2021.10.18 相馬山

スルス峠より誰もいない山腹の笹ルートをトラバースし、南側の黒髪尾根の急斜面を登る。上部は古いクサリ場が連続です。

            

山行日 2021.10.18  天候:晴れ

場所 相馬山(榛名山) <メンバー>  ヒナギク、ながおか、さとう                              

<行動記録>  小山5:00-榛名・松之沢グランド駐6:55/7:15-(ゆうすげの道)-磨墨峠(スルス)7:35-右京のムダ堀7:50-黒髪山表口石碑9:10-霊神碑9:25-(黒髪尾根)-相馬山頂12:15/12:35-ヤセオネ峠分岐13:05-スルス岩13:35/13:50-(松之沢峠経由)グランド駐車場14:15-(レイクサイドゆうすげ)-小山17:30 

    記録(距離7.1K  所要7:10  累計標高715M )                                  

<内容>紅葉を期待し、標高1400mの榛名山・相馬山に出かけたが、未だ早く色始めたばかりで残念でした。平日で、人出が少ないルートということで、「あにねこ」さんの記録を参考に、相馬の南の尾根(黒髪尾根?)を選んだ。

ゆうすげの道をたどり、相馬山を見ながら先ずはスルス峠へ、裾をたどるルートの入口が判らずウロウロ、(帰りに解ったが、右京のムダ堀案内の小さな看板が有った)青いテープを信じて笹原の薄い踏み跡辿ると、右京のムダ堀が出てきた。順調だなとそのままテープに従い進むと、どーも怪しい、

南側に寄りすぎている。笹原を搔き分け沢を越え何とか薄い踏み跡らしいルートに戻れた。意外と順調だなと思ったが簡単ではなかった、薄い踏み跡とマーキングテープをたよりに進むが、時々笹が濃くなり、ふみ跡判らず苦労した。ようやく黒髪山表口の石碑を越え林道に辿りついた。林道をしばらく辿ると、霊神碑があり、堰堤が出てきた。堰堤左側に小さな尾根の末端があり、いよいよこれからが本番、黒髪尾根と判断し、ふみ跡とテープを捜しながら登れば、時々それらしいふみ跡も出てきたが簡単ではなかった。

一番の苦労は、傾斜が急なのに、トレースが無いので、足首、特にアキレス腱が痛いのが辛かった。幸いにも藪(笹)の背丈が膝~腰程度だったのは幸いでした。上部にくると、急傾斜のルートには古いクサリ場となってきた。安全のためチェストハーネスを着け進む、連続して出てくるクサリ場だが、最後までロープは出さずにすんで、山頂の鳥居に到着、下山禁止の看板が有った。このルート、地図読み、藪歩きと岩登りの経験が無いときついでしょう。山頂と下りの通常ルートでは数人と出逢ったが、平日が幸いしたのでしょう。

意外と早くヤセオネ峠分岐に着き、あとはノンビリだ。スルス峠まで来た、目の前のスルス岩を訪ねてみたい。急斜面を辿ると最後にハシゴが出てきて、岩稜の上にでた。右側は苦労することなく、烏天狗の像がある岩、左側はロ-プの掛かった岩だ(降りる時注意)辺りの景観を楽しみ下山ルートは松之沢峠へを選んだ。このルートは笹がうるさく歩きずらかった。時間は掛かったが無事駐車場に到着、苦労はしたが、変化にとんだ山歩きとなりました。帰りは、湖畔のレークサイドゆうすげに寄り鉄分の多いお湯で疲れを癒しました。

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