一般の参拝者に混じり、七五三の参拝者もいて華やかだった。 |
R2.10.25 |
26 |
雨呼山(あめよばりやま)、白鷹山 |
「さとう」、「みつまん」 |
Gotoトラベルを使って、2泊3日で山形県の黒伏山と雁戸山を計画したが、雨と強風の為に、天童市の雨呼山と山辺町の白鷹山に変更した。両方とも標高900mぐらいの低山だが、それぞれに秋の山の趣を楽しむ事ができた。 |
R2.10.25 |
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黒斑山・鋸岳 |
「ともさん」、「やまぐち」、<「やなぎさわ」>、他3 |
車坂から黒斑山・鋸岳を時計回りに周回。迫力ある冠雪した浅間を楽しめた。ルートには少し雪が残っていたが、Jバンドの下り、草付きの上りでは雪が溶けていたので良かった。 |
R2.10.24 |
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八溝山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
日輪寺から八溝山まで30分あっという間に山頂到着し物足りなかったが、寺や神社、湧き水、など以外と風情があり展望台からの景観も楽しめた。 |
R2.10.24 |
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蔵王後烏帽子 |
「はしだ」、「まちこ」、「いしさか」 |
10:50烏帽子スキー場下の登山口発、キノコを探すが何も無し。13:30前烏帽子着、出だしが遅かったのと強風、霙模様のため周遊は中止し14:00下山。遠刈田温泉で汗を流し、居酒屋でまったり楽しんだ。翌朝蔵王の山頂付近は初冠雪で真っ白、無理せず正解でした。閖上の市場で海産物を仕入れ強風の東北道を帰途に就きました。 |
R2.10.21 |
22 |
妙高山 火打山 |
「たらちゃん」 |
晴天の21日に妙高山・火打山を歩く。22日は早めに下山した。。 |
R2.10.21 |
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太平山 |
「ながおか」 |
今後の山行にむけ、太平山へトレーニングに行った。アジサイ坂から馬不入山ピストン(4H)良いトレーニングになりました。晃石山に向かう途中、カモシカ山岳のOKさんに出会った。登山道の数ヶ所が整備され、展望所になっているのには驚きました。 |
R2.10.19 |
21 |
宮之浦岳 |
「きたはら」 |
淀川口-淀川小屋泊-宮之浦岳-永田岳-高塚小屋泊-白雲峡-安房で無事下山。23日に帰京。 |
R2.10.18 |
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大境山 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「いしさか」、「こなっち1」、「こなっち2」、「きたや」 |
急登の連続で疲れたが、紅葉の山並み、眺望を楽しむ事ができた。 |
R2.10.18 |
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戸隠山 |
「ウッチー」、「ありさか」 |
天気良く、変化に富み、楽しい山でした。 |
R2.10.18 |
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太平山 |
「ともさん」、「やまぐち」 |
アドバイザーのコースの下見に行った。 |
R2.10.18 |
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迦葉山・尼ケ禿山 |
「さとう」 |
紅葉を求め静かな低山を目指す。紅葉にはまだ早かったが静かな山行を満喫できました。 |
R2.10.12 |
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寺久保山〜鳩ノ峰 |
「さとう」 |
雨に降られる覚悟で佐野の低山を歩く。雷電神社からの寺久保山は初めて、山王山にも登り、鳩乃峰より下山 |
R2.10.11 |
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飯縄山 |
「ともさん」、「たらちゃん」、<「やなぎさわ」> |
浅間山荘から黒斑山を周回する計画だったが、天候不良で、行先を飯縄山に変更した。戸隠スキー場から瑪瑙山経由で飯縄山を往復。 |
R2.10.04 |
05 |
涸沢紅葉 |
「ともさん」、<「やなぎさわ」> |
テント場は快適、しかし夜半からは暴風雨でした。翌朝8時過ぎに収まってきたので撤収し10時まで晴れるのを待ちました。紅葉は見頃でしたが曇り空で残念でした。 |
R2.10.04 |
|
大高根山 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「いしさか」、「みつまん」 |
山形県大石田町の大高根山へ行った。登山道の整備状況は素晴らしく、掃き清められている印象だ。地元に愛されている山なのだろう。展望台が各所に作られていた。今日は天気は曇りだったが、展望台からは雲海を楽しむ事ができた。 |
R2.10.03 |
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妙義山 |
「ウッチー」、「ありさか」 |
ロープワークと体力養成の目的で妙義山へ行った。白雲山・相馬岳・バラ尾根で岩稜歩きを楽しんで堀切から下山。 |
R2.10.03 |
|
越後駒ヶ岳 |
「たらちゃん」、「きたはら」 |
大湯温泉前泊。枝折峠から山頂往復。小屋より上の紅葉はきれいであった。 |
R2.10.03 |
|
男体山 |
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
8時に駐車場発、11時40分山頂、15時に駐車場着です。何十人という登山者の多さにびっくりでした。県外の人が多いのか3合目上部のショートカットを行く人はいません。何故か山頂のピカピカだった大剣が白く塗られていました。久しぶりの山行で二人とも翌日は足ががくがくになりました。 |
R2.10.03 |
|
黒姫山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
外輪山の稜線は天空の散歩道だった。山頂では眺望と紅葉を楽しめた。 |
R2.10.03 |
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古賀志山 |
「さとう」、「ながおか」 |
程々の暑さの中 低山を歩く。岩場の多い山域を周回したが慎重な行動が必要なため結構時間は掛かりました。
|
R2.10.02 |
03 |
越後駒ヶ岳 |
「atsushi」 |
駒の小屋でテント泊。山頂付近の紅葉が見頃でした。 |
R2.09.29 |
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子持山 |
「ながおか」、「くりさん」、「みつまん」 |
予報は外れて曇りとなったが、獅子岩上からは何とか渋川の街並みが見えた。岩の多い山歩きを楽しめた。浅間経由で下山したが、途中、カモシカを見た。
|
R2.09.29 |
|
磐梯山 |
「atsushi」 |
ガスっていましたが天気が良くなり360度のパノラマでした。
|
R2.09.28 |
|
鋸岳〜黒斑山周回(浅間山荘から) |
「さとう」 |
ガスで視界の無い中を、浅間山荘より鋸岳〜黒斑山を周回した。カラマツの黄葉には未だ早いが、稜線に出ると、蛇骨岳付近から展望も開けた、初めてのルート静かな山行を楽しめた。 |
R2.09.28 |
|
高土山 |
「はしだ」 |
下山。
|
R2.09.21 |
23 |
薬師岳・黒部五郎岳 |
CL「ともさん」、「たらちゃん」、<「やなぎさわ」> |
薬師岳も黒部五郎岳も天気よく展望を楽しめました。気持ちの良い稜線歩きができました。紅葉も始まっていました。
|
R2.09.21 |
22 |
唐松山・飯士山 |
CL「さとう」、「くりさん」、「みつまん」 |
1日目は手ノ又登山口から唐松山を目指したが、時間切れで猫岩で折返し。折立温泉に宿泊。2日目は湯沢の神弁橋から山頂往復の予定だったが、鋸尾根のヤセ尾根のアップダウンの繰り返しと一部藪化した登山道に心が折れて岩原スキー場へ下った。最後の4kmを越える車道歩きは大いに疲れたが気は楽だった。 |
R2.09.21 |
22 |
岳沢から奥穂高岳周回 |
「ウッチー」、「ありさか」 |
岳沢から天狗沢経由で、奥穂高岳、重太郎新道から下山しました。天気良く楽しい稜線歩きが出来ました。
|
R2.09.21 |
|
四阿山 |
「atsushi」 |
菅平牧場から根子岳経由で四阿山を周回。人がとても多かったです。
|
R2.09.21
|
|
男体山 |
「やまぐち」 |
二荒山神社中宮からピストン。ガスで展望無く残念。なまった身体には超きつかった。
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R2.09.20
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21 |
梵字川支流小沢 |
CL「はしだ」、「さやま」、「おおむら」 |
山越えの踏跡も沢も荒れていた。あまり人が入らないようだ。予定を1日早めて帰路につく。 |
R2.09.18
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|
高尾山 |
「きたはら」、他3 |
友人3人と高尾山へ。20年振りの高尾山でしたが、5号路登り1号路下りは思っていたより変化があり楽しめました。 |
R2.09.14
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掃部ヶ岳・杏ヶ岳 |
「くりさん」、「きたや」、「みつまん」 |
榛名山の掃部ヶ岳・杏ヶ岳へ行った。他の登山者には会わない静かな山歩きだった。雨には降られなかった。硯岩・耳岩からの眺望に期待していたが、少しガスに邪魔された。
|
R2.09.06
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平ヶ岳 |
「ありさか」 |
天気良かったのですが、山頂で、ガスが広がり展望は今一つ。高層湿原を楽しみました。登りよりも疲れた体で急な長い下りがしんどかったです。
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R2.08.30
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|
裏男体 |
「ありさか」 |
自宅→梵字跡駐車場(8時過ぎ)身仕度を整えて富士見峠まで林道経由で登り、帝釈山の途中で雨になり退却しました。 |
R2.08.29
|
30 |
奥穂高岳・北穂高岳 |
「たらちゃん」 |
上高地に前泊して、涸沢をBCにして、奥穂高岳と北穂高岳を往復した。 |
R2.08.29
|
|
赤薙山 |
「やまぐち」 |
超暑い中頑張って登ったのに山頂はガスって何も見えず。下山も景色は楽しめなかったが風が吹き出し久々に山の雰囲気を味わいました。
|
R2.08.29
|
|
ヒライデ沢 |
CL「さとう」、「みつまん」 |
ヤシオの時期を外れ、人の少ない袈裟丸山に涼を求めてヒライデ沢へ。平野部の猛暑と違い涼しく静かな沢歩きを楽しめた。 |
R2.08.28
|
|
焼岳 |
「ともさん」、他2 |
中の湯登山口から焼岳を往復した。 |
R2.08.27
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28 |
知床縦走(硫黄岳・羅臼岳) |
「atsushi」 |
下山。
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R2.08.24
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|
前武尊 |
CL「さとう」、「みつまん」 |
川場野営場から不動岳・前武尊を周回した。岩場歩きを楽しめた。 |
R2.08.23
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27 |
白山・雨飾山 |
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
白山は2泊3日。別当出合から入って南竜キャンプ地をBCで御前峰・大汝峰経由を廻る。白山下山後雨飾山へ。荒菅沢から雨飾り山往復。下山後、雨飾山荘、中房温泉に泊まって帰宅。
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R2.08.21
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22 |
焼石岳・栗駒山 |
「ともさん」、他2 |
焼石岳はお天気良く人も少なく静かな山でした。秋の花がたくさん咲いていました。栗駒山はガスがかかり真っ白な山頂でした。景色が見られず残念。また紅葉の時期に行きたいです。
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R2.08.16
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根名草山 |
「さとう」 |
天気予報が好転したので、暑さと密をさけてたトレーニングに出かけた。さすがに暑さは気にならず、雨にも遭わず静かな山行が出来ました。 |
R2.08.15
|
16 |
甲斐駒ヶ岳 |
「たらちゃん」 |
久しぶりのテント泊で、黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳を往復。山頂は踏めたが、靴ズレでかかとの皮がむけてしまった。軽量を目指しているのに今回も多めの酒・食物を担いでしまった。 |
R2.08.15
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岩菅山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
発哺温泉からゴンドラ利用で東館山へ。植物園・ゲレンデではたくさんの花を楽しんだ。稜線でも花・景観を楽しみながら山頂へ。下りは車をデポした一ノ瀬登山口へ下りた。 |
R2.08.14
|
16 |
赤木沢・黒部五郎岳 |
CL「ウッチー」、「わたなべK」、「ながおか」、「たむら」 |
折立の駐車場は満杯だった。登り途中でクマに遭遇。薬師平をBCにして15日は赤木沢と黒部五郎岳に分かれて行動。16日は薬師岳の予定だったが雨予報の為に即下山した。
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R2.08.11
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日光白根山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
日光白根山へ行った。午後雷雨の予報があったので早めの下山するために丸沼スキー場ゴンドラを利用した。山頂は混み合っていたが360度のパノラマを楽しめた。 |
R2.08.10
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|
日中飯盛山 |
CL「はしだ」、「さとう」、「くりさん」、「みつまん」 |
トレーニング兼自然観察で飯豊の地蔵尾根に向かうが、御沢野営場Pには70-80台の駐車で大賑わい。これではゆっくり歩いていられないので目的地を日中飯森山に変更。こちらには他に登山者なし、歩きやすい登山道だが登り一辺倒で疲れる。標高1000mまで登って時間切れで折返した。 |
R2.08.08
|
9 |
瑞牆山・金峰山 |
「ともさん」、他2 |
富士見平のテント場は100張り以上、瑞牆山も金峰山も予想以上の大勢の人でした。 |
R2.08.08
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|
釈迦ヶ岳 |
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
7:46分西口登山口出発、9時9分弁天沼、ここまでは楽だが山頂まで急坂が数か所あり、10:23釈迦ヶ岳(1795m)到着した。雨に降られないだけ良いが視界は良くない。トンボが飛んでおり、早くも秋模様。この山は夏は涼しく、冬は雪が楽しめる良い山だ。 |
R2.08.07
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10 |
八ヶ岳(大同心) |
「ウッチー」、「ありさか」 |
赤岳鉱泉をBCにして、大同心南稜を2回アタック。初回は懸垂下降で大同心基部に戻ったころには17時を過ぎていました。2回目は南稜の終了点から稜線まで登り、一般道で横岳〜硫黄岳を登頂して赤岳鉱泉に戻りました。 |
R2.08.02
|
|
金山(小谷村) |
CL「さとう」、「みつまん」 |
登山道はぬかるんだ場所が多く難儀したが、沢山の花を楽しむ事ができた。 |
R2.08.02
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|
三壁山、エビ山 |
「ともさん」、他2 |
ノゾリキスゲもう終わりでしたが少し見られました。 |
R2.07.26
|
|
太平山 |
「atsushi」 |
下山。 |
R2.07.24
|
26 |
美瑛岳・十勝岳 |
「ウッチー」 |
吹上温泉をBCにして、美瑛富士、美瑛岳、十勝岳を周回した。眺望は良くなかったが北海道の雄大な山と花を楽しんだ。 |
R2.07.19
|
|
平標山 |
「ともさん」、他1
|
朝出発で平標山へ。久しぶりに快晴の登山。時折ガスはかかるもカッパを着ないですみました。松手山経由仙ノ倉まで行き山の家へ下山。花は終わっていました。。 |
R2.07.15
|
|
羅臼岳 |
「きたはら」 |
天気が良く、斜里だけ硫黄山や北方領土も見えました。 |
R2.07.14
|
|
羅臼湖トレッキング |
「きたはら」 |
知床峠でヒグマに会いました。車道横の草を食べていました。登山道で会わず良かったです。 |
R2.07.13
|
|
雌阿寒岳 |
「きたはら」 |
下山。 |
R2.07.12
|
|
鳴虫山・高平山 |
「さとう」、「みつまん」 |
神の主山・鳴虫山・高平山を周回。高平山までの尾根は急な登り下りで大いに疲れたが、尾根のそよ風は気持ちよかった。でも最後にヒル地獄を体験する。この時期、この山を訪れることはもう無いだろう。 |
R2.07.12
|
|
尾瀬 |
「ともさん」、他2 |
鳩待峠から竜宮ピストン。青空でましたが、ほとんど雨でした。花は見られました。キスゲはポツリポツリになっていました。 |
R2.07.12
|
|
赤薙山 |
「atsushi」 |
下山。 |
R2.07.12
|
|
斜里岳 |
「きたはら」 |
霧と小雨でしたが変化に富んだコースでした。 |
R2.07.11
|
12 |
阿賀川水系御川、小桧沢又は大桧沢 |
CL「はしだ」、「おおむら」、「いしさか」 |
下山。 |
R2.07.10
|
11 |
利尻・礼文 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
北麓野営場から利尻岳を往復。山頂はガスに包まれたが多くの花を楽しめた。礼文では桃岩展望台コースを歩く。ここでも多くの花を見ることができた。 |
R2.07.10
|
|
赤岳・黒岳 |
「きたはら」 |
層雲峡からバスで銀泉平へ。赤岳・黒岳・ロープウエイ経由で層雲峡へ戻った。花は最高でした。 |
R2.07.09
|
|
大雪高原温泉周回コース |
「きたはら」 |
沼巡りコースを歩いた。 |
R2.07.07
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|
旭岳縦走 |
「きたはら」 |
天気に恵まれて1700mくらいの登山道の脇にある中岳温泉も堪能できました。 |
R2.07.06
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|
十勝岳 |
「きたはら」 |
十勝岳は素晴らしかった。富良野岳も良さそうだ。 |
R2.07.05
|
|
五葉山 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「きたや」、「くりさん」、「みつまん」 |
梅雨の止み間に、釜石の五葉山へ行く。シャクナゲは、花芽は少ないが程よく咲いていた。 |
R2.07.05
|
|
中禅寺湖周遊 社山&黒檜岳 |
「ありさか」 |
無事に下山しました。天気持ち、予定ルート完歩できました。社山から黒桧山の間で熊に遭遇。向こうが先に気付き、走り去ってくれました。 |
R2.07.03
|
|
早池峰山・薬師岳 |
「ともさん」、他1 |
前夜発で早池峰山へ行った。大勢の登山者で賑わっていたが様々な花を楽しむ事ができた。下山後、薬師岳もピストン。帰宅は深夜だった。
|
R2.06.27
|
|
阿賀野川水系の沢 |
CL「はしだ」、「おおむら」 |
御川より無事下山しました。逃がした岩魚は大きかったです。翌日の計画は雨のため中止。 |
R2.06.27
|
|
平標山・仙ノ倉山 |
「たらちゃん」 |
元橋登山口から往復。お花畑素晴らしかったです。梅雨の晴れ間の楽しい登山でした。自粛が解除になり、みんなわーっと人気の山に殺到しており、そこは少し興醒めではありました。 |
R2.06.27
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平標山 |
「ありさか」 |
三国峠から平仙鞍部までファストハイクで往復。天気良く、良いトレーニングになりました。平標山の家は、結構な人出で賑わっていました。 |
R2.06.27
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鬼ヶ面山 |
「ながおか」、他2 |
南岳から鬼ケ面山間の登山道に咲くヒメサユリが見頃を迎えていました。天気に恵まれラッキーな山行でした。翌日計画の六万騎山は雨天の為中止しました。 |
R2.06.27
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半月山・社山 |
「atsushi」 |
下山。 |
R2.06.27
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小野子山〜十二ヶ岳 |
「さとう」 |
群馬の低山、小野子山、十二ケ岳へ。林道崩壊でハイカーは少なく静かな山行が出来ました。 |
R2.06.21
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22 |
北八ヶ岳(東天狗岳) |
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
稲子湯からニュウ経由で東天狗岳へ。白砂新道で本沢温泉へ。そこで宿泊。2日目はしらびそ小屋経由で駐車場に戻った。 |
R2.06.21
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帝釈山,田代山(馬坂峠) |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
山頂からは天候が良く、残雪の会津駒などが見渡せた。田代湿原はワタスゲ満開で湿原全体が白く染まっており見事である。昨年、時期を外したチングルマも今年は楽しめた。 |
R2.06.20
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21 |
片品 泙川三俣沢大岩沢 |
「ウッチー」、「ありさか」 |
渓流釣り主体の沢登りに出かけた。平滝小屋にツエルト泊。成果は今一つ。大岩沢を少し遡上して折返した。 |
R2.06.20
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鎌倉山(茂木) |
「atsushi」 |
梅雨の合間に、那珂川が見下ろせる山へ。ふるさとセンター茂木から登る。鷹の巣まで向かうも、途中、倒木が有り道が通行止め。展望台からの眺めは抜群だった。。 |
R2.06.20
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子持山 |
「さとう」、「かすかわ」 |
天気予報に合わせ近場の子持山へトレーニング山行。二度ほど来ているが記憶は曖昧、距離、標高差の割りには結構疲れます。 |
R2.06.18
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19 |
森吉山・田代岳 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「きたや」、「みつまん」 |
秋田の花の百名山へ3泊4日で行った。森吉山はヒバクラ登山口から。山人平からみる残雪の森吉山は素晴らしい姿だった。ヒナザクラ・チングマなど多くの花を楽しむ。下山中に雨に遭う。田代岳は荒沢登山口から。登山者は我々のみ。山中では多くのタケノコ採りのオジサンに会った。9合目湿原で初めてミツガシワを見た。最終日は八幡平散策の計画だったが雨の為、塩釜市場見学に変更した。秋田は遠かった。 |
R2.06.16
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大源太山 |
「ともさん」、他1 |
渡渉でトラブル発生。引き返して、シシゴヤノ頭・稜線分岐まで往復した。周回は出来なかったけどお花や景色を見ることが出来て大満足。またリベンジしたい。 |
R2.06.15
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船ケ鼻山、薬師岳(赤城山) |
「さとう」 |
赤城山・大沼を北西側から見下ろす薬師岳へトレーニング山行へ。下界では真夏日だが、暑さが苦になることなく木漏れ日の中を楽しく歩けました。 |
R2.06.08
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夕日岳 |
CL「さとう」、「あんまん」、「みつまん」 |
大滝から夕日岳を周回した。花の時期を外しているので他に誰にも会わない静かな山行だった。久しぶりにバリエーションコースを楽しめたがかなり疲れるルートだった。 |
R2.06.07
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高山 |
「ともさん」、他1 |
クリンソウをいっぱい楽しめた。 |
R2.06.07
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筑波山 |
「atsushi」 |
久しぶりの県外登山。身近な山、筑波山へ。薬王院からのコース。出だしは風が通らず暑かったが、標高を上げると風が心地よい。山頂は家族ずれで賑わってました。霞ヶ浦も望め気持ちが良かった。。 |
R2.06.06
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三本鎗岳 |
「ふかまち」、他3 |
マウントジーンズロープウエイを利用して登る。
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R2.06.06
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7 |
摺上川支流滑谷沢 |
CL「はしだ」、「いしさか」、「さやま」、「きたはら」、「おおむら」 |
渓流釣と沢歩きを楽しんだ。 |
R2.06.06
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白笹山、南月山 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
お目当ての白ヤシオ、ミネザクラは時期を逸してしまったが、雨も無く、シャクナゲ、イワカガミ、ツツジ、新緑などを楽しめた。 |
R2.06.06
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白水沢 |
「ウッチー」、「ありさか」 |
今シーズン初沢登り。クマゼミ・カジカガエルの合唱の中、沢登りを楽しみました。 |
R2.06.02
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四郎岳 |
「くりさん」、「みつまん」 |
昨夜の雨で四郎沢はいつもより水量が多かった。何度か歩いているが、今まで以上に赤い岩に付いている黒いコケが滑りやすく感じた。慎重に歩いたので転倒は無かったが。山菜の生長は例年より遅いように見えた。花も少なかった。山の季節は人間の感じ方とは少し異なるように進むようだ。下山時には少しバリエーションを楽しんだ。 |
R2.05.31
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前白根山 |
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
湯元駐車場は立入禁止、切込み刈込駐車場を7時20分出発した。尾根分岐9時56分、天狗平10時24分、前白根山に10時48分到着した。曇り、途中残雪、朱色のダニがいた。少し下った残雪の縁にショウジョウバカマが咲き、ミネ桜は2週間早かった。金精峠からの登山者数名あり、前白根山を11時52分下山開始、空き缶、ゴミを拾いながら急坂を下り、スキー場入口2時14分、トウゴクミツバツツジの咲く斜面を登り2時49分駐車場に着いた。 |
R2.05.30
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男体山 |
「atsushi」 |
コロナ禍の中、栃木県民限定ということで、久しぶりに登拝門から登る。とはいえ、さすが男体山、すれ違う人は多い。登り一本、なまった体には応える。山頂に着く頃には雲が上がってきたが、それでも景色は抜群だった。登拝料は今年から1000円、子供は無料だそうだ。。 |
R2.05.30
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次石山 |
「さとう」 |
この時期誰にも遭わない近隣の低山歩き、今市と鹿沼の境、例幣使街道の西にある低山です。稜線に藪は無かった。 |
R2.05.29
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大郷戸アルプス |
CL「あんまん」、「くりさん」、「みつまん」 |
初夏の低山歩きを楽しむ。汗ばむ陽気だが涼風が気持ちよかった。花は少ないがコアジサイを楽しむ事が出来た。登山道は地元の愛好家により良く整備されていて歩きやすい。 |
R2.05.24
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仙女平 |
CL「はしだ」、「いしさか」、「くりさん」、「きたや」、「みつまん」 |
遠藤ヶ滝Pから杉田川右俣沿いに最初の出合まで進む。出合から北へ斜面を登り登山道に合流。下山は865地点から南に下り、廃林道に出てからは北に進み、右俣に下りた。そこから朝の道を下り駐車場に戻った。駐車場には数組のハイカーがいたが、山中では他のパーティに会うことは無かった。 |
R2.05.24
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七ヶ岳 |
CL「さとう」、「こなっち1」、「こなっち2」 |
針生より下岳登山口へ、林道は若干荒れていたが、何とか登山口まで通れてた。稜線を辿って山頂を目指すが、久しぶりの歩きに疲れ時間切れ、三番岳の先で引き返した。笹刈りの作業者3人、会った登山者は1名でした。 |
R2.05.24
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釈迦ヶ岳 |
「atsushi」 |
久しぶりの登山。晴れそうな日曜日を狙って釈迦ヶ岳に。しかし、途中まできれいに見えていた釈迦ヶ岳だったが、山頂はガスの中。ヤシオは終了。ツツジは学校平周辺が見頃になっていた。緊急事態宣言明け、人は多かった。。 |
R2.05.24
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夕日岳 |
「ともさん」、他2 |
今年は花は少ないですね。ミツバツツジ、シロヤシオ、ヤマツツジが咲いていました。昼過ぎまでガスっていて帰りの稜線歩きで日がさしました。ガスっていたので地蔵岳はパスしました。峠には車が15台ほどありました。往復粕尾峠からアプローチです。 |
R2.05.17
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鴫内山 |
「はしだ」、「おおむら」、「きたや」 |
ザイル祭りの下見を兼ねて板室の鴫内山へ行った。静かな山でした。 |
R2.05.17
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鳴神山 |
「ともさん」、他1 |
娘と鳴神山へ行ってきた。カッコソウもう終わりですが咲いていました。スタッフが10人くらいいました。登山者も多かったです。 |
R2.04.19
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鶏鳴山 |
「さとう」 |
貴重な好天なので近場の低山を歩く。誰にも遭わない静かなトレーニング山行となりました。 |
R2.04.12
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月山北品倉尾根 |
CL「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「ありさか」 |
青天に恵まれたが、春の大雪の後で、大いに疲れた。 |
R2.04.11
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赤雪山・仙人ヶ岳 |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
ヤシオ、山桜と淡く柔らかい新緑の競演で春を満喫出来た。 |
R2.04.10
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武甲山 |
「さとう」 |
採掘で形なしの北側斜面と違い、南側は自然のままで気持ちよく歩ける。平日で人は少なめ、小持山〜大持山〜妻坂峠へと人気の周回ルートを歩いた。。 |
R2.04.05
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坪山(上野原) |
「こなっち1」、「こなっち2」 |
ヒカゲツツジの群生が見られるとのことで、上野原の坪山に出掛けた。見事な群生は一件の価値あり。 |
R2.04.04
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大沢山〜高鳥屋山(鹿沼) |
「さとう」 |
桜と菜の花を道々楽しみながら登山口へ。愛宕神社より反時計回りに周回。雑木も芽生え始めとても気持ちがいい時期です。 |