<メンバー>くりさん、みつまん
<概要>筑波山を薬王院側から登り東のつつじが丘へ、北側の林道を回って、最後は坊主山に立ち寄って下山した。坊主山への登りはきつかったが、林道脇ではヒメヘビイチゴの群落が見事だった。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離11.8km 累積標高+1,040m, -1,040m 所要時間 6時間10分(休憩込み)
<行程>林道駐車地9:20 -(みかん尾根)- 10:20自然研究路に入る10:28 – 10:50御幸ヶ原10:55 – 女体山11:22 – つつじが丘駐車場12:30 – 12:48林道から山道へ12:55 – 林道へ13:10 – キャンプ場13:35 – 林道を離れて坊主山へ向かう13:55 – 14:35坊主山14:45 – 林道へ下りる15:15 – 15:30駐車地
<詳細報告>最初の計画では梅林から猿田彦尾根で研究路に登り坊主山まで行って下山する予定だったが、急遽、私が歩いていないルートへ行こうという事になった。
薬王院横をくりさんの軽トラで登り、林道鬼ヶ作線の起点の脇に駐車した。林道鬼ヶ作線ではなく、酒寄線に進むと10分程で終点となり、そこから尾根に登っていった。到達した尾根はくりさんによると「みかん尾根」というらしく、近くの尾根同様に岩の多い尾根だった。
自然研究路に入る場所で一休み。
研究路は木の階段が朽ちかけていたり、滑りやすくなっている。そこさえ注意すれば歩きやすい。男体山の南東部に落石の為長らく通行禁止になっていた場所が通れるようになったらしいのでそちらへ行く。登山道は新しく作られて、上部の崩落していた大岩はコンクリートで固められていた。御幸ヶ原に着くと大勢のハイカーで賑わっていた。そのまま女体山へ直行して、山頂からの風景を楽しむこともなく、下山開始。女体山から東への下りは久しぶりだ。岩場を慎重に下るが、濡れている岩が多く滑りやすい。ハイカーもどんどん登ってくる。平日の筈なのだが、コロナ籠りに飽きて出て来た人が多いのだろう。ブナ林の辺りで右に入り弁慶茶屋跡へショートカット。そこからつつじが丘へ下る。ツツジはほぼ終わっているが初夏の花が少し見られた。
つつじが丘駐車場から「東筑波ハイキングコース」へ。林道のような広い道だ。道端にはヒメヘビイチゴの花が多かった。山道に入る地点でエネルギー補充。そのからの山道は数回沢を渡るが歩きやすい植林地内の道だ。また林道にでて、ゲートを跨ぎ、キャンプ場を目指す。キャンプ場で賑やかなオバサン3人組に会う。くりさんが朴の木に花が咲いていることを大声を出して喜んでいた。梅林から坊主山を経由してここまで来たというのだからかなりの健脚のようだ。女の川(めのかわ)、男の川(おのかわ)をすぎて、伐採地から坊主山を目指そうとしたが、イバラが多いので戻り植林地との境を登ることにした。そこにはしっかりとした踏み跡があり、途中、2組が下りて来たので、もう立派な登山道になっている。林道から約40分で坊主山に着いた。坊主山は標高709.9mの三角点があるピークで、山名は地形図には載っていない。筑波山北側では「筑波山隠し」の名前で呼ばれているそうだ。西から見ると北側に肩のように張っている場所だ。
一休みして下山開始。薬王院ルートに合流して下る予定だったが、一本北側の尾根を下ってしまった。その尾根にも立派な登山道があり、長い木製階段がある薬王院ルートより歩きやすかったかもしれない。林道に降りて5分で駐車地に戻った。
今回はルート数値の割には疲れた。花はもっとたくさん見られるのではないかと期待していたが花の種類は少なかった。










