<メンバー>ともさん、<ともさん夫>、<やなぎさわ>
<概要>22日夜和賀岳甘露水登山口へ、23日和賀岳ピストン、24日国見温泉から秋田駒ケ岳、雲が多く遠くの景色は望めなかったが、たくさんのお花に囲まれた2座だった。用事ができ24日のうちに帰宅した。

ダートの林道7キロの先にきれいなトイレ 
ガスの中を行きます 
山頂 
山頂のお花畑 
ガスの中下ります 
薬師岳が見えてきました 
和賀岳山頂の姿も左の稜線歩きます
7月4連休は北アルプスへ行きたかったが、もうすでに小屋 テント場の予約はできないだろうと、東北を一座ずつめぐる計画にした。NHKBS百名山で知った和賀岳と2回目の秋田駒ケ岳の二百名山2座を登ることができた。
7月22日(木)14:00田沼ー14:50上河内saー横手ICー21:30甘露水登山口駐車場幕営仮眠
7月23日(金)和賀岳
<天気>曇りのち晴れ
<ルート数値>距離14.2km 所要時間 9時間(休憩込み) 累積標高 1345m
<行程>5:05駐車場ー5:15登山口ー7:35薬師岳ー8:20小杉山ー8:50小鷲倉ー9:40和賀岳山頂ー11:55薬師岳ー13:50甘露水ー14:05駐車場ー国見温泉幕営
<詳細>真木渓谷のダートの林道を約7キロ走ると平成18年に建てられたきれいな休憩所とトイレのある駐車場に着いた。先行の神戸京都ナンバーの車が2台。私たちもテントを張り翌日に備え就寝。朝起きると靄がかかりあまり天気が良くなさそうだ。まずは薬師岳を目指す。ブナの原生林の樹林帯の急坂で蒸し暑く汗が噴き出る。ニワトコ クルマユリ ハクサンシャジン ヨツバヒヨドリなどのお花に後押しされ何とか薬師岳に到着。真っ白で何も見えない。ここまで来たのにこのまま何も見えないのだろうか?薬師岳からは道ははっきりしてはいるが、場所によっては胸までの藪漕ぎを強いられ景色も見えず悲しい。唯一お花が癒しを与えてくれて前に進むことができた。薬師平の花の時期は過ぎてしまっていたがヤマルリトラノオ クガイソウ トウゲブキ ギボウシなどなど。小杉山から右にコースを辿り小鷲倉 偽ピークを越して山頂へ、ここにきてやっとニッコウキスゲの群生が現れた。山頂の周りはお花畑。ハクサンフウロ トウゲブキ ハクサンシャジン ミネウスユキソウ等々たくさん。ガスも徐々に上がっていき周りの景色も見え始めた。山頂では10人ほどの人が休んでいた。午後は雨が降るというので早々に下山。小鷲倉を過ぎると前方に薬師岳が姿を現し、振り返ると和賀岳の歩いてきた道が見えてきた。ここまで来たかいがあった。帰りは花よりも景色を楽しみながら振り返り振り返り下りた。下山中10人くらいとすれ違った。その中にやなぎさんがインスタでフォローしている秋田の方がいたそうだ。花の時期は過ぎてしまったので、また快晴の日に訪れたい。
仙北市のゆぽぽで汗を流し本日の目的地国見温泉駐車場に向かった。テントを設営したがブヨの襲撃にあい撤収、あねっこ道の駅に避難した。そこで夕食を作り食べようとしたら今度は雨が降り出し、車に避難。車の中でオリンピックの開会式を少し見てから国見温泉に戻り(ブヨはいなかった)テントで仮眠した。
7月24日(土)秋田駒ケ岳
<天気>晴れ
<ルート数値>距離11.3km 所要時間 7時間20分(休憩込み) 累積標高1010m
<行程>5:50駐車場ー6:50尾根分岐ー9:20男岳ー10:25男女岳ー11:10横岳ー13:10登山口
ブヨの襲撃にあいながら支度をし出発。空は明るくなりつつも雲が多い。尾根に出る分岐まではサウナに入ってるように蒸し暑くしょっぱなからバテバテになる。尾根に出ると緑鮮やかな小岳、振り返ると雲海の上に前日登った和賀岳の姿も望めた。見晴らしを過ぎムーミン谷へ入る。女王コマクサの群生、次はチングルマの実の群生、ウサギギク エゾツツジ マルバシモツケ お花がいっぱいで進めません。男岳、男女岳に登り横岳経由で下山した。さすがに人気の山なので人はたくさんでした。下山後石塚旅館の温泉で汗を流した。そこでお話しした前橋から一人で来ていた女性が角田山に同じ日に登った方でやなぎさんがヤマップでフォローしている方だったと後になってわかりました。

和賀岳山塊 
田沢湖が見えます 
女王コマクサ 
ムーミン谷 
男岳山頂 
女岳 
キスゲの群生 
男女岳