山行開始 |
終了 |
山行場所、行事 |
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参加者 |
報告内容 |
H23.03.27 |
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大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「なかがわ」 |
前夜は登山口で25cmの降雪、気温−5℃。誰もいない中ラッセルし、1,553mピークまで。期待通りのパウダー、1,386mピークより桑場小沢に滑り込む。斜度、雪質申し分なし。途中のスノーブリッジはギリギリ渡れた。 |
H23.03.24 |
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アド山(葛生) |
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「ともさん」、他 |
学校の子供達と近場のアド山に登る(1時間半ほど) |
H23.03.21 |
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三毳山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
トレーニング山行。 |
H23.03.20 |
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大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、<「しのはら」> |
雪は多いが下地は底なしシャーベット状態に重い新雪20cm、ストックが何の抵抗も無く元まで刺さる。滑るにも大変な雪質。1,750までで行動打ち切り(「しのはら」君は山頂まで)沢は表層雪崩が多い様子。前回よりはマシな滑りであった。翌日の会津駒は雨の為中止。 |
H23.03.12 |
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太平山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、他1 |
大中寺を基点に晃石山、馬不入を歩いた。 |
H23.03.09 |
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黒斑山クロフ(長野) |
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「すぎと」、「ひなぎく」、「さだこ」、「ともさん」、「さとう」 |
まずまずの天候での平日山行。人気のコースをスノーシュー体験できた。 |
H23.03.06 |
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大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「ひがの」、「なかがわ」、「さだこ」、「さとう」、<「しのはら」> |
天候に恵まれ人出が多くボーダーまでいた。時間切れで1,750m付近まで。雪多く、雪質は最悪、自由にならない滑りで悪戦苦闘でした。 |
H23.03.06 |
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太平山 |
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「ともさん」 |
大中寺から晃石山周回と大中寺から太平山神社の周回を2周回る。先週へばったので、重いザックを背負いトレーニングした。 |
H23.03.06 |
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山スキートレ(高畑) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、他2 |
好天の中、トレーニングに励む。 |
H23.03.05 |
〜6 |
三ツ峠 |
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「なかさと」、他1 |
富士山を御殿場から往復の予定で行くが、前日の積雪と出発が遅れ睡眠不足を考慮し中止。近辺の三ツ峠に寄る。林道は終点まで雪が解け凍っておりアイゼン必携。富士山は雄大で見事でした。 |
H23.03.05 |
〜6 |
白根山(日光) |
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「なかじま」、「さくらい」 |
年末の前白根敗退のリベンジを兼ねて、1泊2日で白根山へ行ってきた。 外山鞍部を越えた後も足首が埋まるほどだがラッセルが続き、 リベンジとして遜色のない山行で胸のモヤモヤも解消された。 |
H23.03.04 |
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岩トレ(藤坂) |
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「atsushi」、「ささき」 |
アイゼン登攀の復習と、南稜側から登る。春の様な陽気の中、気持良く練習できた。 |
H23.02.27 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
久しぶりの登山道歩き、暑かったのでばてました。 |
H23.02.27 |
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那須・沢名川左俣(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「すぎと」、「ひがの」、「ほんだ」、「さとう」、 |
崩れる前の好天に恵まれ、沼原〜日の出平へ。下りは岳人に案内の沢名川左俣を降りる。一部モナカ気味もあったが、とても楽しめるコースでした。 |
H23.02.27 |
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那須・朝日岳東南稜 |
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「ほんごう」、他1 |
天気は良かったが、雪が無くガレ場登りと強風に苦労しました。 |
H23.02.26 |
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白馬・栂池(山スキー) |
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「さかい」、他1 |
ツアーに参加。快晴の中、極上のパウダーを楽しんだ。 |
H23.02.26 |
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岩トレ(藤坂) |
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「なかさと」、他1、「さだこ」、
「かとう」、「さくらい」 |
荒天の谷川を諦め岩トレを行う。アイゼンでの感覚を忘れないよう練習。 |
H23.02.25 |
〜26 |
谷川岳 |
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「なかさと」、他1 |
中央稜を目的に再度土合へ。様子を見ていたが、強い風と雪のため帰路につく。 |
H23.02.20 |
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岩トレ(藤坂) |
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「かとう」、「さくらい」 |
アイゼン装着によるトレーニングを行った。 |
H23.02.20 |
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赤薙山(日光) |
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「ささき」 |
天気良く気持の良い中登る。奥社跡まで行ってピストンしてきた。 |
H23.02.20 |
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白毛門(谷川) |
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「かとう」、「さかい」 |
天候に恵まれ、雪の白毛門の山頂を踏む。 |
H23.02.20 |
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小野岳(山スキー) |
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「はしだ」、「すぎと」、「さとう」 |
前々日の雨か、下部は雪が締まり、上部は若干モナカ気味。滑りは苦労する。 |
H23.02.20 |
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山スキートレ(高畑) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
前夜発でトレーンイングに出かけた。 |
H23.02.19 |
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谷川岳 |
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「なかさと」、他1 |
中央稜を目的に、一ノ倉の雪の偵察山行にとどめる。出合まで1時間、今年は雪が多い。 |
H23.02.13 |
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雲竜渓谷 |
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「かとう」、他1 |
今回は多くの人で賑わいトレースもしっかり。スノーシューの体験をしたり、補助ロープの使い方、アイゼンワーク等、練習できた。雪も氷も良い状況だった。 |
H23.02.13 |
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黒檜山(赤城) |
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「ほんごう」、他2 |
数日来の降雪と強風の中の冬山体験となる。登山者は20〜30と賑わい人気がある。山ガールや装備に気掛かりな者も見られた。 |
H23.02.12 |
〜13 |
猫魔〜ラピスパ(山スキー) |
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「はしだ」、「おおむら」、「すぎと」、「おちあい」、「さとう」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひがの」、「なかがわ」、「よしだ」 |
雪の舞う猫魔ゲレンデTOPより雄国沼へ出発、雪多く緩斜面は滑らずラッセルとなる。雄国山より予定通りラピスパ裏磐梯を目指す、縦走はラッセルの連続だった。 |
H23.02.12 |
〜13 |
山スキートレ(高畑) |
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「ウッチー」、他1、「ともさん」、他1、「atsushi」、他1、「さだこ」、「わたなべ」、他1、「ほんだ」、「ほんだ康」,他2 |
大勢の子供達を連れた大所帯のスキートレとなった。例年になく多い雪の中、程ほどの天候の中での練習でした。 |
H23.02.07 |
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岩トレ(藤坂) |
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「かとう」、「さとう」 |
強い風が吹いたが、初歩的技術から練習し実のあるトレーニングでした。 |
H23.02.06 |
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小田代ケ原 |
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「ひがの」、他1 |
風も無く春を思わせる陽気の中、赤沼〜湯滝〜赤沼までの雪原をノンビリ歩く。 |
H23.02.06 |
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社山(日光) |
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「ほんごう」、他1 |
足尾よりラッセル覚悟で南尾根より登る。深いラッセルは無く5Hで山頂へ。下り2.5H、馬鹿尾根にふさわしい長丁場の尾根。上部のホワイトアウトはGPSを活用。 |
H23.02.06 |
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天狗山(足利) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
曇りの中歩き始めるが、里山とあって老若男女のハイカーが多かった。 |
H23.02.06 |
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岩トレ(藤坂) |
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「atsushi」、「さくらい」、「さかい」、「ともさん」、「さとう」、(T.T) |
風も無くトレーニング日和。アイゼントレから始まり、実のある練習ができました。 |
H23.02.05 |
〜6 |
丹沢 |
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「かとう」、「ささき」 |
大倉尾根よりピストン。雪を期待していたが、殆んどなし。みやま山荘に素泊まり。 |
H23.02.05 |
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霧降高原 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
快晴の中、最中の雪を退けながらスキー場跡の雪山歩きを行った。 |
H23.02.05 |
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松木沢(アイス) |
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「なかさと」、他(T.T) |
ウメコバ沢F3まで行ったが、F3上部は水が流れ困難。黒沢に戻りF2にて練習。 |
H23.01.30 |
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那須・朝日岳東南稜 |
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「さくらい」、「atsushi」、「かとう」、「ささき」、「なかさと」、「さかい」、他(T.T) |
厳しい条件のもと、全員が東南稜を登ることが出来た。 |
H23.01.29 |
〜30 |
菅平・根子岳 |
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「くりさん」、他6 |
菅平牧場よりスノーシュウを使い登る。 |
H23.01.29 |
〜30 |
山スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「まちこ」、他1、「なかがわ」、「ウッチー」、「さだこ」、「ひがの」 |
昨夜からの降雪で、パウダースノーの絶好の条件で成果のあるトレができた。 |
H23.01.29 |
〜30 |
浅間隠山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、「ほんごう」、「さとう」 |
寒いが天候はまずまず、予想外に雪少なくスノウシュウは駄目、アイゼン歩行です。 |
H23.01.29 |
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岩トレ(藤坂) |
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「atsushi」、「ささき」 |
寒い中岩トレに励む、実のある練習が出来た。 |
H23.01.23 |
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谷川岳・西黒尾根 |
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「atsushi」、他 |
さいたま市岳連遭難対策訓練(ビーコン講習、雪山での搬送方法)に参加。 |
H23.01.22 |
〜23 |
松木沢(アイス) |
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「なかじま」、「わたなべ」、「さくらい」、「かとう」、「ささき」、「なかさと」、(T.T) |
前夜は公園にて勉強会。初心者が多く無名沢?にて練習、色々勉強になりました。 |
H23.01.22 |
〜23 |
山スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「まちこ」、他1、「おおむら」、「すぎと」、「ともさん」、他1、「ひがの」、「さとう」、「ウッチー」、 |
雪量多く雪質良し、絶好のコンデションの中練習が出来た。 |
H23.01.16 |
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雲龍渓谷 |
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「なかじま」、「さくらい」、「かとう」 |
雪の為予定した駐車場へ入れず長い林道歩きとなる。30Cm程積った林道を交代でラッセル。展望台往復のトレーニング山行でした。 |
H23.01.16 |
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鶏足山 |
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「ほんごう」、他1 |
県南東部の低山を歩いた。 |
H23.01.15 |
〜16 |
山スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「すぎと」、「なかがわ」、「ともさん」、「さとう」、他2、「ウッチー」、他1 |
寒波の中雪質は最高、寒さの中練習に励む。行き返りの吹雪の運転は難儀。 |
H23.01.15 |
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松木沢(黒沢) |
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「なかさと」、他(T.T) |
F2・F3は氷の状態は良く、F4は正午近く融け始め苦労する。帰る頃には本格的な雪になり路面も白一色。 |
H23.01.15 |
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寺久保山 |
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「ほんごう」、他2 |
GPSとコンパスの使い方を目的に、変化の富んだ4時間の充実した山行でした。 |
H23.01.14 |
〜15 |
桧山(福島・矢祭) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
矢祭山駅から左廻りで桧山へ。下山は昼間道を下る。 |
H23.01.14 |
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県南地区山岳協議会 |
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「おかちゃん」、「みこがい」、「おしやま」、「ひがの」 |
役員会に出席。定期総会、海外登山計画(インド・マリ峰)他。 |
H23.01.10 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
リハビリを兼ねて、太平山神社で、今年1年の無事を祈願した。 |
H23.01.9 |
〜10 |
山スキートレ(高畑) |
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「はしだ」他1、「ひがの」、「すぎと」、「なかがわ」、「さとう」、(日帰り:「わたなべ」、「よしだ」、「おかちゃん」、「かずちゃん」) |
9日はさすがに混んだ。雪の状態が良い中練習に励む。 |
H23.01.10 |
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唐沢山、諏訪岳 |
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「ほんごう」、「ほんだ康」、他2 |
唐沢〜諏訪岳をピストン。風が強かったが展望良く、富士山やスカイツリーを望む。寒梅の咲く唐沢神社でお参りした。 |
H23.01.10 |
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熊鷹山 |
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「ともさん」、他1 |
小戸口からピストンする。北は日光連山、南はスカイツリーが見えた。 |
H23.01.07 |
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広河原沢:アイス(八ケ岳) |
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「atsushi」、他3(遠峰) |
舟山十字路を基点に活動。寒い中大勢の人でにぎわう。 |
H23.01.08 |
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松木沢:アイス(黒沢) |
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「なかさと」、他(T.T) |
黒沢近くまでの道に雪無し。F1は氷悪くF2からF3で練習した。全体的に氷は薄く水量も少ない感じ。風もなく比較的暖かい日だった。 |
H23.01.08 |
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太平山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
リハビリ山行。 |
H23.01.05 |
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山スキートレ(エーデルワイス) |
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「ともさん」、他 |
今シーズン初めてのトレ、去年より良い感じ? |
H23.01.03 |
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氷室山、熊鷹山 |
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「ほんごう」、他1 |
氷室山神社に初詣を兼ねて登山。人に会わず静かな登山、熊鷹で展望を楽しむ。 |
H23.01.03 |
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茶臼岳(那須) |
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「さくらい」、「ささき」、「かとう」 |
稀にみる快晴と無風の中で快適な登山を楽しめました。 |
H23.01.03 |
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大小山 |
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「ともさん」、他1 |
今年の初登り。天気良く真っ白な日光連山が良く見えた。 |
H23.01.02 |
〜3 |
雲取山 |
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「さかい」、他 |
鴨沢よりピストンする。良い天候の中登る。積雪は稜線のみ(ヒザ下)、最低気温は早朝でマイナス10℃程度でした。 |
H23.01.02 |
〜3 |
山スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「すぎと」、「ひがの」 |
年末には降雪が無く、雪は硬めだったが、2日間とも晴天の中、スキーヤーの疎らなゲレンデスキーを満喫。泊まりは桧枝岐でおいしい料理と酒で正月気分を満喫。 |
H23.01.01 |
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トレラン(太平山) |
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「いしかわ」、他 |
ジョギング仲間と初詣を兼ねて、観光橋〜太平山〜晃石山を廻り観光橋へ戻る。 |
H22.12.31 |
〜1 |
長者ケ岳、天子ケ岳(静岡) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
田貫湖から登る。朝の内は天気良く田貫湖へ行く途中ダイヤモンドを見られた。 |
H22.12.29 |
〜31 |
八ケ岳(阿弥陀〜赤岳) |
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「わたなべ」、「なかじま」、「さくらい」、「ささき」 |
小雪の中新雪を4人でラッセル。阿弥陀北稜に取付き50m2ピッチの岩稜を越え阿弥陀山頂へ。明日の天気が崩れる予報のため、中岳〜赤岳〜地蔵尾根を廻る。 |
H22.12.29 |
〜31 |
八ケ岳(アイス) |
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「なかさと」、他1 |
まずまずの天候の中、ジョウゴ沢F2、アイスキャンデーでアイスを楽しんだ。雪が想像以上に多かったことに驚く。 |
H22.12.30 |
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八方尾根 |
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「さかい」 |
スキー場より登るが、八方池山荘で視界不良の為山行を中止し戻る。 |
H22.12.30 |
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三毳山 |
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「おがわ憲」 |
リハビリ山行。 |
H22.12.28 |
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三床山(田沼) |
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「おがわ憲」 |
リハビリ山行。 |
H22.12.26 |
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山スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「なかがわ」、「ひがの」、「あおき」 |
大雪により急遽オープンのため出かける。今シーズンの初滑りを、ピーカンの風も無い中パウダースノーの滑りを満喫する。23夜からの雪は7〜80cmブッシュなし。 |
H22.12.25 |
〜26 |
白根山(日光) |
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「atsushi」、「さくらい」、「ささき」、「かとう」、他1 |
前夜は湯元でテント泊。外山尾根より登る、天気は良かったが、雪が深く前白根まで辿り着けず。ラッセル訓練など良い体験になりました。 |
H22.12.25 |
〜26 |
相馬山(榛名) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
掃部ケ岳と杏ケ岳を計画したが、雪多くアイゼンが無いため相馬山に変更。風も無く快晴の中、群馬と新潟県境の雄大な雪山を眺めながらの山行でした。 |
H22.12.25 |
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二子山(小鹿野) |
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「すぎと」、「ともさん」、「さとう」 |
坂本集落より急登をつめ東岳へ。西岳の展望の良い岩尾根を渡り周回コースを歩いた。フリークライマーはいたが、他に登山者は居ず静かな岩稜歩きを楽しんだ。 |
H22.12.05 |
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三毳山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
リハビリを兼ねて1ケ月ぶりに山を歩く。 |
H22.12.05 |
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赤城山 |
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「ともさん」、他2 |
職場の友と駒ケ岳から黒檜山の周回コースをのんびり歩く。うっすら雪が残っていたが暖かな陽だまりハイクを楽しむ。富士や北アルプスなど眺めながらお昼を食べた。 |
H22.12.05 |
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筑波山 |
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「くりさん」、「さだこ」、「すぎと」、「わたなべ」、「しのはら」 「ほんごう」、「なかじま」、「みこがい」、「さとう」 |
ザイル祭の翌日、筑波山に登る。北面の林道に廻り、キャンプ場より好天の中山頂を踏み展望を楽しんだ。大勢の人でにぎわう人気の山である。 |
H22.12.04 |
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筑波山 |
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「よしだ」 |
ザイル祭りの前に、筑波山神社から白雲橋コース経由で登る。若者、幼児連れの登山者が多く見られた。 |
H22.12.04 |
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ザイル祭(計27名) |
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「くりさん」、「ひがの」、「はしだ」、「ほんだ」、「ほんだ康」 、「さだこ」、「すぎと」、「いしかわ」、「ささき」、「よしだ」、「ウッチー」、「さくらい」、「なるみ」、「わたなべ」、「しのはら」、「あおき」、「かとう」、「ふくだ」、「ほんごう」、「なかじま」、「おしやま」、「atsushi」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「えびはら」、「みこがい」、「さとう」 |
今年は例年の秋山学寮から筑波(ふれあいの里)に変更。コテージを借り、大勢の参加のもと大いに盛り上がりました。 |
H22.12.04 |
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筑波山・加波山 |
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「いしかわ」 |
ザイル祭の前に登る。信仰の山 加波山と筑波山、筑波山はとても賑わっていた。 |
H22.11.30 |
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大鳥山 |
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「よしだ」 |
岩の岳、大鳥山を周遊する。他の登山者なしの静かな山行でした。 |
H22.11.28 |
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レスキュー講習会(板室) |
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「かとう」、他1 |
岳連主催の講習会に参加、良い勉強になりました。 |
H22.11.28 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
リハビリ山行。正午過ぎに清水寺から登る、午後でもハイカー多し。 |
H22.11.28 |
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会報発行作業 |
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「おかちゃん」、「ひがの」、「ひなぎく」、「すぎと」、「よしだ」、「ささき」、「さとう」 |
会報(かんじき)10号発行にあたり、関係者の協力のもとコピー作業を実施した。 |
H22.11.27 |
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高岩 |
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「ほんごう」、他3 |
上信越・軽井沢IC近くの岩山。雄山と雌山の双耳峰、雄岩は基部で断念するが、雌岩に立つ。晩秋の暖かな日差しの中周回し岩場歩きを楽しむ。 |
H22.11.27 |
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三滝〜宝生山〜熊鷹山 |
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「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
三滝より沢を辿り宝生山へ。十二山を経て熊鷹山まで縦走し西沢口へ降りた。 |
H22.11.23 |
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大山(伊勢原) |
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「かとう」 |
出張先で大山に登る。紅葉狩りのベストシーズンで、山頂では相模湾が一望できました。復路は尾根沿いに鶴巻温泉方面に下る。 |
H22.11.21 |
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雨巻山 |
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「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」 |
反時計回りで大戸川より一周した。4Hほどで手頃なコースだが人は多い。山頂では期待どうりに「ほんだ」グループが席を確保して待っていてくれた。山ガールのおまけつき。
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H22.11.21 |
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雨巻山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、他1 |
大川戸より入る。御嶽山から雨巻山まではアップダウン多く、三登谷山からは なだらかな下り、日溜まりハイクに良い。 |
H22.11.21 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「なかじま」、「さだこ」、「さくらい」、「ささき」、「なかさと」、他(T.T) |
アイゼン装着によるトレーニングを行った。 |
H22.11.20 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
岩舟口から馬不入山、晃石山経由清水寺をトレーニングにピストンした。 |
H22.11.13 |
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萬歳楽山、半田山 |
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「はしだ」、「おおむら」 |
萬歳楽山:北口登山口より入山。パワースポットならでは、立派な駐車場とトイレあり(2H) 半田山:駐車場から25分で山頂、1周コースは市民ハイクに適か。 |
H22.11.13 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング(リハビリ)山行に太平山へ。 |
H22.11.13 |
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塔ノ峰(足尾) |
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「ほんごう」、他1 |
銀山平より再々度のトライ。丸石沢右岸尾根を詰め塔ノ峰(1,738m)をピストン。 |
H22.11.12 |
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表妙義(金洞山) |
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「すぎと」、「さだこ」、「ともさん」、「さとう」 |
天候に合せた平日山行の筈が前線通過の余波で一時小雨。ホッキリから鷹返し〜中ノ岳まで岩稜のアップダウンルートを楽しんだ。 |
H22.11.7 |
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子持山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
50万年前の岩を見ながら獅子岩の頂上で紅葉を満喫。 |
H22.11.7 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「なかじま」、「atsushi」、「さくらい」、「ささき」 |
岩壁の下部で基本技術の再復習を行った。重りを放り投げての確保の練習、ボディビレイ、イタリアンヒッチの制動力を利用した確保、支点の作成、3点支持など。 |
H22.11.7 |
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高田山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他3 |
群馬の山を歩いた。「はらはらと わくらば舞い散る山道を 吾妻(つま)の影踏み木漏れ日のなか」 |
H22.11.6 |
〜7 |
入山川・裏谷急沢(沢登り) |
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「はしだ」、「ひがの」、「さとう」 |
裏妙義・谷急沢を遡行。紅葉と落葉、そこそこの水量の中 小滝を越え、滑、スラブの沢から谷急山に。好天の中、展望を楽しむ。下りは右岸尾根の痩せた岩稜を降りた。 |
H22.11.7 |
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表妙義山 |
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「ほんごう」、他1 |
前日の続き、中ノ岳神社より、堀切〜鷹返し〜東岳〜中ノ岳〜神社を周回。 |
H22.11.6 |
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表妙義山 |
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「ほんごう」、他2 |
妙義神社より奥の院〜白雲山〜堀切〜中間道を回る。好天の中スリルを楽しむ。 |
H22.11.6 |
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トレラン(太平山) |
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「いしかわ」 |
11月末のマラソンに備え、小山〜太平山をトレランした(3.5H)湿度が低く快適。 |
H22.11.6 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング。大中寺から馬不入山間をピストン。ハイカー多し。 |
H22.11.5 |
〜6 |
一ノ倉・中央稜(谷川) |
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「なかさと」、「さだこ」、他(T.T) |
8時に登攀開始、暖かい日差しを浴びながら乾いた快適な岩を登り11:15に終了。下りは北稜を下降し16時に出合へ。一ノ倉沢出合のカメラマンの多さにびっくり。 |
H22.11.3 |
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塔ノ峰(足尾) |
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「ほんごう」、他1 |
丸石沢右岸尾根より取付く。紅葉が見頃であった。 |
H22.11.2 |
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大佐飛山 |
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「いしかわ」 |
ワサビ田手前から登り塩那道路へ合流。笹藪を漕いで見晴らしの利かない山頂へ。 |
H22.10.29 |
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笹ケ峰(愛媛) |
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「なるみ」 |
四国八十八カ所お遍路の途中に登る。8合目付近から低い笹原となり、風も強くなる。山頂は雲海に覆われ展望なし。登山口への10k、標高差800mの林道の運転が大変だった。 |
H22.10.27 |
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東赤石岳(愛媛) |
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「なるみ」 |
筏津登山口より登る。8合目からは紅葉が霧氷に覆われて見事なコントラスト。12時過ぎに山頂に着くが、気温0度前後で相当に寒かった、2時半に下山。 |
H22.10.26 |
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奥鬼怒近況報告 |
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「かとう」 |
奥鬼怒(日光澤温泉)でのアルバイト状況の番外編です。 |
H22.10.23 |
〜24 |
大白森、小白森、小野岳 (創立40周年記念登山) |
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24名参加(「ささき」、「くりさん」、「ウッチー」、「ひなぎく」、「さだこ」、「すぎと」、「ひがの」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「さとう」、「わたなべ」、「なかむら」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「よしだ」、「あおき」、「おおむら」、「atsushi」、「ほんごう」、「はしだ」、「ともさん」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「なるみ」 |
小山山岳会創立40周年にあたり、二岐温泉をベースに2日間にわたり記念山行を実施。幸い天候に恵まれ、幾分早いが紅葉の低山を楽しみ、温泉を満喫。この時期の山の恵み、きのこ汁ををいただき、帰りにはお土産付きでした。 |
H22.10.20 |
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筑波山 |
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「ながおか貞」、他1 |
曇り空の下、誰もいない白雲コースを女体山へ向う。山頂や御幸ケ原は人で一杯。 |
H22.10.17 |
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大小山 |
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「ともさん」、他1 |
友の靴新調足慣らしと一緒にボッカトレを行う。女坂〜越床峠途中まで約3時間汗を流す。 |
H22.10.17 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「なかさと」、「さだこ」、他(T.T) |
本番を想定しマルチピッチの練習に汗を流す。7パーテーで賑わっていた。 |
H22.10.16 |
〜17 |
浅草岳〜鬼ケ面山 |
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「はしだ」、「すぎと」、「さとう」 |
田子倉駐車場より中先尾根を登る。まずまずの天気の中、山頂をあとに鬼ケ面山への縦走路を行く。静かな尾根を縦走し六十里越に到着、デポした自転車で車を回収。 |
H22.10.16 |
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男鹿岳 |
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「いしかわ」 |
大佐飛を目指すが取付きまで3時間を費やし男鹿岳に変更、藪をこぎ山頂へ。 |
H22.10.11 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「さだこ」、「なかさと」、他1(T.T) |
獅子落とし、お篭り堂ボルトルートを「なかさと」リードで登る。ボルトルートのあぶみの練習は勉強になった。不動の滝周辺ルートは大勢の人で混雑。 |
H22.10.11 |
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那須・姥ケ平 |
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「いしかわ」、他1 |
満杯の沼原駐車場より姥ケ平の紅葉を見に行く。三斗小屋〜三斗小屋宿を廻り沼原に戻った。 |
H22.10.11 |
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藤坂(岩トレ) |
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「ともさん」、他1 |
久しぶりに本番を意識して登る。易しいところを2本、トップで登り大汗をかきました。 |
H22.10.10 |
〜11 |
碧岩、大岩 |
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「ひがの」、「ひなぎく」、「すぎと」、「さとう」、「つるみ」 |
上州の岩山の一つ、沢沿いのルート、滝あり、急登あり、岩稜あり、好天の中、誰にも会わず、静かな山行を満喫。 |
H22.10.10 |
〜11 |
大倉高山、山椒山 |
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「はしだ研」 |
大倉高山-雨により午後出発。ガスの中垣間見る紅葉に癒される。日没間近に峠着。山椒山-誰にも会わず静かな山、天然マイタケをゲットする。 |
H22.10.09 |
〜11 |
北穂高・東稜 |
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「atsushi」、「ささき」、「さくらい」 |
1日目は雨、2日目は天気回復したので東稜を登る。3日目は紅葉のパノラマコースを満喫しました。 |
H22.10.08 |
〜10 |
船形山、神室岳 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
船形山-大滝キャンプ場より曇り空の中登る。強風とガスの山頂、三光の宮を廻り早々下山。神室岳-笹谷峠より出発、ガスが切れ今年1番の紅葉を満喫。 |
H22.10.08 |
〜9 |
栗駒山 |
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「くりさん」 |
小雨模様とガス、風の中、須川温泉より登る。山頂では強風に煽られ早めに下山、途中、ガスが切れ紅葉を楽しめた。小雨の中でも大勢の登山者で賑わう。 |
H22.10.07 |
〜9 |
朝日岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
今は亡き山人偲ぶ朝日岳、古寺鉱泉よりピストンする。小朝日岳付近は全山燃ゆる錦繍の秋。 |
H22.10.07 |
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男体山 |
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「あおき」 |
トレーニング山行。予定通り表参道から登り、志津乗越まで行き、二荒山に戻った。 |
H22.10.05 |
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上高地 |
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「さだこ」、他1 |
ツアー日帰り旅行に参加。新宿23時発、上高地5:30着。10時間の自由時間に上高地周辺をゆっくり散策した。 |
H22.10.02 |
〜3 |
本名御神楽 |
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「はしだ」、「まちこ」、「ひがの」、「おおむら」、「すぎと」、「ともさん」、「さとう」 |
前夜は沼沢湖湖畔キャンプ場に幕営。翌日は予想に反し好天に恵まれた。標高は1300m弱なれど、アプローチ、急登、山容など、高山に相当する山であった。 |
H22.10.03 |
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ケサ丸沢(湯檜曽) |
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「わたなべ」、「ウッチー」 |
雨に降られず、たまに薄日さし、まあまあの天気でした。でも水が冷たかった。 |
H22.10.02 |
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太平山 |
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「あんまん」、他1 |
膝の痛みは消えないが、リハビリのため太平山神社から馬不入山まで往復した。 ? |
H22.10.02 |
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岩トレ(藤坂) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「おがわ」、「atsushi」、「ささき」、「なかさと」、(T.T) |
新人の岩トレ、リハビリ目的など、練習に励んだ。 |
H22.10.01 |
〜2 |
シンセン・左俣 |
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「なかじま」、「さくらい」、 |
谷川岳・マチガ沢、シンセン左俣を登る。天気良く充実した山行を経験できた。 |
H22.09.26 |
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市民登山教室(安達太良) |
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「はしだ」、「ひがの」、「おおむら」、「ひなぎく」、「さだこ」、「いしかわ」、「あおき」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「すぎと」、「ウッチー」、「さとう」 |
一般32名、会員12名参加。恒例の登山教室を実施。ロープウエイを利用し、山頂から船明神を経て沼尻へ。下山路に少し難儀したが、好天に恵まれ秋の始まりの景観を楽しんだ。 |
H22.09.26 |
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谷川岳・出合巡り |
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「しのはら」、「みこがい」、「えびはら」、「なかじま」他OB(栗原、関根、「なかむら」、「あべ」) |
30年供養でマチガ、一ノ倉出合を巡る。慰霊塔、・土合駅なども巡り懐かしい話で盛り上がってきた。 |
H22.09.26 |
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横瀬二子山(講習会) |
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「atsushi」 |
埼玉県警山岳救助隊の講師による山岳遭難防止実施講習会に参加。危険箇所での注意やけが人搬送について学んだ。 |
H22.09.25 |
〜26 |
八甲田山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
「八甲田野分け来たりて頂を 目の前にして引き返す無念」 翌日リベンジ、「あと一歩勇気があれば山頂に 立てるものをと翌日に知る」 |
H22.09.24 |
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岩手山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
「啄木が詠いし山に登り来て 遥かかなたに渋民を見る」 |
H22.09.20 |
〜22 |
鳳凰三山 |
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「よしだ」 |
夜叉神峠より入る。風が強い中 予定通り広河原へのコースを歩いた。 |
H22.09.20 |
〜22 |
編笠(八ケ岳)、瑞牆山 |
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「ひなぎく」、「なかむら」、「すぎと」、「さとう」 |
編笠より赤岳を目指すが、上部はガスと風の中。体調もすぐれず青年小屋より引き返す。翌日、好天の中、瑞牆山を登った。 |
H22.09.19 |
〜20 |
湯檜曽・ケサ丸沢(沢登り) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、 |
前夜土合駅で他の登山者と混じり酒盛りする。朝4時起床、雨脚が強くなるので山行を中止。 |
H22.09.18 |
〜20 |
南八ケ岳 |
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「ささき」、他2 |
観音平より入山し、赤岳〜横岳〜東天狗〜を経て奥蓼科へ縦走。天候良く気持の良い山行でした。 |
H22.09.19 |
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三毳山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
ボッカトレ。13K と 8Kの荷物だが結構疲れる。 |
H22.09.19 |
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みかも山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
リハビリとして神社、富士見台を1時間歩く。帰路、「ほんだ」家でお茶をご馳走になる |
H22.09.19 |
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釈迦ケ岳 |
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「ほんごう」、他2 |
スキー場あとから鶏頂山を経由し登る。弁天池付近は草紅葉、広葉樹が多く紅葉が楽しみだ。25年ぶりに釈迦ケ岳に登った。 |
H22.09.18 |
〜19 |
針ノ木岳 |
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「ひがの」 |
混雑の扇沢を出発、晴天の山頂からは眺望を楽しむ。予定より速かったので、小屋泊まりを取り止め下山した。 |
H22.09.17 |
〜18 |
屏風岩(穂高) |
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「なかさと」、他1(T.T) |
前日は2ピッチほど偵察。暗いうちに横尾を出発、天候に恵まれ雲稜ルートを登る。 |
H22.09.12 |
〜18 |
新潟県の山々 |
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「いしかわ」 |
天候は不安定で2日ほど停滞したが、目標とした山々を ほぼ登れました。 1.佐武流山、2.鳥甲山、3.中ノ岳、4.荒沢岳、5.八海山 |
H22.09.18 |
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磐梯山 |
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「くりさん」 |
八方台Pは観光バスで混雑。弘法清水付近もかなりの賑わいで、頂上まで肩をぶつけ合いの登りで35分要し、桧原湖方面のみ展望あり。ほどほどの天候で満足。 |
H22.09.18 |
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根本山(足利) |
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「ほんごう」、他1 |
根本沢より入る。渡渉と小さな高巻きを繰り返す。詰めの上部のクサリ場は濡れていて要注意、下りは中尾根を下山。誰にも遭わず静かな山行でした。 |
H22.09.17 |
〜18 |
穂高岳(北ア) |
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「ともさん」、<「りょうへい」> |
混雑の上高地を離れ歩き出す。今回は<「りょうへい」>の体調がすぐれない、様子をみていたが、無理が出来ないので途中で断念。 |
H22.09.17 |
〜18 |
富士山 |
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「さくらい」、他1 |
今回で2度目の登頂になります。前回高山病になった反省を踏まえ、こまめな水分補給と意識的に深く呼吸をすることを心掛けました。そのお陰か?何事もなく登頂を果たせ、快晴の中ご来光を拝むことができました。 |
H22.09.14 |
〜15 |
奥大日岳〜立山 |
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「なるみ」 |
5時30分みくりが池温泉をたち、8時に奥大日岳に着く。ここまで誰とも会わなかったが、縦走路で今年初めて、雷鳥の親子と山ガール(6組7人)と出会う。13時に立山(雄山)でお祓いを受け下山。途中から雨となり14時半に室堂に着く。 |
H22.09.11 |
〜12 |
日山協自然保護委員会総会 |
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「ひなぎく」、「おがわ恵」 |
新潟県にて行われる。栃木県より7名、20都道府県から60名参加。里山の重要性などを再認識した。雨が強く黒姫山は止め棚田を見学。 |
H22.09.12 |
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大真名〜女峰山 |
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「あおき」、他1 |
曇りのち、女峰山で雨がパラつきはじめる。白根は雲の中、日光三険は千鳥返しは分かったが、山頂が近づく喜びで、馬の背渡りは気づかなかった。個人的には小真名子〜富士見峠の下りの方が危なかった。 |
H22.09.11 |
〜12 |
集中登山(日光白根山) |
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<「おかちゃん」、「かずちゃん」>「ひがの」、「はしだ」、「すぎと」、「さだこ」、「ほんごう」、「さとう」、「さくらい」、「おがわ憲」、「ウッチー」 |
県南・山岳協議会主催の集中登山を実施。前夜祭はキャンプ場にて。当会は菅沼口より登る。朝のうちは曇りだったが、山頂近くで雨となる。それでも結構登山客はいました。 |
H22.09.11 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「なかじま」、「さくらい」 |
古賀志山の岩トレデビュー。不動の滝周辺4ピッチと、獅子落とし3ピッチ登り、40mの懸垂下降と、充実した一日をすごす。 |
H22.09.05 |
〜8 |
北岳〜農鳥岳 |
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「かとう」 |
他パーテーのトラブルや台風の予期せぬ進路で影響され苦労した。それでも予定のコースを廻れました。 |
H22.09.07 |
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社山 |
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「あおき」、他2 |
仕事の関係で出発が遅れたので、阿世潟から社山に変更。中禅寺湖が美しく、男体山は雄大。山の風が気持ちよかった。頂上でちょっとしたご馳走を楽しんだ。 |
H22.09.05 |
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苗場山 |
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「わたなべ」、「ウッチー」、他9 |
気温30℃の中祓川コースから総勢11名で登る。山頂周辺でノンビリしたあと、雷雲が立ち込め、ガスがかかりだしたので早々下山した。 |
H22.09.04 |
〜5 |
那須クリーンキャンペーン |
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「ひなぎく」、「おがわ恵」 |
前夜祭46名、当日180名以上参加。今回担当は黒磯山岳会で晴天の中実施。 |
H22.09.04 |
〜5 |
緑沢(日光)<沢登り> |
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「はしだ」、「ひがの」、「おおむら」、「ほんだ」、「ほんだ康」 |
湯元に車1台を回送し、千手行きバスに乗る。下界の猛暑をよそに沢は快適だ。 |
H22.09.05 |
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磐梯山 |
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「ともさん」、<「りょうへい」>、「みやした」 |
展望の良い猪苗代口から登る。登山者も少なく静かなコースだが、南面でさえぎるもの無く厳しすぎる暑さとの戦い。山頂は八方台からの客でにぎわう。 |
H22.09.05 |
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赤湯(苗場) |
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「なかさと」、他2 |
南稜〜中央稜の連続登攀を予定したが、早朝の天気は悪く延期。せっかくなので、苗場スキー場から赤湯まで緑の中をゆっくり歩いてきた。奥深い秘湯も登山客多し。 |
H22.09.05 |
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諏訪岳 |
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「おがわ憲」 |
耐暑訓練で諏訪岳〜唐沢を歩く予定だったが、余りの暑さに途中撤退。大平山と違い全く人がいない。 |
H22.09.05 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「なかじま」、「さだこ」、「atsushi」、「さくらい」、「ささき」、「かとう」、「さとう」 |
初めての岩、新人を含め初心者グループの岩トレを行った。暑さの中、午前中で切り上げ佐野ラーメンで締め。 |
H22.09.04 |
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太平山 |
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「いしかわ」、他14 |
学校後援会メンバーのハイク&ぶどう狩り。樹林帯は比較的暑さがしのげた。 |
H22.09.03 |
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寒沢宿〜太郎山 |
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「ふくだ」 |
新薙ルートより入る。鹿道が縦横に入り乱れる複雑な地形、寒沢薙を2,000m付近まで登り尾根へ。鹿道を拾い山頂着。登り3.30分、下り1.50分 |
H22.08.29 |
〜30 |
富士山 |
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「あおき」、他1 |
23時登山開始、渋滞が嫌でペースを上げて2時半山頂着。気温5度、2時間ほどツエルトとエマージェンシーシートで待つが寒い事を実感。日の出と八ケ岳、南アが良く見えました。 |
H22.08.29 |
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登山マラソン(安達太良) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「ささき」、他3 |
麓のアットホームおおたま〜安達太良山山頂〜アットホームおおたまの周回コース、 全コース25キロを男女含めて250名弱の参加があり、私たち6名は3時間49分〜5時間50分のあいだで全員無事完走しました。 |
H22.08.29 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「なかじま」、「さくらい」、「なかさと」、他(T.T) |
午前中の涼しいうちに、3本の初級ルートを登攀し、主に懸垂下降と用具の取り扱い方について学びました。 |
H22.08.28 |
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一ノ倉・凹状岸壁(谷川) |
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「なかさと」、他1 |
天気は晴れ、凹状は2度目になりますが、岩は脆い、後続パーティーがいるので落石はできない、支点の間隔も遠いなど、気を許せない連続でした。(前回登った時よりもルート全体がかなり悪く感じました)10時半に終了し、北稜を下りました。 |
H22.08.24 |
〜26 |
白馬三山 |
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「ひなぎく」、「なかむら」、「すぎと」、「さとう」 |
お盆も過ぎ、平日山行は人少なく快適そのもの。まずまずの天気と、意外に多い花々に恵まれ満足の山行が出来た。鑓温泉よりの最後の2時間だけ雨に遭う。 |
H22.08.22 |
〜25 |
新穂高〜黒部縦走 |
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「atsushi」 |
新穂高より入山、双六〜三俣蓮華〜鷲羽〜赤牛を経て黒部湖へ。天候に恵まれ、展望と温泉を満喫、充実した縦走となった。 |
H22.08.24 |
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丸山〜赤薙山 |
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「ふくだ」 |
丸山から日の出を見に行く。4:50発、露っぽい笹に埋もれた道を丸山へ。時間が早いので赤薙山まで足をのばした。 |
H22.08.23 |
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白根山(日光) |
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「あおき」 |
金精峠より入る。白根の山頂で飲んだコーヒーが最高でした。途中黄色い花がいっぱい咲いていました。上のほうは若干色が褪せてきて、秋が近いよう。五色山頂ではシカに遭遇。熊じゃなくてよかったです。 |
H22.08.22 |
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谷川岳 |
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「ほんごう」、他2 |
酷暑の中、西黒尾根より登る。森林限界を過ぎ上部では、陽が陰り暑さが多少和らいだ。山頂は天神からの客で大変な賑わい。オキ、トマを登り、巌剛新道を下る。 同行者の希望で、帰りに一ノ倉出合に足を運ぶ。 |
H22.08.22 |
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平標山〜仙ノ倉 |
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「よしだ」 |
松手ルートで平標山、視界の利かないガスの中の仙ノ倉山に登る。 ウメバチソウ、オヤマノリンドウが沢山咲いていました。 |
H22.08.22 |
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男体山 |
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「ウッチー」、「つるみ」、「ささき」、「かとう」 |
前夜は湖畔で懇親会。天候に恵まれ念願の山頂を踏む。帰路は予定通り志津へ。林道途中で運よく車に乗せて頂き三本松へ到着。バスにて神社へ戻った。 |
H22.08.22 |
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白根山(日光) |
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「いしかわ」 |
菅沼口より登り、山頂を踏んだ後七色平への周回ルートをあるいた。 |
H22.08.21 |
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太平山 |
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「おがわ憲」 |
耐暑訓練で歩く。ハイカーの数が多い。 |
H22.08.21 |
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四郎岳、燕巣山 |
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「いしかわ」 |
四郎岳は登り口が間違い易い。燕巣から湯沢峠は笹が濃いため引返した。 |
H22.08.18 |
〜21 |
岩木山、八甲田、八幡平 |
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「ともさん」、他3 |
寝台特急「あけぼの」に乗り、現地はレンタカー移動。温湯温泉をベースに北東北のお手軽山行を家族と一緒に楽しみました。 |
H22.08.20 |
〜21 |
谷川岳・一ノ倉中央稜 |
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「なかさと」、他1(T.T) |
幽ノ沢中央ルンゼの予定を変更し一ノ倉中央稜にした。岩は乾いて快適でした。 |
H22.08.21 |
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白毛門沢(沢登り) |
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「なかじま」、「さくらい」、他1 |
入渓6:10、天候は晴れ、約4時間の遡行を楽しみ白毛門到着。遡行中2組のパーティーに会う。 |
H22.08.16 |
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茶臼岳(那須) |
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「ふくだ」、他5 |
4年生、2年生、5歳、の子供達5人を引率。ロープウエイを使わず、6時半に峠の茶屋を出て2Hで山頂へ。下りも歩いて1時間半で降りた。 |
H22.08.16 |
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熊鷹山、根本山 |
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「ほんごう」、他2 |
暑さを覚悟しての登山。他の登山者には遭わず、マムシに遭う。8時〜1時20分の5時間半の登「やまなか」、水分補給に注意しながら山を楽しむ。 |
H22.08.15 |
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男体山 |
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「ふくだ」 |
4時20分にヘッデン点け出発。8時に山頂着、眺めを楽しみ10時半に神社に着。 |
H22.08.15 |
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金峰山 |
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「よしだ」 |
満車の大弛峠より登る。トウヤクリンドウが盛りでした。 |
H22.08.15 |
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三岩岳 |
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「ひがの」、「なかむら」、「ながおか隆子」 |
雨は降らないが暑さの中急登を登る。誰にも会わず静かな山だった。 |
H22.08.13 |
〜14 |
飯豊山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
十三日朝五時出発、梶川尾根の急登を、稜線近くからマツムシ草が最初でキンコゥカ、日光キスゲ、チングルマなど、夏と秋の花が咲いていた。十四日は朝から雨、ガス、風が強くて、飯豊山行きを中止して丸森尾根を下山しました。飯豊山荘着十三時でした。 |
H22.08.11 |
〜14 |
穂高岳(北ア) |
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「ささき」 |
前穂〜槍まで縦走する計画だったが、天候悪く、台風の接近もあり涸沢に下山する。 |
H22.08.08 |
〜14 |
東北の山々 |
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「いしかわ」 |
岩手、秋田の5座を登る。太平山と焼石山は予想外の台風のため中止。 |
H22.08.08 |
〜12 |
剣岳 |
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「ほんごう」、他1 |
パートナーの体調不良で、八ツ峰、源次郎尾根、長次郎雪渓を諦め、一般ルートより本峰を踏む。Baseまでの重荷が問題でした。 |
H22.08.10 |
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赤面山〜中ノ大倉尾根 |
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「ふくだ」 |
スキー場跡から出発。青空の中、景色は最高。スキー場途中を経由し戻る。 |
H22.08.10 |
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経ケ岳(中央アルプス) |
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「なるみ」 |
大泉登山口より、8合目からほとんど笹に覆われ、1時間ほど藪漕ぎし展望の無い山頂へ。下山とともに雨が降り出し3時前に下山。今回も貸切り登山。 |
H22.08.08 |
〜10 |
穂高岳(北ア) |
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「なかじま」 |
岳沢2日目、明け方まで雨が降りすっかり気力を失い、奥穂の往復に計画を変更し、念願の奥穂高岳&前穂高岳の頂上を踏んで来ました。 |
H22.08.03 |
〜10 |
トムラウシ山 |
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「ひがの」、「すぎと」、「ひなぎく」、「さとう」 |
沼ノ原口より素晴らしい花々を眺めながら登る。ガスと風の稜線で視界は利かなかったが、満足の山行でした。旭岳周回と夕張岳は天気悪く断念。観光を楽しむ。 |
H22.08.08 |
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巻機山 |
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「ながおか隆子」 |
井戸尾根コースより登る。快晴の中、割引岳、牛ケ岳まで、フーロ、キンコウカ、ミヤマリンドウが咲いていた。 |
H22.08.06 |
〜7 |
米子沢(沢登り) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「さだこ」、「ささき」、「atsushi」 |
天気も好転、暑さの中、水と戯れる。藪漕ぎ無しのフィナーレの花畑、満足でした。 |
H22.08.05 |
〜7 |
南八ケ岳 |
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「かとう」、他1 |
子供連れで赤岳鉱泉にベースを設営し、赤岳〜横岳〜硫黄岳を登る。不安定ながらマズマズの天気に恵まれた。大河原湿原に移動しトレッキングも。 |
H22.08.07 |
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晃石山 |
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「ながおか正」 |
清水寺より登る。現在の体力確認の為、晃石山へトレーニング山行を行なう。30kgの重荷を背負った様な足取りで、歩き始め、徐々に調子が上がるが、頑張り過ぎないようにセーブする。
晃石山、晃石神社には常連さんらしき人達が来ている。太平山に向かい、途中から引き返す。晃石神社から直接清水寺に下る。3ヶ月振りに大汗をかく。 |
H22.07.31 |
〜8 |
欧州ア |
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「なかさと」、他 |
東山稜を目指すも、今年の状況は極めて悪く断念、メンヒには登れた。(詳細別途) |
H22.08.04 |
〜6 |
尾瀬ケ原 |
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「さだこ」、他1 |
平日の為入山者の少ない原をノンビリ散策、至仏、燧ケ岳の美しい景色を堪能。2日目、平滑、三条ノ滝へ、昼前から雨、雷も。2泊3日の小屋泊まりを楽しんだ。 |
H22.08.04 |
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宿堂坊山〜錫ケ岳 |
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「ふくだ」 |
赤沼茶屋よりチャリで出発。柳沢川の登山口にデポし約2hで宿堂坊山へ。錫ケ岳へは薄い藪を4H、帰路は2077峰から東に続く尾根を辿り4Hでデポ地へ到着。小田代への登りをチャリで苦労しながら赤沼へ。行動時間12H半であった。 |
H22.08.02 |
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妙高山 |
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「よしだ」 |
妙高高原スカイケーブルを利用しガスの中を登り三角点を踏む。ここも団体が多い。 |
H22.08.01 |
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ヒツゴー沢(沢登り) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「さくらい」 |
中滝、小滝、シャワーあり、天気も良く快適な遡行。最後は1時間の薮こぎあり、可なり疲れる。くだりはいわお新道を降りる。 |
H22.08.01 |
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根子岳 |
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「よしだ」 |
展望の利かない薄曇りの中、ヤナギラン、マツムシソウの咲く花畑を登る。中学生団体100名がおり、落ち着いて楽しめなかった。 |
H22.07.31 |
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苗場山 |
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「かとう」 |
和田小屋より予定通り山頂を踏む。麓でもう一泊の予定を変更し、その日に帰宅。 |
H22.07.30 |
〜1 |
槍ケ岳 |
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「ともさん」、<「りょうへい」> |
横尾にベースを張り槍沢を往復した。登りはガスの中、山頂も展望なし。槍ケ岳山荘に泊まり翌朝4時半に再び山頂へ御来光と360度の展望を眺め下山。お花畑の花も楽しめた。最後、明神からの1時間がきつかった。 |
H22.07.30 |
〜31 |
富士山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
急遽実行。それにしてもあの大勢の登山者にはビックリ。まさに富士登山ブームを実感。 |
H22.07.29 |
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白根山(日光) |
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「ふくだ」 |
菅沼口より、出発、クルマユリ、シャジン、フーロ等咲く。初めて七色平から座禅山コースを辿る。座禅山の火口を見て、地図のくぼ地を示す図形の意図を実感。 |
H22.07.28 |
〜29 |
仙ノ倉山(谷川) |
|
「なるみ」 |
28日の平標避難小屋に夕方5時半着。(先客2名が寝ていました。昼から小屋前で飲んでいて翌日に下山していった)。29日は雨で、平標山から仙ノ倉山の稜線は雨と強風の中、誰とも会わず往復2時間半で小屋へ。小屋から駐車場まで2時間の行程でした。 |
H22.07.25 |
〜27 |
北岳〜農鳥岳 |
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「さくらい」 |
天候良く眺望に恵まれ富士山の雄姿にも出会え、2泊し目的の縦走が出来た。 |
H22.07.25 |
|
桜沢(矢板)沢登り |
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「なかじま」、「えびはら」、「さだこ」、<「さかいり」> |
涼しい沢遊びを楽しみ、終了点にてソーメン・スイカ等を食し、膨れたお腹を抱え駐車場に戻りました。 |
H22.07.24 |
〜24 |
木曽駒ケ岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他11 |
同窓メンバーとお手軽夏山を楽しむ。快晴のもと北アルプスから南アルプスの名峰を望む。 |
H22.07.24 |
|
富士山 |
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「ほんごう」、他3 |
富士宮口は路駐3.5合目の場所から5合目まで1時間。3時半に登山を開始、山頂に11時着。登りも下りも人で溢れ登山道は大渋滞でした。 |
H22.07.22 |
〜24 |
飯豊山(地神、頼母木山) |
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「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
酷い暑さの中を登るが、上部はガスがまき、風も強く寒いくらい。門内小屋は水無しの情報に急遽目的地を変更、頼母木小屋へ。それでも多種類の花を楽しめました。 |
H22.07.19 |
〜22 |
赤石岳〜荒川三山 |
|
「よしだ」 |
大倉尾根より登り、初日は赤石小屋泊。翌日は花を観賞しながらノンビリ荒川小屋。最終日、中岳〜東岳〜千枚岳を経て下山。 |
H22.07.18 |
〜20 |
栃木県北の山々 |
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「いしかわ」 |
県北の藪山を歩く(明神、持丸、芝草、前黒山)登山道の無い藪山はとにかく暑い。 |
H22.07.19 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「ウッチー」、「おがわ」、「なかじま」、「さだこ」、「ほんごう」、「すぎと」、「なかむら」、「さくらい」、「つるみ」、「さとう」 |
梅雨が明けた強烈な暑さの中、岩トレを行った。初心者対象の基本的な結び方から簡単な登り降り、懸垂下降など。それにしても暑い。 |
H22.07.17 |
〜19 |
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳 |
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「atsushi」、「ともさん」、<「りょうへい」> |
初日は混雑の中、甲斐駒ケ岳を登る、2日目は早起きし、仙丈ケ岳は尾根コースより、天候に恵まれ好展望と花を楽しむ、帰路は馬の背コースを下山。 |
H22.07.17 |
〜19 |
朝日連峰 |
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「ひがの」、「ながおか隆子」、亀井 |
日暮沢より暑さの急登を行く。朝日小屋泊を変更し、早めに竜門小屋泊まりとする。花を観賞しながら大朝日まで縦走し小朝日ルートで下山。帰りの高速もまずまず。 |
H22.07.16 |
〜18 |
双六〜槍ケ岳 |
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「ほんごう」、他3 |
ガスと雨の初日は双六小屋へ、翌日は梅雨明けの好天。連休始めながら意外と静かな山行に快適でした。 |
H22.07.16 |
〜18 |
朝日連峰 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、「さだこ」 |
17日 日暮沢小屋から猛暑の樹林帯の中をさわやかな汗を流しながら竜門小屋迄。18日 ハクサンイチゲ、タテヤマリンドウ、ヒメサユリなど見ながら大朝日岳を |
H22.07.18 |
|
富士山 |
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「なかさと」、他1(T.T) |
長時間の歩きを目的に御殿場口より往復。5時に出て快晴の中お昼前に山頂へ。富士宮口は長蛇の列、3時に駐車場着、良いトレーニングだった。帰路は大混雑 |
H22.07.17 |
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桃の木峠偵察 |
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「ふくだ」 |
横川集落〜三島街道を偵察し尾根を1290まで詰めた。次回は峠を目指そう。 |
H22.07.15 |
〜16 |
鳥甲山 |
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「なるみ」 |
深夜までの雨が上がり和山登山口より登る。何ヶ所か岩場と痩せ尾根が有るが問題は無く9時40分に山頂へ。1時前に屋敷登山口に着く。急登の連続で笹や草に覆われた所多く、ずぶ濡れ状態。今回も貸切り登山だった。 |
H22.07.12 |
|
茶臼岳 |
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「ふくだ」 |
千葉県の小学5年生100名のガイド登山。峰の茶屋に着いたら雨も止み、2名を除く全員が山頂を踏み感激。 |
H22.07.11 |
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赤谷川・渋沢(谷川)(沢登り) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「さだこ」 |
曇り空の川古温泉を出発、入渓する頃雨が降り出し、次第に雨足が強くなる。シャワークライムは水が冷たく震えがくる。大滝の手前で相談し戻ることにし次の機会に期待する。赤谷林道ではヒルに悩まされた、対策が必要である。 |
H22.07.11 |
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応急手当講習会 |
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「atsushi」 |
さいたま市岳連の講習会に参加した。座学+実技(搬出法、血止、ねんざの固定、骨折時の副木、サムスプリントの使用方法、他)内容の濃いものでした。 |
H22.07.10 |
〜11 |
大滝沢(沢登り) |
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「はしだ」、「ひがの」、「おおむら」、「おがわ」、「ささき」、「ほんごう」、「さくらい」、「さとう」 |
まずまずの天気。最初からナメが続き、次々と滝が現れる美渓、新人2人を含め誰も居ない快適な沢登りを堪能した。明るい沢でナメと滝は一級品と再認識。 |
H22.07.8 |
〜10 |
北岳、間ノ岳 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
前夜は満点の星空、明けて9日は小太郎尾根より雨の中北岳山荘まで登る。テント泊予定が雨、風強く小屋に避難。10日は風強いがまずまずの天気、間ノ岳をピストンし雪渓を降り1日早い下山。小太郎尾根より北岳、間ノ岳の花を満喫。 |
H22.07.5 |
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剣ケ峰〜隠居倉 |
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「ふくだ」 |
ニョホウチドリを探しに剣ケ峰〜隠居倉へ。落石に注意し剣ケ峰へ。隠居倉鞍部下でニョホウチドリに会う事が出来た。 |
H22.07.4 |
〜5 |
秋田駒ケ岳 |
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「よしだ」 |
JRを使い温泉に泊。曇り空の中、色々な花と出会う。特にコマクサの群落には充分堪能しました。 |
H22.07.3 |
〜4 |
清掃登山(奥日光) |
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参加(26名) |
県岳連主催、日光山系清掃登山行事に総勢210名参加。当会関係からは26名の参加。今年は太郎山(志津側)の笹仮払いと、ゴミ拾いの2班に分け実施。雨も一時落ちてきたが、無事終了する事ができました。(「はしだ」、「ひがの」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「ほんごう」、「ウッチー」、<「こばやし」>「わたなべ」、「くりさん」、「さだこ」、「atsushi」、「かとう」、<道朗>、「ともさん」、「すぎと」、「なかむら」、「あんまん」、「ささき」、「おちあい」、「なかじま」、「なかさと」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「さとう」、「ながおか正」、「ひなぎく」) |
H22.06.29 |
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古賀志山 |
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「ふくだ」 |
雨上がりで蒸し暑い尾根を歩く。ウチョウランを発見(誰かが移植したか?) |
H22.06.27 |
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湯の丸山(バスハイク) |
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「はしだ」、「ひがの」、「すぎと」、「よしだ」、「おおむら」、「いしかわ」、「さくらい」、「ウッチー」、「わたなべ」、「なかむら」、「ながおか貞」、「ともさん」、「かとう」、「さとう」、他2 |
一般参加(17名)、会員(14+2)計33名と異例な組合せ。朝の内ぱらついた心配の雨も上がり視界は利かないがマズマズの天候。地蔵峠より山頂を踏み、角間峠を経て鹿沢温泉への周回コースを歩く。レンゲツツジが満開でした。 それにしても人が多かった。 |
H22.06.26 |
|
横根山 |
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「いしかわ」 |
湿度の高い曇り空の中を、井戸湿原、象の鼻、横根山をハイク。ツツジ類は終わりだったが、日光、足尾山塊の展望が得られた。 |
H22.06.26 |
|
会津朝日岳 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」 |
ヒメサユリ、シラネアオイ、コイワカガミなどの花を見ながら歩いた。 |
H22.06.26 |
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流石〜三倉、大倉山 |
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「ほんごう」、他3 |
下郷、道の駅で仮眠、晴れ後曇りで展望に恵まれた。シナノキンバイ、チングルマ、ドウダンツツジ、が見頃。キスゲの開花前で静かな山を楽しむことができた。 |
H22.06.24 |
|
会津朝日岳 |
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「なるみ」 |
イワナの里口より登る。猛暑の中山頂直下の急な雪渓を詰めて11j時20分山頂へ。会津駒や魚沼駒、浅草岳など展望よし。2:20下山、誰にも会わない貸切状態。 |
H22.06.24 |
|
太平山 |
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「ながおか貞」 |
久しぶりのボッカトレ、 清水寺ー晃石山ー太平山神社ーあじさい坂登山口ー桜峠・ー馬不入山ー清水寺、良い汗をかきました。 |
H22.06.23 |
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塩沢山 |
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「ふくだ」 |
雨の中ずぶ濡れで歩く。水力発電の巨大建造物がすごい。 |
H22.06.20 |
|
太平山 |
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「ともさん」、他1 |
大中寺を起点に神社〜晃石山を歩く。縦走路はサウナのようでした。アジサイ祭りの時期で賑わう。 |
H22.06.20 |
|
湖上山(奥日光) |
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「あんまん」 |
石楠花を見に行く。花付きがやや少ないが時期は見頃で、ピンクの花に紅い蕾 が混じり非常にきれいだった。 |
H22.06.18 |
〜20 |
常念岳〜蝶ケ岳 |
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「atsushi」、「ささき」 |
雨予報に反し、2日目途中から晴間も。テント泊し、北アルプスらしい景色と空気を満喫。初めての体験を色々させて貰いました。 |
H22.06.18 |
〜19 |
八海山 |
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「くりさん」 |
八海山は雨に祟られ戦意喪失し、途中で退散し市内観光をして帰ってきました。 |
H22.06.17 |
|
二方鳥屋、狸原山、枡形山、月山 |
|
「ふくだ」 |
二方鳥屋はゴルフ場建設により林道が付け替えられた。狸原は笹が多い。枡形山は笹は無い。月山は林道が山頂まで。 |
H22.06.17 |
|
庚申山 |
|
「よしだ」 |
好天予想に庚申山へ。8時頃には国民宿舎上の駐車場は満車だった。山頂からは至仏や日光の山が良く見えた。コウシンソウ、クリンソウ、サクラソウが満開。 |
H22.06.13 |
|
丸石沢(沢登り) |
|
「ほんごう」、他1 |
銀山平から少しで入渓、1,738mピーク(塔ノ峰)までピストンする。シロヤシオと笹原の景観の良さに満足した。 |
H22.06.12 |
〜13 |
渓流釣り&大峰山、吾妻耶山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
12日は残雪の中、渓流釣り、雪解けの川を腰まで浸かり戻る。13日は大嶺、吾妻耶へ。歩き易いアップダウンの山でした。 |
H22.06.12 |
|
幕山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他9 |
同窓会の旅館の下見を兼ね湯河原の幕山を歩く。殆んど登りの無い道を2H歩き山頂へ。下山道は一転急坂で45分程で登山口に戻る。 |
H22.06.12 |
|
冠着山(姥捨山) |
|
「しらいし」 |
長野県、千曲市・冠着駅より歩き、2時間半で山頂へ。神社を参拝し、ぼこだき岩に向うが気温高く途中で撤退、往路を戻る。入山者は少なかった。 |
H22.06.11 |
|
黒尾谷岳 |
|
「あんまん」、他1 |
シロヤシオを見に南月山から往復した。南月山側は大部分が蕾だが、 黒尾谷岳側は今が満開と咲き誇る。 |
H22.06.05 |
〜6 |
山梨200.300名山 |
|
「いしかわ」 |
国師岳、乾徳山、茅ケ岳、御座山、他、山梨の山々を健脚山行した。 |
H22.06.06 |
|
一ノ倉・中央稜(谷川) |
|
「なかじま」、他1(T.T) |
秋を感じさせる天気の中、岩も乾き快適につるべ登攀を楽しむ。北稜を下降し、衝立前沢へ。若干の藪こぎも楽しむ。 |
H22.06.06 |
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流石〜唐沢山(那須) |
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「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「おおむら」、「ひなぎく」、「なかむら」、「みやした」、「ともさん」、「さとう」 |
下郷・音金に車を廻し、林道大峠線より流石〜大倉〜三倉〜下郷を縦走。天気良く全周囲の展望とミネザクラ、シャクナゲの花を楽しんだ。 |
H22.06.06 |
|
米山、刈羽黒姫山(新潟) |
|
「ほんごう」、他2 |
米山-大平口より登る。山頂では遠方まで360度の大パノラマを楽しんだ。車で移動し、刈羽黒姫山へ-静かな山でブナ林と雪解け後の花々を堪能しました。 |
H22.06.05 |
|
日留ケ岳〜比津羅山 |
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「ふくだ」 |
小山さん宅裏で熊に遭遇、タケノコを食べていた様だ。比津羅山は笹がない綺麗な山だ。 |
H22.06.05 |
|
小野子山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
太陽の下 汗をかきながら登る。雲行きが悪いため十二ケ岳は中止。 |
H22.05.30 |
|
太平山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
あじさい坂より太平山往復。いつもトレランで来ているが、ノンビリ歩くと周りの景色が新鮮に見える。曇り空で人は少ない。神社横の茶店で名物の団子を食べる。 |
H22.05.29 |
〜30 |
奥只見&四郎岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
奥只見の渓流釣りは雪渓多く釣りにならず。翌日の四郎岳、登山道は刈払いして目印も有る。ガスの中の登山でした。 |
H22.05.29 |
〜30 |
大博多山 |
|
「はしだ研」、「まちこ」、「おおむら」、「すぎと」、「ともさん」、「さとう」 |
南会津・伊南三山の一つ、大博多山。縦向沢林道終点から急登が続く、うす曇の中、新緑のブナ林をムラサキヤシオと鳥の声を聞きながらノンビリ歩いた。 |
H22.05.28 |
〜30 |
志賀高原周辺の山々 |
|
「いしかわ」 |
白砂山、岩菅山、横手山を登る。天気はあまり良くなく、残雪に苦労しながらの山行。 |
H22.05.28 |
|
袈裟丸山 |
|
「ほんごう」 |
好天に誘われ折場口より前袈裟丸をピストン、平日でも人で賑わう。1,500m付近のトウゴクミツバツツジが満開で綺麗だった。 |
H22.05.22 |
〜23 |
雪上訓練(上州武尊) |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」、「さだこ」、「ひがの」、「わたなべ」、「ウッチー」、「すぎと」、「atsushi」、「くりさん」、「ささき」、 |
県南山岳協議会主催の雪上訓練。懇親会は武尊牧場入口にて大いに盛り上がる。生憎の雨の中、15人で訓練を実施、雨足が強くなり午前中にて引き上げた。 |
H22.05.21 |
|
ハルラ山(韓国・済州島) |
|
「なるみ」 |
祝日のため多くの人が登っていた。標高差1300mであるが、登山道は整備され、途中にトイレや休憩小屋があり快適。登りは城板岳コースで4時間半、 下りは観音寺コースで4時間でした。天気に恵まれツツジも満開でした。(山頂は焼岳に似る) |
H22.05.20 |
〜23 |
宮之浦岳(屋久島) |
|
「ほんごう」、他5 |
淀川より入る。生憎の雨の中、シャクナゲ、ツツジ他、多くの花々を堪能できた。新高塚小屋は満員、スペース確保が大変だった。下山予定の白谷雲水峡ルートは増水による渡渉の心配あり、荒川口へ変更。 |
H22.05.18 |
|
高瀬山、白倉山 |
|
「ふくだ」 |
高瀬山は上坪から藪の連続で背丈を越えるところも。白倉山は三角点あるも、地図から山名が消え最後の下りあh超急斜面。 |
H22.05.14 |
〜17 |
福島県の山々 |
|
「いしかわ」 |
福島の山々(荒海山、七ケ岳、二岐山、大滝根山)を登る。 |
H22.05.16 |
|
袈裟丸山 |
|
「ともさん」、他2 |
花を期待したが少し残念な状態、早めに山頂に着きノンビリ。下山では沢山の団体と会い、大混雑でした。 |
H22.05.15 |
〜16 |
燧ケ岳(山スキー) |
|
「はしだ」、「ひがの」、「すぎと」、「よしだ」 |
駐車場よりシール登行ができ今年は雪多し。快晴の好展望を楽しみ、爽快に滑りおりた。 |
H22.05.15 |
〜16 |
尾瀬(山スキー) |
|
「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「ウッチー」 |
快晴で少し風があり暑く無く快適に登る。 |
H22.05.15 |
|
四郎岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
四郎沢を詰めるが、四郎峠手前の藪漕ぎで一汗かく。 残雪期の急斜面の登下降は結構神経を使う。途中、青空に浮かぶ白根や?、至仏を遠望。心洗われる一時。 |
H22.05.15 |
|
荒山、鍋割山(赤城) |
|
「ほんごう」、他2 |
行楽日和で多くのハイカーに混じり、荒山&鍋割山をピストン。 芽吹きの美しさと中腹での赤ヤシオが見頃でした、 北アルプス、八ツ、南アルプスを眺望。 |
H22.05.15 |
|
石裂山 |
|
「あんまん」 |
薄曇りのため遠くの山は見えず花もチラホラだが、あふれる若葉の清清しい空気に満足して帰る 。 |
H22.05.15 |
|
岩トレ(藤坂) |
|
「なかじま」、他1(T.T) |
スズメ蜂の姿を見ること無く、半年振りの岩トレを楽しんできた。 |
H22.05.13 |
|
袈裟丸山 |
|
「すぎと」、「さとう」 |
赤ヤシオを見に行く。賽の河原付近は丁度満開だが、昨日の遅霜で花は元気なし、小丸山までは蕾が多く、まだ1Wくらい早い。とても寒い日だった。 |
H22.05.09 |
|
浅間隠山 |
|
「ともさん」、他1 |
二度上峠より登り1H強、360°の展望で目前に残雪の浅間山、草津白根、谷川、日光の山が綺麗でした。山頂でユックリする。 |
H22.05.09 |
|
石山、坊主山、石楯尾山 |
|
「ふかまち」 |
神奈川県の低山、350m程度の太平山感覚での山でした。 |
H22.05.09 |
|
高原山(鶏頂山、釈迦ケ岳) |
|
「なるみ」 |
西口登山道から登る。鶏頂を経て釈迦ケ岳へ。御岳山から弁天沼近くまで残雪が多く登山道が不鮮明。3時前に登山口。天気良く近隣の山々が見渡せた。 |
H22.05.09 |
|
高土山、前山 |
|
「ふくだ」 |
前山は湯西川スキー場より、高土山は一ツ石より登る。 |
H22.05.08 |
|
袈裟丸山 |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
賽の河原付近はヤシオの見頃。今年は少し開花が遅いようだ。 |
H22.05.08 |
|
日留賀岳 |
|
「くりさん」 |
山開きに参加。開山式には赤飯が、下山時は行者ニンニクのテンプラほか、簡単な山菜料理が振舞われ大変美味しかった。他のグループの方と一緒に山行し、好天の中360度の展望を楽しんだ。 |
H22.05.08 |
|
白根山 |
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「なかじま」 |
天気に誘われ菅沼口から登り七色平へ、群馬側からの白根山の展望を楽しんできました。 |
H22.05.05 |
〜6 |
唐沢山〜三倉山〜大倉山 |
|
「ふくだ」 |
午後から出発し途中でツエルトビバーク。二日とも誰にも遭わず静かな山行。 |
H22.04.10 |
〜6 |
Island Peak(6,189m) (ネパール) |
|
「ながおか正」、「さだこ」 |
予定通り4/23にアタックしたが、体調不良により、百数十mのフィックスロープを終了したコル(約6,000m)で断念。再度のアタックチャンスは有ったが、フィックスロープの場所が渋滞でネックとなるため諦めた。カトマンズはゼネストで日常生活に不便な状態。 |
H21.08.02 |
〜3 |
シナイ山(エジプト) |
|
「atsushi」 |
*番外編(去年の未報告分です)
エジプトの旅のついでにシナイ山に登り朝日を見るツアーに参加。荒涼とした山頂でご来光を拝んだ。 |
H22.04.30 |
〜5 |
岩木山、八甲田山(山スキー) |
|
「はしだ研」、「まちこ」、「ひがの」、「おおむら」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「すぎと」、「よしだ」、「なかがわ」、「さとう」 |
初日は岩木・百沢コース、 2日目・八甲田、櫛ケ峰〜猿倉へ。3日目・岩木:弥生コース。 最終日は八甲田:箒場岱コース。温湯温泉の民宿をベースに、比較的天候にも恵まれ、春スキーと景観を充分に堪能しました。 |
H22.05.03 |
〜5 |
雪倉岳(山スキー) |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
1日目栂池スキー場〜天狗原〜振子沢〜蓮華温泉ロッジ 2日目ロッジ〜雪倉岳・2240m地点往復 3日目ロッジ〜木地屋 天気は3日間晴れ、頂上は踏めませんでしたが、スキーの滑りはよかった。ルートがわかったので、次回も蓮華温泉ベースで頂上を踏みたいです。 |
H22.04.29 |
〜5 |
西上州の山々 |
|
「いしかわ」、他1 |
西上州の山々を1週間かけ歩いた。天気良く、時々岩場の通過を楽しみながら低山の魅力に満足。 |
H22.05.04 |
|
大萱山、石倉山 |
|
「あんまん」 |
栃木、群馬県境(足尾)の山、どちらの眺望もいまいち。新緑は麓だけで芽吹き始めたばかり。 |
H22.05.03 |
〜4 |
雲取山 |
|
「ともさん」、他1 |
鴨沢コースより登る。泊まる予定で行ったが、昼前に頂上に着いたのでその日に下山、久々の9時間行動でした。春霞で富士山は見えなかった。 |
H22.05.02 |
〜4 |
明神ケ岳(北ア) |
|
「ほんごう」、他1 |
明神主峰直下のバットレス、U峰の岩場は問題なくクリアーし、X峰台地に幕営。奥穂への計画を変更し、X峰南西尾根を下降する。ポピュラーなルートだが、上部はかなりの痩せ尾根、下部は急傾斜。幕地から3Hで上高地に着いたことから傾斜のキツサを感じた。 |
H22.05.01 |
〜3 |
姫神山、八幡平、岩木山 |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
弘前の桜を見ようと、このGWを利用して東北旅行を計画。ついでに手頃な山を歩く。弘前公園から見た夕闇迫る岩木山は圧巻。 |
H22.05.01 |
〜3 |
針ノ木、白馬雪渓(山スキー) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「おちあい」 |
北ア三大雪渓の二つを滑る。二日とも快晴に恵まれ、山頂を踏み快適な滑りだった。 |
H22.05.01 |
|
妙義山(中道) |
|
「atsushi」、他1 |
神社から登る。時間切れで石門に行く前で下山。つつじは咲き始め、見晴らしからみる景色は素晴らしい。 |
H22.04.30 |
〜1 |
燧ケ岳(山スキー) |
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「なかじま」、他1(「さかいり」) |
朝のうち雪がちらついたが9:50頂上着。青空も広がり周囲が良く見えた。10:30滑り出す。気温低く雪質もまあまあで気持ちよく滑る、御池11:20着。 |
H22.04.30 |
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上海岳 |
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「ふくだ」 |
栃木と福島県境の山。残雪を利用し田島の栗生沢集落側から入る。 |
H22.04.29 |
〜30 |
巻機山(山スキー) |
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「わたなべ」、「ウッチー」 |
車中泊の湯豆腐パーテーで盛り上がる。晴天の中遅い出発、井戸の壁から見晴しまでは何度か担ぐ。山頂はガスの中、井戸の壁の下りは苦労する。 |
H22.04.26 |
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高原山 |
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「よしだ」 |
山桜が満開の高原山へ 秋山 深堀から登った。つつじにはまだ1週間程度早い |
H22.04.25 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
リハビリ&トレーニング山行。 |
H22.04.24 |
〜25 |
大杉岳(山スキー) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
七入から歩く。快晴に恵まれ、大杉沢右岸尾根より登り、左岸尾根を下った。 |
H22.04.24 |
〜25 |
唐松岳(北ア) |
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「atsushi」 |
八方尾根より登る。初日は雪、2日目快晴。唐松岳頂上山荘脇に幕営し、山頂を往復、眺望を楽しむ。 |
H22.04.24 |
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枯木山 |
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「ふくだ」 |
白滝沢林道より入る。1,100m付近より残雪が出た、県境尾根より50分で山頂へ。 |
H22.04.18 |
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大山 |
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「ふくだ」、他2 |
季節外れの大雪の中を登る。 |
H22.04.18 |
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外秩父七峰縦走大会 |
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「なるみ」 |
残雪の為コース短縮となり(4峰カット)42K→30Kに短縮。7時スタート、1時40分にゴールの完走でした。 |
H22.04.18 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
久しぶりの天気で気持ちよさそうなので、男坂から妙義山周回コースを歩く。 |
H22.04.18 |
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古峰ヶ原 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
古峰神社から三枚石、古峰ヶ原を経て古峰神社に戻る周遊コースを歩く。足首ほどの積雪が残る。三枚石の奥宮では白装束にほら貝、お尻に鹿皮をつけた山伏と遭遇。鍵を開けてもらい堂内(岩室)の金剛童子の像を間近で拝む。 |
H22.04.18 |
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寺久保山(佐野) |
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「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
久しぶりの晴天に里山を歩く。新緑の始まりとツツジ他の花を愛で、ゴルフ場を見下しながら周回、帰りは麺の小倉屋へ。 |
H22.04.18 |
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谷川岳 |
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「なかじま」、他1(「さかいり」) |
10:20分ごろ頂上に登るが、北風強く視界も悪くそうそうに天神尾根より下山、前日に降った雪で3月の雪山といった感じであった。 |
H22.04.17 |
〜18 |
丹沢 |
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「ほんごう」、他3 |
大倉尾根より塔ノ岳〜丹沢山(泊) 翌日、塔ノ岳〜鍋割山〜大倉。大倉尾根では新緑と山桜が美しく春の丹沢を楽しむ。尾根上部から稜線にかけては新雪の美しさ&富士山。まるで冬の丹沢(丹沢山山頂:積雪20cm)1度の山行で2つ楽しむ。 |
H22.04.17 |
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県岳連定期総会 |
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「さとう」 |
22年定期総会:宇都宮(ニューみくら)に出席。各委員会の事業報告と計画、決算、予算について承認された。新規加盟団体あり(コンセーレ・ハイキングクラブ) |
H22.04.11 |
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石裂山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
岩場には立派なアルミの階段が設置され、随分と歩き易くなっていた。 |
H22.04.10 |
〜11 |
月山〜湯殿ゲレンデ(山スキー) |
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「はしだ」、「ひがの」、「ながおか隆子」、「おかちゃん」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「おおむら」、「ひなぎく」、「すぎと」、「ともさん」、「よしだ」、<「しのはら」>、「さとう」、 |
貸切バス利用で車中の宴。小雨の中出発、柴灯森からしばらくガスの中を慎重に進む。途中からガスもとれ鳥海山を望む、誰も居ないルートに13人の初心者を含む賑やかなツアー、雪景色と滑りを楽しめました。 |
H22.04.10 |
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太平山 |
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「つるみ」 |
体力トレーニングの目的で太平山から馬不入山まで往復の縦走を行った。 |
H22.04.07 |
〜9 |
丹沢大山、箱根山、御正体山 |
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「いしかわ」 |
同窓会の前に箱根、丹沢、富士周辺の山々を登る。今回は富士山が見えずじまいであった。 |
H22.04.06 |
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三毳山 |
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「ほんごう」 |
心地よい天気に誘われ、南口駐車場より青竜ケ岳をピストンする。 |
H22.04.06 |
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白滝沢〜1467峰 |
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「ふくだ」 |
枯木山の偵察山行。 |
H22.04.04 |
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唐沢山 |
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「ともさん」、他 |
柔道の子供達の引率で2時間半周回。寒くて汗かかず、田沼高校の桜が満開だ。 |
H22.04.04 |
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総会&40周年式典 (32名)「みこがい」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「えびはら」、「ながおか正」、「さだこ」、「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「しらいし」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「なかがわ」、「ひがの」、「わたなべ」、「おおむら」、「なかじま」、「ふくだ」、「ウッチー」、「ともさん」、「いしかわ」、「くりさん」、「つるみ」、「ながおか隆子」、「ひなぎく」、「ほんごう」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「atsushi」、「あんまん」、「さとう」 |
恒例の年次総会を実施(文化会館・実習室)事業報告、会計報告、予算、事業計画、他の承認を得た。終了後和田屋に移り、OBを招き創立40周年記念式典を行った(30名参加)。 |
H22.04.03 |
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三床山(田沼) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他8 |
同窓の仲間達とワイガヤ山行を楽しむ。歩みは亀の如く、口のみ達者な面々ながら、昔に戻って一日を山で過ごすもまた一興。 |
H22.04.02 |
〜3 |
会津駒ケ岳(山スキー) |
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「さとう」 |
数日来の雨で雪は締まり、上はアイスバーン。予報通り午前中は天気良く山頂から全周囲の展望が得られた。11:30に下山後、天候急変、雪に変わった。 |