<メンバー>ウッチー、ありさか、
<概要>榛名山の黒岩の初訪はまずは案内図と岩場ルートの確認。西稜Ⅳの登攀後ポツポツ雨が降り出し中断。晴れ間を待って大スラブ中央クラックに挑戦。久々の岩トレは思うように身体が動いてくれず苦労しました。
<天気>曇り一時小雨
<ルート数値>距離 1.7Km 累計標高 +485m、-485m 所要時間 7時間45分(休憩込)
<行程>小山5:00-7:50黒岩P8:15~8:30ゲレンデ~9:00西稜Ⅳ~13:00大スラブ中央クラック~15:50終了~16:00黒岩P-しんとう温泉-20:30小山
<詳細報告>黒岩は小山からほぼ2時間で行けるフリークライミングのゲレンデで、今年初めての岩トレでした。朝、榛名山に近づくにつれ、条件の悪い曇り空で冷たい風があったため、コンビニで少し時間を調整して現地に向かいました。
駐車場からゲレンデまで歩いて10分なのがこの岩場のいいところのようで、ゲレンデにはすでに2パーティーがそれぞれ岩に取付いていました。私たちは黒岩が初めてなので、とりあえず案内図(日本100岩場)と岩場を観ながら練習に適当なルートを何本か選んで登攀を開始。一本目は比較的ホールド、スタンスがしっかりしていそうな西稜 Ⅳに挑みました。コースの長さは約22m。2mごとに新しいペツルのボルトが打ち込まれていました。トップはありさかさん、セカンドはウッチー。いざ攀じってみると下で見るのと実際では岩の質に差があり、苦戦を強いられました。
また、身体の中から悲鳴が・・・
「身体が重い。」
「身のこなしが思うようにできない。」
今まで岩トレをさぼっていた付けがいま回ってきたように思えました。
やっとの思いで終了点にたどり着き、懸垂下降で取付き点に戻ったころには雲行きが悪くなり、岩面が薄っすら湿るほどの小雨となりクライミング一時中断。周りを見渡すとクライマーが12~3名に増えているのがわかりました。
1時間ほどで雨も止み、雲の間から太陽が見えた頃、2本目のチャレンジ。南面中央にある大スラブ中央クラックに挑みました。このルートはスラブを縦に突き上げたクラックを約20m登ったところにある二人用テラスが終了点。このルートもいざ攀じって見ると見た目とは大違い。雨上がりもあり、スリップに悩まされながらの登攀でした。
3時を過ぎるとクライマーは少しづつ減り始めました。私たちも装備を片付けはじめ下山。
途中、榛東村(しんとう村)で安価の中華料理店で食事をとり、しんとう温泉で汗を流して帰路に着きました。

黒岩Pを出発 
黒岩南面 登攀準備 
西稜 Ⅳ 終了点直下 
南面の中央部 大スラブ中央クラック 
大スラブ中央クラック核心部 
登攀終了 懸垂下降 
黒岩山頂付近 
隣りの山は紅葉真っ盛りでした 
黒岩P到着