<メンバー>ウッチー、ながおか、かすかわ、
<概要>栃木山岳・SC連盟主催の講習会に参加しました。前回に次いで今回は、一般縦走路において登山中に転滑落してしまった場合の、セルフレスキューを中心に学びました。(受講者:25名。講師:7名。)
<天気>晴れ 微風
<ルート数値>所要時間 6時間00分(休憩込)
<行程>小山7:00-8:30宇都宮森林公園赤川ダム下 15:00-1630小山
<詳細報告>私が本日の講習会で最初に驚いたことは、女性受講者の多かったこと。25名中10名が女性でした。
私のレスキュー講習会のイメージはバリバリ体育会系講習で、ロープワーク一つ間違えるものなら罵声が飛び交うもの。ですが、何年かぶりに参加したレスキュー・・・は、女性でも気軽に参加できるような内容で、私の知っているそれとはだいぶかけ離れていました。
一般登山に必要な救急装備として…
・補助ロープ 7~8mm×10~20m
・スリング 120cm×2本 60cm×2本
・安全環付きカラビナ 2枚
・カラビナ 2枚
・ロープ 8mm以上×30m以上
以上の装備を使って今回のレスキュー講習会は行なわれました。
講習の内容として、午前中は一般的な山行時ロープを使って事故を未然に防ぐ方法を学び、午後は縦走中登山道から数メートル転滑落した仲間を救助し、安全な場所へ搬送することを学びました。
会場は赤川ダム下の雑木林。風もない好天気の中、受講者、講師ともに時折冗談を言いながらも、真剣に一日取り組みました。

講習会 開始直前 
参加者に女性が多いのに驚く 
ソールがはがれた時の対処法
100均で揃えました
初心者を登り降りさせる時の簡単なロープワーク
後ろの支点と確保者のロープが弛んでいないのがポイント 
確保者は腰がらみ 
簡易ハーネス上下のセット方法 
ながおかさん半マストで懸垂下降 
最新の引き上げシステムの紹介 
滑車を使った引き上げシステムの訓練 
ザックを3つ使った簡易担架 
簡易担架を使っての搬送