2021.09.19-20 大真名子山・小真名子山・女峰山・錫ヶ岳

<メンバー>たらちゃん
<概要>19日:大真名子山・小真名子山・女峰山  20日:錫ヶ岳
錫ヶ岳ではルートファインディングに苦労した。

19日
<天気>快晴
<ルート数値>距離 12Km 累計高度(+)1487m 累計高度(-)1497m
<行程>日光光徳駐車場6:30-自転車-志津峠 7:50-大真名子山 9:00-小真名子山 10:20-帝釈山 12:05-女峰山 12:50-志津峠 15:30

20日
<天気>快晴
<ルート数値>距離 19Km 累計高度(+)1813m 累計高度(-)1725m
<行程>菅沼駐車場6:00-弥陀が池 7:00-五色沼 7:30-白根隠山 8:20-錫ヶ岳 10:30-白根隠山 12:50-菅沼駐車場15:00

19日の写真

20日の写真

<詳細報告>
19日
4時30分出発。日光宇都宮道路経由し、日光光徳駐車場へ。駐車場には数台の車が停まっている。志津峠までに用意した電動アシストマウンテンバイクなのに、電池を自宅に忘れたことに気づく。押して上がるのを覚悟で自転車で志津峠に向かう。ある程度のところまでは頑張って漕いだが、なにしろ24Kg程度ある自転車なので重すぎる。途中から押して登る。志津峠に着くのが予定より遅れてしまった。自転車を地球ロックし、登山口に向かうまえにおにぎりを一つ食べる。三人の登山者がいたがそのパーティより先に登り始める。いきなりの急登で途中には梯子、鎖もあり、登り甲斐がある。樹林帯で景色は良くない。山頂近くになり白根山や燧が岳などが見えるようになり、大真名子山頂到着。360度の大展望。小さな社と像があり(誰の像かわからず)、おにぎりを食べる。ここから250m下って、またしても急登の200mを登る。ここの登りはまじにキツかった。小真名子山頂からやや下ったところに電波塔があり、この辺りは女峰山方面がよく見える。ここからの下りがザレ場でかなりの斜度があり、今回の核心部と思った。気をつけて富士見峠までゆく。ここまでに出会った人はわずか四人。ここから帝釈山への登りはそれほどの急登ではなく、小真名子山の登りよりも息が上がることはなかった。黄色や赤に色づく木々もあり。帝釈山から女峰山へは稜線歩きでキツくはない。女峰山頂には五人くらいのハイカーがいた。ここからは飯豊や月山も見えて、大展望であった。カップ麺を持ってきたが、すでにカップ麺を満たすほどの水がなく、唐沢小屋方面へ下山し、水場までいって、冷たい美味しい水を飲む。そしてカップラーメンを作って食べた。そこから急な下りあり、一度沢を渡り登り返して馬返しに辿り着き、林道歩きとなる。林道が長い。志津峠に着くと、置いてあった自転車であっという間に光徳駐車場に到着。たくさんのハイカーを追い越して行った。中禅寺湖畔の鄙びた民宿 白樺に向かったが、戦場ヶ原から華厳の滝付近まで行くのに大渋滞で、なかなかたどり着けなかった。民宿は全て楽天ポイントで8000円であった。夕食も朝食もお弁当で到着1時間後には夕食、朝食とも部屋に届けられた。風呂は小さな自宅にあるような風呂で、酒の提供はできないとのことなので、少し歩いてスーパーマーケットにゆきウイスキー、ビール、氷、翌日の行動食の一部を購入。町の中には日本人のほかにいろいろな人種、民族の人々がいて、ごった返していた。緊急事態宣言発令していても、もう我慢ができないのは私と同じか。家族連れ、カップル、団体さん、皆楽しそうな顔であった。天気が良い中禅寺湖畔は素晴らしい。弁当はハンバーグ、ラタトゥーユ、鹿肉のしぐれ煮、サラダなどなかなか凝ったものであった。疲れていたので8時には寝てしまった。

20日
4時45分起床し、5時15分民宿を出発。5時45分に菅沼駐車場到着。20台以上の車が既にあった。ここから弥陀が池までは白根山登山の人々と一緒であった。弥陀が池では逆さに映る白根山が見事であった。ここで民宿で作ってもらったおにぎりを食べて、五色沼方面に出発。数人のハイカーがいたが、すべて白根山方面にゆき、五色沼までに二人のハイカーにすれ違っただけであった。五色沼も綺麗で、避難小屋を通過し、白錫尾根まで登る。ここでは前白根山と白根隠山の分岐点となり、白根隠山へ向かう。一人のハイカーを抜かし、錫ですか?と聞くと一応目標ですと答えた。しかしこのハイカーには2度と出会わなかったので、途中引き返したものと思われた。白根隠山までは景色の良い稜線歩きで、中禅寺湖、男体山、そして目の前に白根山が迫力あり。ここから笹のなかの細い登山道を見つけながら先に進むが、途中どこが登山道なのかわからなくなりそうになり、その度にジオグラフィカに入れておいたヤマレコ の先達のログをみながら微妙に修正を加えて登山道を探した。昨日錫の水場にテント泊して山頂から戻ってきたハイカーと出会った。道わかんないっすねといって、朝3時に金精峠からきたというハイカーが一人錫に向かっていると教えてくれた。だんだん杉?やら石楠花やらほかの枝が覆いかぶさって帽子はすぐ脱げる、小さな葉っぱが首筋に大量にまとわりつく、足元が全く見えず、枝につまづくなど気を遣うことが多くなり、精神的に疲労が一気に蓄積する。藪漕ぎを繰り返しつつ、登山道から少し外れて元に戻るのに体力を消耗しつつ、先ほどの山頂目指していたという金精峠から来たハイカーと出会った。どこから来たんですかと聞かれて、6時に菅沼駐車場からと返事すると、まじですか、めちゃ早いですねと言われる。そしてほどなくようやく錫ヶ岳山頂到着。私の後ろに熊鈴を鳴らしながらついてくる登山者がいたが、私の間違った方にもそのままくるので、私のルーファイ通りに後ろについてきたらしい。その登山者が私の到着後5分後くらいに到着。その登山者のあとにもう一人到着し三人となった。あまり見晴らしは良くないが、中禅寺湖、戦場ヶ原などが見える。帰りにまたあの藪漕ぎをしなければならないのかと思うとゾッとしつつ、下山開始。登りよりも間違わずに登山道を行くが、首筋の小さな葉っぱが気持ち悪すぎる。そして白根隠山手前までのアップダウンがかなり足にきていて、特に笹が上りの時にはからまって力を削ぐ。ようやく隠山山頂についたときには、ああこれで笹との格闘はないんだと心底嬉しくなった。ここは見晴らしが良いので、白根隠山までの山行はお勧めできる。ここから五色沼にくだると家族連れ、写真目的の人々がたくさんいて、さらに弥陀が池に戻ったときにはかなりの登山者で賑わっていた。口にタオルをしながら息を止めてすれ違う。下りは菅沼の土産物屋でそばでも食べようかと急いだが駐車場到着は15時になってしまい、今食べたら夕食がうまくないなあとおもい我慢する。そして戦場ヶ原より昨日ほどではないが渋滞していた。宇都宮環状線、新4号線もそれなりに混んでいて、自宅に着いたのは18時前であった。

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