<メンバー>CLはしだ、くりさん、みつまん
<概要>西会津の明神ヶ岳へ行った。狭間峠までは藪っぽく、ぬかるんだ場所が多い。峠から上はナラ・ブナの多い魅力的な山だった。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離 7.1Km 累積標高 +700m,-700m 所要時間 4時間40分 (休憩込)
<行程>駐車地9:15 – 9:52休憩ポイント9:58 – 10:30狭間峠 – 11:14奥宮- 11:40山頂12:10 – 12:22奥宮12:25 – 12:50狭間峠 – 13:11休憩ポイント13:18 – 13:45大岩観音13:50 – 13:55駐車地
<詳細報告>明神ヶ岳というと栃木県では湯西川の栃木百名山の山が思い出されるが、今回は会津美里町の明神ヶ岳へ行った。こちらの山も福島百名山なのだそうだ。「分県登山ガイド 福島県」でも紹介されている。
白河ICから下郷経由で会津美里町に入り、西本郵便局から西に細い車道を進むとやがてT字路にぶつかる。そこが登山口で、車2台ほど停まれるスペースがある。すでに1台止まっていたがその奥に駐車した。
最初に目に付くのは「熊 人身被害発生 多発箇所」の立て看板。今年の5月にも発生したらしい。登山口から西へ植林地の陰気な山道を登る。少し藪っぽいが歩行の邪魔になる程ではない。小さな沢を越えるとジグザグに標高を上げていく。途中一休みした。その先は藪は無くなったが足元は軟弱で歩きづらい。特に標高820m辺りでは足の置き場に困る程だ。だが、その先はブナやミズナラのきれいな森に変わってくる。そして、右奥に明神ヶ岳が見えてきた。
狭間峠は広い峠でどこが峠なのかよくわからない。入口の大木に初めて見る奇妙で大きなキノコ(はしださんの調査によるとミヤマトンビマイタケらしい)があった。ここで下山者に会った。1台先に駐車していた車の主らしい。峠からは歩きやすくなる。標高910mには伊佐須美神社奥宮がある。登山ガイドには赤い鳥居が紹介されているがその鳥居は見えなかった。そこからは少し急登になる。トラロープがあるが、先日の雨で滑りやすくなっていたので慎重に登った。
山頂に到着。二等三角点があった。そこで大休止して、下山開始。下山途中で男女二人のハイカーに会う。本日山で会ったのは以上三人のみ。
下山時には大岩観音にも立ち寄った。これも登山ガイドに載っている御堂は無くて、トタン葺きの粗末なものに変わっていた。その左には「大岩」の名に恥じない本当に大きな岩山があった。
下山後は本郷温泉で汗を流した。休日だが空いていた。国道121号では芦ノ牧辺りで少し渋滞、東北道は塩原辺りで少し渋滞になったが、鹿沼以南では40kmを超す渋滞だったようだ。人の動きは次第に活発になってきている。
会員報告に写真を載せました。






