<メンバー>たらちゃん 他1名
<概要> 八海山に近い雪山でないと登れない山、阿寺山から五龍岳、そして入道岳まであと一歩のところでスノーシュー、アイゼンでピストンしてきました。
<コース> 距離13.4Km 登り1502m 下り1501m 時間8時間3分
広堀川橋 07:18-07:36 阿寺山登山口 07:22 -10:19 阿寺山 – 10:58 神生池 – 入道岳途中まで12:55 五龍岳 – 15:06 阿寺山登山口 – 15:21 広堀川橋
小山を4時に出発し、渋川伊香保インターまでは下道でそこから関越に乗り7時すぎに縦列駐車した。天気がいいので結構人が入っているのだろう、10台とネットでは表示があった駐車場は満車で、縦列駐車も数台ありほとんどはすでに空車で登り始めていた。雲ひとつないピーカン、初めからサングラスをかけてまずは林道にそって登山口まで緩やかに登り、登山口からはずっと急登の連続で、山スキーの人々はジグを切って登っていても相当厳しかったと思われる。私たちは初めはトレースのついた雪が硬かったのでツボ足で行けたが、高度800メートルあたりから沈むようになったのでスノーシューに切り替えた。ある程度ひらけたところになって入道岳が真っ白の尖った山頂を見せ始め、さらに山頂近くまで来ると越後駒ヶ岳、中の岳、八海山が全貌を表し他の登山者も「おー」と声をあげて写真を撮っていた。山頂には10~15人程度の登山者がすでにいて各々休憩して神々しい山々を見ながら笑顔であった。巻機山や遠くには北アルプスの山々もあり、一面真っ白な山々に囲まれてパンを齧りながらずっと見ていたいと思いつつ、五龍岳に向かってウイニングロードのようなトレースをたどりながら出発した。山スキーが多いので簡単に抜かれながら一度下り、そして上りかえしはやや急登なので山スキー組は難儀をしながら登っていた。私たちは右手に守門岳を捉えつつ五龍岳到着。数人が休んでいてソロと二人組がさらに八海山の端、入道岳目指して登り始めた。連れは「あそこまで行こうよ」というので少し考えて、頂上までにクラックが何箇所かあり、雪崩のリスクを考えて初めのクラックまで行くことに決めてザックを五龍岳山頂にデポして空身で登り始めた。クラックのあるあたりは1710m付近であり、三人の他の登山者はさらに上に向かったが、我々はここで大いに満足し五龍岳に戻った。そこでランチタイムとしてスーパーカップ 味噌味を今回食べた(スーパーで大安売りしておりいつものセブンイレブンのカップラーメンの半額)。存外に美味かったのでこの次もこのような安いカップラーメンでこようと思った。先に登って行った三人はやはりクラックに阻まれ登頂はできずに下りてきた。別のグループの山スキーの三人組はヘルメットにゴープロをつけており、急斜面をきれいに滑り降りた。私は雪崩の危険がかなり高い斜面だなあと思いつつ見ていたが、無事に滑り降りたようだ。休憩後は阿寺山山頂はトラバースで巻いて、元の道に合流。かなり雪が緩んでおりスノーシューを始め使い急斜面に変わったところでアイゼンに履き替えて下りていると、時々に股くらいまで踏み抜き足がなかなか抜けないところが数箇所あった。下山したらほとんどの車がすでになくなっていたので、山スキーの登山者が多かったのであろう。満足の1日だった。
















