2021.10.24. 鷹ノ巣岩北稜(西上州)

<メンバー>ウッチー、ありさか、

<概要>西上州の岩稜歩き。鷹ノ巣岩を北稜から取付き、P1-P2-P3-鷹ノ巣岩と進み、下山は南稜-居合沢を三段の滝経由で周回するという計画を立てました。

<天気>快晴

<ルート数値>距離 3.5Km 累計標高 +595m、-595m 所要時間 6時間05分(休憩込)

<行程>小山5:00-8:10三段の滝P8:25~10:10 P1 ~12:20 P2 ~13:00P2 P3のコル~13:40居合沢登山道~13:50三段の滝~14:30 三段の滝P-もみじの湯-21:00小山

<詳細報告>ガイド本で紹介されていた西上州の鷹ノ巣岩に挑みました。この藪岩山は踏み跡がほとんどなく、ジオグラフィカの軌跡を確認しながらの山行でした。
三段の滝Pから沢を渡渉して鷹ノ巣岩北稜に取り付き、40分ほど泥の斜面を四つん這いで越えると藪の中に岩稜が現れました。急な泥の斜面なので、スリップに気を付けながらハーネスを装着。ザイルで確保しながら1ピッチでP1に到着しました。 

P1からP2に向かう途中、泥混じりの岩場の懸垂2回。この先お互いザイルを結びながら、アンザイレンで進みました。途中藪の中、ルートを見失い右側に外れているのに気づきました。ここは気を取り直して軌道修正。 

P2直下は泥混じりの岩を木の枝や根っこをつかみながら1ピッチでピークに立ちました。P2からは鷹ノ巣岩、左に碧岩、大岩の突き立った岩峰群の展望がすばらしい。休憩を取り、紅葉手前の周りの景色にしばし見とれていました。 

P2の下りは懸垂することなくアンザイレンで藪を進みました。P2とP3のコルに着いたところでルートの確認。このペースでこの先、P3、鷹ノ巣岩を計画通り行動すると日が暮れてしまい、岩稜のヘッドライト行動は危険と判断し、先へ進むのを断念。比較的緩やかな泥の斜面を150mほど下り、居合沢の登山道に降りました。登山道を少し上がった所に三段の滝があるので、寄り道をして三段の滝Pにもどりました。 

帰りは下仁田駅前の食堂で下仁田名物、ソースカツ丼。それから、妙義山の麓の日帰り入浴で汗を流して帰路に着きました。

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