2021.07.31-08.08 久住山、祖母山、阿蘇山

<メンバー>おかちゃん、かずちゃん
<概要>東京九州フェリーを使って九州の3山を歩いた。山は無事歩けたが、台風の為1日帰宅が遅れた。

<詳細報告>コロナ感染で外出自粛が求められている時期ですが、二人ともワクチンは接種済、大分と熊本は比較的感染者数が少なく、取りやすい夏休みにフェリー利用で、行ったことのない九州に出かけました。百名山を目指す訳ではないのですが、移動を考えて久住山、祖母山、阿蘇山に決めました。

7月31日(土)夕方5時過ぎにフェリー乗り場のある横須賀市を目指します。案内は車のナビ頼み、横須賀で自動車道を降り一般道に入る時に危なく逆走しそうになりましたがなんとか目的地に到着しました。22時半乗船すると二人の席が離れていたので向かい合わせに替えてもらいました。

8月1日(日)船は東京九州フェリーはまゆう全長222m、総トン数15000トン、少し船酔いかなと思ったので酔い止め薬を飲むと楽になりました。21時過ぎに新門司港着、近くのコンビニで明日の食料を買い、東九州自動車道で湯布岳スマートを目指します。片側1車線で追い越し車線が所々出てくる道路で、土砂降りの雨で慎重に走っていると後からピタッと寄せられて閉口しました。

8月2日(月)今日は久住山を目指します。やまなみハイウェイを牧の戸峠に向かう。8時頃到着、雨がポツポツきているので悩んでいると1台の車がやってきて、上下のカッパを着け準備を始めた。これは行くしかない、トイレを済まし8時20分登山開始、コンクリートを流したような遊歩道を登ると休憩所に出た。花も結構咲いているが名前は分からない。段々天気が良くなり、セミがうるさい程鳴いている。簡単な岩場やハシゴを通り越し、なだらかな道を進むと9時47分扇ヶ鼻分岐に出た。少し進むと星生山への分岐を進み、まもなく久住山避難小屋に10時18分到着。その先に法華院温泉山荘の分岐があった。この山荘は秘湯を守る会会員で泊まりたかったのですが断念しました。ガレ場を登り中岳の分岐を過ぎて右手に進み久住山山頂1787mに着きました。写真を撮り、周りを眺め下山開始、11時27分避難小屋に着く、中は新しく、広い、食事を摂る。ここには携帯トイレブース、バイオトイレがある、バイオは使えないようだ。12時17分扇ヶ鼻分岐着。セミと蝶々がうるさい程いて写真を撮った。途中登ってくる何組かの登山者ある、九州の人は登山開始の時間が遅いのかも知れない。13時46分登山口に到着した。5時間半の行程でした。
ミヤマキリシマの咲いているときにぜひ来たいものです。
ここから竹田市方面の祖母山登山口に向かう。途中道の駅で明日のトマトとプラム、コンビニで食料を買い登山口の尾平鉱山口に向かった。最短ルートの北谷口は林道が不通、神原コースは迂回路あるとの情報でこのコースを選んだ。夕方目的地のゲストハウスランプのバス停に着く。ランプは閉まっていて、人の気配が無かった。登山口を探す、ちょい下ったとこだった。車内でビールを飲んでいると、駐車場に女性の登山者が一人、下山してきたと思いバスは行きましたよと話すと明日登るとの事でした。夜中雨ふりでした。

8月3日(火)本日は宮原コースから祖母山を目指す。雨は上がっており5時45分登山口で計画書提出、トイレを済まし出発。10分程で黒金山尾根コースと別れ吊り橋を渡る、濡れて滑り危ない。沢を渡る箇所あり、増水していたが、何とか渡れた。7時16分、急坂を登り2合目の分岐に出たが、下部に分岐があったはずだが見逃したようだ、蒸し暑くかなわない。9時12分1400mの平らな尾根上の宮原、大障子への分岐にやっと着く、急坂の繰り返しで疲れました。狭い尾根を通り屏風岩、馬の背と越していく。花も咲いているが名前は分からない。双耳峰の祖母山が見えた。10時39分、メンノツラへの分岐を通過、9合目小屋のわきを通り11時10分に祖母山頂到着した。登山者2名おり、神原コースを来たという。問題なく通れたようだ。山頂には立派な石の祠、標識があり、写真を撮ってもらった。下山にかかり、9合目小屋を覗いた。ドアを開けるときれいな部屋でスリッパがあり、管理人がいたのかもしれない。12時57分大障子への分岐で休憩する。長い急坂を頑張って下る、14時15分二股の分岐を通過、15時43分に下山した。10時間余りの山行で疲れた。トマト、スモモが美味しかった、相当水分不足状態です。
ここから阿蘇山麓方面に向かう予定でしたが、とにかく汗を流さずにはいられず、風呂を探すことに。近くの道の駅で竹田駅の隣に銭湯があるとの事向かう。スタンドでビジネスホテルを聞き、2軒目で見つかり、チェックインしました。
8月4日(水)二日間の山行でへばり気味、楽なコースに変更、阿蘇山西駅から中岳を往復することにした。現地に行ってみると、広い駐車場になぜか人も車も居ない、建物は荒れ放題で閉鎖されていました。火口に向かう自動車のみ通行可能だったのかもしれない。変な雰囲気なので、予定の仙酔峡から火口を往復することにした。来た道を戻り仙酔峡に向かう。車窓の景色は阿蘇の大自然そのもので気持ちがよく、しばし止まって緑の波のような風景に感動しました。仙酔峡に着くと、先程の西駅同様、ロープウエイや施設の建物は廃墟のようで、阿蘇山の有毒ガスは観光施設に重大な影響を及ぼしているのが分かりました。駐車場には何台か駐車しており登山者はいるようでした。11時2分トイレを済まし、ロープウエイの下に付けられた道を火口展望所に向かいました。12時24分、初めて見る阿蘇の火口は巨大で、迫力がありました。写真を撮り、4時30分下山しました。
熊本駅を目指し、やはりコンビニで情報を聞き、チェックイン、熊本駅前で、7階からの眺めは大都会のようでした。駅隣のビルに入ると飲食街があり、名物料理が並んでおり、時間短縮営業でしたが生ビールと馬刺しで乾杯しました。

8月5日(木)今日は予備日で観光することにした。熊本城が近くなので行ってみるが、コロナの緊急事態宣言下で入れませんでした。そのあと天草の潜伏キリシタン関連遺産で有名な﨑津集落の教会を見に行きました。東横インに連泊しました。
8月6日(金)今日の深夜、新門司港から横須賀に向かう、九州自動車道より東九州自動車道の方がコロナに安全と考え、湯布院経由で向かう。途中船会社より台風9号、10号の影響で本日欠航との電話が入る。湯布院のセンター街を散策して新門司港に向かいました。やはり駅前でビジネスホテルを聞き、チェックインしました。
8月7日(土)門司港レトロ地区散策、関門トンネルを歩きました。23時乗船しました。
8月8日(日)21時横須賀港着、小山市自宅に午前0時無事帰り着きました。

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