2022.06.17 会津駒ヶ岳

<メンバー>Atsushi
<概要>下山時に、青空が広がり、残雪多い山頂を望む。

<天気>くもりのち晴れ
<ルート数値>時間(休含)5:40 累積標高(登/降)1100/1100
<行程>滝沢登山口 会津駒ヶ岳 滝沢登山口

ツツジが咲き始め
残雪たっぷり
視界不良
駒の小屋
遂に山頂がみえた
小屋と山頂
青空が広がる

<詳細報告>

 梅雨の合間に檜枝岐に。隣の県とはいえ、登山口までは遠い。車は滝沢登山口の駐車場へ止める、平日だから駐車できたが、休日の遅い時間帯は難しいかもしれない。奥は回転場になっていろので駐車禁止。登山開始。途中、登山道を整備している人達に出会う。感謝。途中の水場も使えそう。標高を上げると雪が出てきた。夏道も雪に隠れている。ピンクのテープを頼りに登っていく。見あえげると稜線は雲の中。やがて雲の中へ。ほとんど視界が効かない。雪の上に出ている樹林も少なくなってきた頃、ポールが立てられ、小屋が近くなるとロープが道しるべとなる。小屋の方の配慮だろう。午後からは天候が回復するらしいので、小屋前で食事。トイレは使えるようだ。小屋は予約制、今日は閉まっている。ここで他の登山者と話し待つが、なかなか晴れない、檜枝岐で明日の食料やお酒を買いたいので、早めに下山したいので山頂を目指すことに。山頂はガスの中。無念。写真を撮り、下山開始。小屋前にいた登山者もあきはめて登るという。見送り、そろそろ樹林帯に入ると言うところで、山頂にかかる雲がとれ山頂が露わに。登山者も見える。残念。途中、登山道と整備していた方とすれ違う、小屋番の人達でした。登山道とツィッターの情報のお礼を言う。いつか泊まりに行きたい小屋だ。下山後、檜枝岐で酒や明日の食料を買いだし、燧ヶ岳に登るため御池へ。檜枝岐の商店は16:30ごろには閉まるところもあるので、注意、現金のみ。

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