<メンバー>たらちゃん
<概要>素晴らしい天気でしたが、昼は暑く、夜は寒いというテン場でした。
<天気>
<ルート数値>距離 19.7Km 累計高度(+)2263m 累計高度(-)1332m
<行程>
7月17日
鳥倉林道駐車場4:20-三伏峠小屋 7:00 テント設営 -塩見岳 11:00-三伏峠小屋 14:15
7月18日
三伏峠小屋 5:30-鳥倉林道駐車場7:30
<詳細報告>
7月16日
13時小山出発。圏央道、中央高速特に混雑なし。諏訪湖SAに浴場あり、ここで入浴した。そこから名古屋方面に向かい、松川インターでおりて、ローソンで夕食と翌日の行動食を買う。ここから鳥倉林道の越路駐車場までが長い。日本一美しい村、大鹿村とでかい看板あり。駐車場は70%程度はうまっていた。ここで夕食をすませ、早々に寝ようとするも、暑いは、狭いはでルネスタ2mg内服したがなかなか寝付けない。
7月17日
浅い眠りのまま4時となったので起きてパンをかじり歯を磨き、いよいよ出発。その頃には明るくなっており、ヘッドライトはいらない。40分くらい歩いてようやく登山口に。すでに多数のミニベロなどの自転車がくくり付けられており、自転車の威力を知った。そこであった人が靴に何か塗っているので、なんですかと聞くと、ヒル除けとにことで、少し分て塗らせていただいた。そこから三伏峠まではほとんど見通しのない樹林帯の登りで、まだ涼しいので順調に進む。三伏峠小屋に到着し、テント場に行くと、10張以上はあり、昨日から残っているものの他に張っている人もいた。食事をしてテントを設営し、8時に出発。ここから塩見岳の取り付きまでがうんざりするくらい長い。しかも見通しはたまにしかきかない。最下降点よりいよいよ塩見岳の登り、急登で岩場が出てきて、偽ピークに騙されつつ諦めないで登るとようやく西峰にたどりついた。途中途中黄色、白、紫の花を見かけるも例によって全く名前は知らない。すぐに東峰に向かう。今年最初の3000メートル峰だ。360度の大パノラマがひろがっていた。富士山、白い山頂が特徴的な甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、長大な仙塩尾根がこちらに向かい、遠方には槍ヶ岳などの北アルプス、そして剱岳までみえる。登山者はどの顔も充実しており、なかには熊の平小屋から蝙蝠岳をピストンして塩見岳にきて、また熊の平小屋に帰るというおばさんの強者がいた。すごいですねえというと、嬉しそうにたくさん話だしたので、うぜえなあとすぐその場を離れた。ここからの三伏峠まで何気のアップダウンが足にくる。後ろから20メートルくらい離れてピタッとついてくる、10〜20代の若者に負けるものかとスピードを落とさずにしたが、三伏山でいい加減意地をはらずに抜かさせた。テント場はすでに完全にうまっていた。水場までが往復25分もかかるのでこれはイマイチだった。そして小屋で売っているビールは冷やされていないで600円は高い。200グラムのステーキ肉を持っていったので、これを塩胡椒でガンガン焼いていると近くの人々から「いいにおいがしね?」と呟きが聞こえる。どうだと、ジュージュー言わせながら喰らう。それから小渕沢のレストランで作られている水400mlと一緒に沸騰させて15分待つと素晴らしいパスタのできあがり。山の道具屋で1000円以上するが、食う価値あり。ウイスキーを飲みつつ、一旦はやはりルネスタ2mg内服し18時に寝てしまうが、また20時頃目が覚めて、それからはうとうとしたり起きたりの繰り返しになった。Au 4Gがぎりぎりはいるので、スマホをいじってみたり、寝返りを打ってみたり、マットがあまりよくないのか、いつもより浅い眠りであった。
7月18日
翌日朝は4時30分にはアルファ米をかきこみ、5時30分には下山開始。この時間に下山するものは私しかいなかった。途中木の根に足をとられたり、結構疲れているのだと実感。登山口に着くとさらに自転車の数が増えていた。私もeBikeのMTBが欲しくなった。電動アシストなら上りも楽に違いない。長い林道を駐車場までゆき、そこでびっくりしたのは路駐の車が私の車の前を完全に塞いでいたため、後ろの狭いスペースに車をぶつけないように10回くらい切り返してようやく脱出。無法地帯というか、掟破りの路駐に腹が立っていたが、しばらく運転するうちに腹が減ったので、駒ヶ根SAで迷った末に舞茸天ぷらそばというなんの変哲もないものを食べて、また長い高速での帰宅に戻った。







