2021.06.26 太郎山

<メンバー>たらちゃん
<概要>梅雨の止み間に、光徳牧場を起点に、太郎山を周回した。

<ルート数値>距離 16Km 累計高度(+)1250m 累計高度(-)1253m
<行程>光徳駐車場5:30-山王帽子山 7:15-小太郎山8:30-太郎山9:00 – 光徳駐車場11:40

<詳細報告>3時40分小山出発。新4号や日光宇都宮道路では雨が降っていたが、光徳駐車場に着く頃には雨は上がっていた。
光徳牧場からしばらくは緩やかな木道があり、車道に一旦出てその後山王帽子山への登りとなる。かなりの急登で途中全く緩やかにならない。途中おそらく熊と思われるうーっつという唸り声が近くてしたので、ぞーっとする。山王帽子山の見晴らしはない。ここから一旦降り、400mの登りで小太郎山を目指す。山王帽子山の登りほど急ではなく、問題は笹が雨で濡れているので、いつのまにかズボンやソックスがびしょびしょになっていたこと。トレランシューズ用のスパッツは防水ではなく、しまったと思った時には靴の中はぐちょぐちょになっていた。小太郎山頂は360度の展望であったが、男体山は雲で見えなかった。女峰山、大真名子、小真名子山は見えた。なぜか小真名子山頂の標識?が大きく遠くからでも見えた。ここから剣ヶ峰というちょっとした岩場を越えると黄色い小さな花の群落があり、見事であった。名前はいつものごとくわからない。ここでいきなり鹿に遭が出てきて熊かと思い冷や汗をかいた。近づいても全く逃げない。ヒトに慣れている。

太郎山山頂

太郎山頂は180度は見えるが小太郎山ほどの展望はない。ここでおにぎりを食べて、少し休もうと思ったが、雲が多くなってきたので、急いで食べてお花畑方面に下山開始。花のないお花畑はひらけており気持ちの良い広場だ。ここからの下りが今回の核心部で、あまり足掛かりがない岩にロープが多数設置されている。しかも滑る。しばらくここを耐えると、ダケカンバやシラカンバの樹林帯の中に入った。
しばらくゆくと裏男体林道にでる。ここからは5Kmほどひたすら林道歩き。熊注意なので、熊鈴を鳴らしつつ、アメリカ林間レンジャーが使用している熊スプレーをいつでも使えるようにしておいた。最初から最後まで林道も含めてなんと一人の人間ともすれ違わない山行だった。(一度ジムニーにすれ違ったが登山者ではない)。
大真名子、小真名子山にまだ登っていないので、近日中に両方登ろうと思いつつ帰路についた。

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