<メンバー>ともさん.ながおか (他4)
<概要>昨年ともさんが計画し、実行できなかった至仏山ゴールデンウィーク残雪期限定期間4月22日~5月6日(鳩待峠→至仏山→尾瀬ヶ原→鳩待峠)逆コース周回の山行に参加した。 限られた期間のみの至仏山はBC、登山者と多くの人が入山していたが、特にBCは多かった。今シーズンは例年に比べ積雪量が多く、雪解けも早く進んでいるようで、雪が薄く、階段や岩場の露出した場所に注意を払いながら歩いた。好天での至仏山頂までの周りの景色や、山頂からの素晴らしい展望、尾瀬ヶ原方面へのシリセードなどを楽しみながら、山の鼻まで下った。鳩待峠に戻る頃には、至仏山方面はすっかりガスが掛かっていた。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離 10.4km 累積標高 +-870m 時間 6:41
<行程>戸倉駐車場6:50/7:20―鳩待峠7:40―鳩待峠登山口7:55-1850m9:00―オヤマ沢田代9:55―2200m10:40―至仏山頂11:03/39―至仏山登山口12:58―山の鼻キャンプ場13:08―鳩待峠14:33―戸倉駐車場15:00
<詳細報告>田沼を5:00に出発、7:00前に戸倉に到着、駐車場は既に多くの車が駐車していた。乗合バス乗り場では、次々に人が並ぶが、8人乗りのバスの回転が早いので、待つことなく直ぐに乗車できた。鳩待峠の駐車場は満車、自家用車は駐車できず、戸倉まで戻った車もいたようだ。鳩待峠登山口に着くと、スキーヤーやスノボーダーが多く、限定期間中のBCの人気がうかがえた。
支度をすませ、アイゼンは装着せず出発、緩やかな傾斜の上りを赤テープに沿って歩く。既にかなりのBCや登山者が登っているため歩き易かった。登山者よりBCが多い。1800m辺りに来ると青空が見え始め、尾瀬ヶ原方面の景色が望めた。この時間帯での燧ヶ岳山頂には、雲が掛かっていた。小至仏山にも雲が掛かっていたが、オヤマ田代沢辺りに着く頃には雲が取れ展望が良かった。登山途中に、ともさんが三鏡山で出会ったという登山者に声かけをしていた。ともさんの記憶力は素晴らしい。
オヤマ田代沢先2060m付近の雪が薄く10m近く階段が露出していたが、露出した箇所は避けられるので、歩くには支障はなかった。小至仏を過ぎた先で休憩、ここでアイゼンを装着した。山頂手前では岩場に気をつけながらここを越える。

至仏山頂は混雑していたが、集合写真を撮る時には人がおらず、サッと写真に収まることができラッキーだった。天気に恵まれたため山頂からの展望は良く山々や、尾瀬ヶ原を十分に楽しめた。山頂は風があり少し寒かったので、雑木の窪地で大休止した。
至仏山頂からの尾瀬ヶ原の素晴らしい景色を眺めながら下山開始、60m程下ると雪がなく、階段と蛇紋岩の岩がゴロゴロした登山道になったので、ここでアイゼンを外し下る。2050m付近で残雪の登山道になった。ここから先の下山は、雪面の状態が良かったので、尾瀬ヶ原の素晴らしい景色を眺めながら、シリセードをしたり駆け下ったりと童心に戻り、雪面の斜面下りを楽しんだ。急傾斜なのでアイスバーンだともちろん危険、不可能だ。尾瀬ヶ原研究見本園辺りから至仏山を振り返ると山頂は雲の中だった。
山の鼻で小休止、キャンプ場にテント2張り設営されていて、山の鼻の宿泊施設にも宿泊者が多い様子だった。
鳩待峠には予定時間通りの時間に下山、今回の逆コース周回登山に皆満足そうだった。
計画して頂いたともさん、参加されたメンバーの方々お世話になりました。







