<メンバー>ながおか・他2
<概要>今回も山ガールの友人二人を連れ夏の尾瀬ヶ原散策に出かけた。
<天気>19日晴れ後雨 20日晴れ後雨
<ルート数値>距離 18.9km 累計標高差+659 -659 時間9時間(休憩込)
<行程>19日(月)
小山9:00ー佐野藤岡ICー岩舟JCー沼田IC-尾瀬戸倉P11:40ー戸倉P12:10-鳩待峠12:37/42ー山ノ鼻13:45
20日(火)
至仏山荘6:00ー牛首7:34ー竜宮8:35ー見晴し9:12/30ー東電分岐9:47ー東電小屋10:00/15ー牛首11:30ー山ノ鼻12:20/45ー鳩待峠14:15/25ー戸倉15:00ー小山20:00

<詳細報告>
19日(木)
正午に戸倉駐車場集合し、12時過ぎの乗合バスに乗車した。乗合バスの運転手さんから、午後から天気が下り坂の予報なので、早めに山ノ鼻まで下る方が良いとの声かけがあった。
鳩待峠到着後素早く行動する。山の鼻までもう少しという辺りから雲行きが悪くなる。降られないうちにと思った矢先に雷が鳴り、暫くして雹が降り出し、これには驚いた。雹から土砂降りの雨になった。私の雨具はゴアテックスなのだが、防水性が切れていた為雨具の役目を果たさなかった。(手入れ不足を反省)13時過ぎには山ノ鼻に着いたので、至仏山荘にチェックインした。
小屋の乾燥室で濡れた雨具等を干した。今回始めて至仏山荘を利用、受付の方の親切な対応が気持ちよかった。雨がやまない為、予定していた自然園の観察に行ないので部屋でのんびり過ごした。至仏山荘の館内は清潔で、夕食のメニューも山小屋にしては豪華だった。山小屋でお風呂に入れるのは嬉しい。(一度に3、4人までは可能)
午後15:30過ぎには雨も上がったので、自然園に散策に出かけることにした。山ノ鼻周辺、宿泊施設の周りで熊出没に情報があるとのことで、注意を促された。(至仏山荘を彷徨く熊の写真を見せてくれた)自然園内ではあまり奥に行かないようにし景色を眺めたり、景色や花を写真を撮ったりし楽しんだ。(キンコウカが群生し満開だった)19:30過ぎに再度自然園を散策、夜なので特に注意しながら景色を写真に収めた。部屋のカーテンを開けていたら、外ガラスに蛍が二匹飛んでいた。尾瀬ヶ原で蛍を見たのは始めてだ。翌日は早立ち(6:00)の予定なので、朝食をお弁当に変更しておいた。
20日(金)
5:30起床、6:00過ぎに山荘を出発、外は霧に包まれ幻想的だ。「霧の中に浮かびくる遥かな尾瀬遠い空」の歌詞を口ずさむ。長く伸びた木道の先の燧ヶ岳はまだまだ顔を出さない。一時間程歩くと至仏山方面に青空が見え始めた。牛首手前のベンチでお弁当を食べた。(梅干、鮭のおにぎり二個、卵焼き、鳥の唐揚げ、漬物)7:30前には霧も消え始め、至仏山が見え8時過ぎには霧はすっかり消えた 木道の先の至仏山も美しい。ヒツジグサの花の開花には時間が早い。この時間になると人とすれ違うようになった。9時過ぎに見晴しに着いた。弥四郎小屋で朝のコーヒーを飲もうと思い楽しみにしていたが、準備中でがっかりした。先月、この小屋に宿泊したことを懐かしく思い出した。
東電分岐を経て東電小屋へ向かう。東電小屋で花豆ソフトクリームを食べ、一杯のコーヒーを三人で分けあって飲んだ(紙コップを二人分頂く、ここの方も親切だった)ヨッピ橋過ぎた辺りからの景色も大変美しい。下の大川橋付近の木道の修理作業が行われていた。ヨッピ橋~牛首間のニッコウキスゲが見頃でした。
湿原には、ニッコウキスゲ、アザミ、トキソウ、ナガバノモウセンゴケ、サワラン、ヒメシャクナゲ、ワタスゲ・ミズチドリ・キンコウカなどが咲いていた。片品村観光協会広報課の方がドローンを飛ばしていて、尾瀬ヶ原ニッコウキスゲの近況をドローンで撮影し、4連休に向けてユーチューブ動画配信をするとのことだった。
11時前には至仏山上空の雲が広がり出し、雲行きが悪くなりだしたので、急ぎ足で山の花方面に向かった。山ノ鼻で休憩後、鳩待峠に向かった。1500m辺りから雨が降りだし、やがて土砂降りの雨が続いた。鳩待峠までの登り数十分は、バケツをひっくり返したような雨で、登山道は滝のように水が流れ大変でした。もちろんゴアの雨具は水浸し、ここでも雨具の役目を果たしませんでした。雨具がびしょびしょなので、乗合バスに乗車するのに雨具を脱ごうと思いましたが、バスにはビニールが敷いてあるとのことで安心して乗車出来ました(大変親切な運転手さんだった)
戸倉に着くと雨が止んでいたので良かった。尾瀬ヶ原関係の方々は親切な人が多かった。花咲の湯で汗を流し帰路に着きました。
沼田IC~関東道沼田ICで降り犬伏を経由して小山に戻った。


















