2021.12.19 西御荷鉾山・東御荷鉾山

<メンバー>たらちゃん、他1
<概要>埼玉神流町の御荷鉾(みかぼ)山を西から東へ歩いた。登山道は急登が多かったが、静かな低山歩きを楽しんだ。

<天気>晴れ
<ルート数値>距離 14.9Km 累計高度(+)1454m 累計高度(-)1491m
<行程>万場バス停7:20-西御荷鉾山 10:24-東御荷鉾山11:45-法久バス停 13:50-バス15:10-万場バス停13:30

<詳細報告>小山より他1名のメンバーをピックアップして北関東道へ向かい、藤岡インターでおりて、神流町を目指す。万場バス停前は広い診療所の駐車場となっていた。当初の予定ではバスで万場から法久バス停まで8時5分にのり30分着で東御荷鉾山に登るはずだったが、6時50分頃に着いてしまったので、逆回りにしようと変更した。

桐ノ城山

町の中を急な坂道が続き、とても生活道路とは思えない様な斜度であった。昨日よりも寒い。登山口から急登となるが、とても整備された登山道で神流町で開催するおそらくトレランコースの表示がでていた。木々の間から見通しはよく、風もないので極めて快調に進み、日も出てきたので暖かくなった。ほとんど踏み跡がない桐ノ城山に到着。そこから下り、車道に出る。西登山口から西御荷鉾山を目指す。初めは恐ろしい急登でほんとにこのままかと思ったら、ようやく九十九折の道になった。

西御荷鉾山山頂は広い原っぱとなっており、西上州のとんがった山々や谷川連峰など展望は素晴らしい。ここで早いけどカップラーメンタイムとした。とんこつ味を持っていったが、前日食べた日清カレーヌードルの方がうまかった。ここから下って、また車道に出て西登山口より東御荷鉾山へむかう。ここも最初はかなりの急登だがいいところで斜度が緩くなりほっとする。山頂には祠の前にベンチが置いてあり、休憩する。昨日といい天気がよく気持ちが良い山頂であった。

東御荷鉾山

ここから下ってゆくとほとんど踏み跡がない林間の道となり、最後は集落の民家の庭に出た。一人のおじさんがニコニコしながらでてきて、「どこからきたのかな」というので「万場バス停から西御荷鉾山をこえてきました」というと、「道は大丈夫だった?最近人手不足で道の整備まで手が回らないんでね」というので「いやすばらしい登山道です」と返事すると「昔は登山者もたくさんいたんだが、今日はあなた方にしかあってねえな」と。そこから民家の横を通り抜けて車道に出た。ここで車で老夫婦に出会い「登山口はすぐですか」と聞かれたので、「すぐです」と返事をしたが。この時点で13時30分になっており、マジに今から登るのかと心配になった。道の脇に「人家あり 発砲注意」と看板があり、これは民家の人に、近くまでゆく余所者が狙われるのか、鉄砲撃ちが民家の人を間違えて撃ってしまうのかわからないねと笑いながら下山。バスの時間まで1時間20分も待つことになった。待っていると、救急車がやってきて、今下りてきた車道に登ってゆくではないか。あの老夫婦まさかねとおもいつつ、バスが来たのでのり、途中警察車両2台が向かってくるので、まじにあの人々に何かあったかもしれないと思った。万場バス停でおりて、小山に向かった。翌日も神流町、法久、遭難などで検索しても出てこないので、老夫婦ではなかったのかなとほっとしたのであった。

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