<メンバー>たらちゃん
<概要>抜群の天気で最高の景色でした。
<天気>
<行程/ルート数値>
8月27日
西穂高口7:15-西穂高岳山荘 7:54-西穂高岳山頂 9:40- 西穂高口12:05
距離 7.6Km 累計高度(+)939m 累計高度(-)940m
8月28日
平湯峠7:10-畳平8:11-乗鞍岳剣ヶ峰山頂9:20-畳平10:15-平湯峠10:55





涸沢岳・奥穂高・前穂高 
水晶岳など奥黒部の山々 
笠ヶ岳
<詳細報告>
8月26日12時小山出発。前日当直で朝から外来をやって、部下に仕事を委ねて出発できた。いつもそうだが急患が来るか来ないかは賭けである。松本インターから沢渡経由し、安房トンネルを抜けると平湯になり、そこから栃尾温泉にむかう。ひなびた旅館で食事はイマイチだったが、家族風呂が露天でガーンと山々が見えるので、夕方、そして翌日朝にのんびりとできた。
27日は日曜日でいつもならしらかば平駅は8:15分が始発だが、臨時便で7:00始発であり、鍋平駐車場に行ってみたらかなりの台数が既に駐車していた。しらかば平駅では20人目くらいの順番であった。西穂高口には10分くらいで着いたが、みんな我先にとトイレに向かったので、トイレを済ませて出発できたのは5分後であった。体の調子は良いので順調にすすみ西穂高岳山荘を通過し、ここから急登となる。20歳くらいの若者トレラン風のペースがほぼ私と同じであったので、話しながらすすみ難なく独標到着。休んでいる人はワンサカいた。ここから先に行こうとする登山者はやや減る。そこからジャンクションピークへ向かう。下りの一部でやや高度感があるところが出てくるものの、それほど危険ではない。ジャンクションピークを過ぎると、先ほどの若者は私について来られなくなり、小ピークをいくつか越えて、一人で西穂高岳山頂に到着。雲がほとんどない快晴で、笠ヶ岳が眼前にどかーんと見えて、槍ヶ岳から南岳方面、裏銀座の山々そしてジャンダル方面、剣岳、八ヶ岳、南アルプス、富士山も見えた。ジャンダルムに向かっている人は一人もいなかった。快晴であり、計画が奥穂か涸沢に泊まる予定であれば、チャンスであった。しばらく山頂でボーッとしておにぎりを一つ食べて下山開始。今回もアルトラ 社のOlympusというトレランシューズで登ったが、クッションが効いており、岩の上に乗っても痛くない上、反発力で先に進む感じで極めて良好であった。スポルティバのトランゴ を履いてこなくても全く問題なかった。12時15分のロープウエイに間に合い、車で次の宿の奥飛騨温泉に向かう途中でカツ鍋を食べて満足。宿には2時前に到着し、45分ほどロビーでチェックインまで待ち、部屋にいってすぐに大浴場へ。ここの露天風呂はめちゃくちゃ広くて開放感があり、景色は栃尾温泉の方が良かったが、泉質はこちらの方が良かった。ゆっくり風呂に入って部屋でしばらく涼みながらうとうとする。食事はバイキングで、私みたいに口卑しい人間はとことん食べてしまうので恐ろしい。飲み放題が1400円と安いので、これでビール、日本酒、飲っているうちに食べ過ぎで気持ち悪くなってきた。部屋に戻りしばらくうずくまっている始末。私にはバイキングはやばいのです。



御嶽山 
鉢盛山の奥に八ヶ岳 
翌日朝温泉につかり、6時30分に宿を出発して、7時前には平湯峠駐車場に到着。すでにたくさんいわゆるロードバイクの坂バカと呼ばれる人たちがガチの格好で自転車を用意している。そこでチーティングであるが、電動アシストマウンテンバイクで走り出すと、それらロードバイク の人たちを尻目にぐんぐん登ってゆき、全くダンシングと言われる立ち漕ぎをしないで畳平に到着。またバスの早朝便の人たちがワンサカいて、山頂を目指している。自転車を強固に地球ロックしてから、剣ヶ峰を目指す。大学生の頃に2回ほど夏休みのスキー合宿のために畳平のヒュッテに泊まって、スキー板を担いで、コロナ観測所の近くから雪渓に出て10数本ポール練習したことがある。天神平スキー場のスキー合宿に参加した。先輩のボロい車で安房峠を越えた恐ろしい記憶と板を持って宿に戻る途中に雷が近くの岩に落ちて、跳躍していったのをみた恐ろしい記憶が蘇った。さて山頂まではザレ場が続き、人も多いのでまあまあストレスであったが頂上到着し写真を撮る。雲海がひろがって素晴らしい景色であった。自分の登ってきた乗鞍スカイラインの葛折りの道がみえる。ものすごい人でごった返しているので、密になるのが嫌なのですぐ下山開始。畳平に着くとますます人が増えていた。下りの道はおそらくバスのスピードよりより速かったのではないかと思う。最高時速は60Km/hくらいであったので、マウンテンバイクのセミファットタイヤはロードの細いタイヤと違って、この上ない安心感があった。あっという間に平湯峠に到着した。なんか自力でも登ってみたくなったので、貯金してカーボンロードバイク を買おうと思った。
帰宅途中の松本インターの入る前にラーメンを食べて満足して帰宅の途についた。