<メンバー>こなっち1,2
<概要>シーズン外れの冬枯れの山かと思っていましたが、思い掛けず真っ白に輝く幻想的な霧氷、穏やかで眺望の良い山頂、シンボルの巨木を楽しめました。
<天気>曇り後晴れ
<ルート数値>歩行時間(休憩含):5時間10分、歩行距離:7.1km、累積標高差:±800m
<行程>霧久保沢林道ゲート9:10ー10:10トチノキ・コブ太郎10:25ー11:45茂来山13:00ー13:35コブ太郎ー14:20林道ゲート
<詳細報告>群馬の山々も登り尽くしつつあり、少し足を延ばし佐久方面の茂来山(もらいさん)に登りました。上空には寒気が下りて来て、朝方は山頂付近にはガスが掛かり、木々が白くなっていました。霧久保沢林道ゲート付近駐車場は私達含め2台だけ、シーズンも過ぎ閑散としていました。念の為アイゼンを携え林道を1km程進むと登山口に着き、沢沿いの緩傾斜の広く良く整備された登山道をのんびり歩を進めます。ゲートから1時間程でこの山のシンボルになっているトチノキ・コブ太郎に到着、巨木を暫し眺め小休止しました。さらに進むと、大王トチノキと呼ばれるもう1本の巨木がありました。ここからコケむした急登が続き、標高1,500m付近から辺り一面真っ白な霧氷となりました。稜線に出ると日も射し輝く霧氷がどこまでも続く幻想的な世界になりました。山頂は風も無く穏やかで暖かく、眼下の霧氷越しに周辺の山が見渡せます。残念ながら八ヶ岳、浅間は雪雲の中で、雲が取れるのを長い事待ちましたが叶いませんでした。シーズン外れの雪雲の冬枯れの山かと思っていましたが、思いもよららず、満開の真っ白な花の様な霧氷と穏やかな眺望の良い山頂を楽しめました。










