<メンバー>ウッチー、ありさか、
<概要>周辺の山々では雪の便りが聞かれるなか、西上州 碧岩西陵・大岩の計画を立てました。ですが計画通りいかず、西陵3P目でルートを見失い結局元来たルートを懸垂下降で戻りました。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離 4.6Km 累計標高 +645m、-645m 所要時間 7時間20分(休憩込)
<行程>小山5:00-8:00三段の滝P8:25~9:00三段の滝~9::20ケルン~10:00西陵取付~12:00 2P目松の木テラス(敗退)~13:40西陵取付~15:00三段の滝~15:45三段の滝P-甘楽ふるさと館(入浴)-21:30小山
<詳細報告>三段の滝Pに着くとすでに2台の車が駐車中でした。沢と並行してある登山道を進み、三段の滝を通過。三段の滝の落ち口まで上がり、登山道をしばらく進むと左側にケルンと赤テープが巻かれた木がありました。そこが西陵の登り口のようです。落ち葉の急坂を登り詰めると、正面の岩壁付近に踏み跡のようなところがあり、そこが西陵の取付きのようでした。
登攀の準備をして、30mの補助ロープをダブルで登りました。取付きを上がると土と岩と藪の登りが待っていました。慣れない藪で苦戦しながら2P目まで進み、3P目で松の木のテラスのようなところに出ました。ですが、ここまで人の歩いた後が全くない。松の木のテラスの先は、垂直のもろい岩に先をふさがれ、ルート探しに時間がたつばかり。冬型の冷たい風にさらされ、ここでギブアップ。立木を支点にして取付き地点まで懸垂で降りました。
降りた後にしばらく周囲の岩壁を見て歩き、ほかに取付き地点があるか探してみました。すると、取付き地点付近から少し回り込んでみたところに、赤テープが立木に2本巻いてあるところがあり、ここが正規の取付き地点だろうということが分かりました。
ケルンがある登山道に戻り、時間があるので一般道の碧岩に通じる分岐点の先まで行ってみました。ただ、一般道で碧岩まで登る気力はなく、ここで登山は終了。三段の滝経由で駐車場に戻りました。
帰りの車の中、登山口の南牧村に日帰り入浴できる施設がないか、さとうさんにメールで確認したところ「ない」とのこと。仕方なく、ながおかさんからの情報、隣町の甘楽ふるさと館まで足を延ばし入浴。この日はあまり歩いてはいないのですが、なぜか異常に疲れが残っていました。
いつも以上に長湯をして体調を整えて、今日も遅い帰宅となりました。

三段の滝Pには2台の先客がいました 
三段の滝Pを出発 
1時間弱で三段の滝 
三段の滝を通過 
碧岩西陵の登り口 
西陵の取付きまでの急な斜面 
ロープを結んで2P目 もろい岩と藪に悩まされる 
3P目で断念 下降に取り掛かる 
ここが正規の取付き地点らしい 
登頂をあきらめ下山 
三段の滝Pに着くとほかの2台はなかった