<メンバー>たらちゃん、他3
<概要>長いですが面白いコースでした。
<天気>曇り のち 雨
<ルート数値>距離 18.8Km 累計高度(+)1360m 累計高度(-)1354m
<行程>奥岳登山口7:40-薬師岳8:38-安達太良山 9:40-鉄山 10:24-鉄山避難小屋 10:49-胎内岩 11:27-沼尻鉱山跡 12:10-峰の辻14:18-くろがね小屋14:42-奥岳登山口15:55
<詳細報告>小山を5時00分に出発。東北道経由あだたら高原スキー場の駐車場へ。県境より福島側では曇りでホッとする。駐車場には多数の車。ゲレンデの脇を登り始めると、山菜取りのおじさんがいて、山菜取りの人も多いのかなと思った。薬師岳まで順調に登ると展望よし。安達太良山の乳首が見えるようになる。1時間登ると安達太良山に到着。爆裂火口が目の前に広がり、その絵画的な色のコントラストが素晴らしい。登山者もほとんどいない。おそらくロープウェイが動くまでは少ないのだろう。ここから鉄山に向けて歩き始めると、鉄山側からの登山者がすれ違う。爆裂火口はガスが危険なため立ち入り禁止となっていた。火口を見ながら鉄山までは空中散歩のような稜線歩きで気持ちが良い。鉄山山頂は下から見ると崖のようになっており、一度道を間違えて、最後の崖をよじ登り始めたが、山頂にいるお兄さんから「そちらから登れますよ」と巻道を教えてもらい、また崖を降りて巻道をゆくと簡単に山頂に出た。ここは絶景ポイントでツレの3人も含めて思い思いのポーズをとって写真撮影。その後避難小屋に向かって出発。バックカントリーの時にはここまでも到達できなかったが、中に入ると結構居心地が良さそうな小屋であった。シャクナゲ記念碑を通り過ぎ、まるで東尋坊のような断崖の脇を進む。下るポイントに胎内岩があり、確かに狭い。ここを腹を引っ込めながら通過し、大きな岩の横を通り、下って行くと、硫黄の匂いが濃くなり、硫黄沢に出る。温泉が沢となって流れていた。橋を渡ると源泉取水の湯船のようなところあり、ここでも写真撮影。ここまで崖といい、温泉源泉といい、テンションが上がるスポット多数。登山者はほぼいないが、周回はおすすめである。ここからのまた登り返しがきついのだが誰も文句を言わずただひたすら火口の淵まで登り続けた。ようやくテラス状に突き出た絶好スポットを見つけ、ランチとする。セブンイレブンオリジナル麺神シリーズの豚骨。麺がかなり太く、硬めであるので好みは分かれるだろうが、私は好き。豚骨のスープもまあまあであった。その後雨がパラッときたので早足で峰の辻まで向かう。ザレた下りがあり、そこだけは慎重にその後はスピードを上げた。峰の辻あたりでゴロゴロと雷の音が鳴った。中学生と思われるジャージを着た集団が先生を先頭にぞろぞろと安達太良山の山頂に向かっている。雨が確実にきそうなのに呑気な感じで心配となった。くろがね小屋に着くと10人程度の登山者が休んでいた。水場を探したが見つからなかったので、そのまま下山。雨が微妙でレインウエアがいいのかウインドシェルでいいのか着替えたりしながら結局本降りにならずに下山完了した。見どころの多いコースであった。









