2026.01.10 谷川岳(天神尾根から往復)

<メンバー>さくま、ながおか、きたはら、ぐっちゃん、ウッチー、

<概要>久々の快晴の谷川岳。午後から大寒波の影響で強風との予報だったので、午前中に登頂できればと、考えていましたが、 肩の小屋(1910m)手前で積雪が吹き飛ばされるような強風になり、山頂を踏まずに北ルートを引き返しました。

<天気>快晴 

<ルート数値>距離6.5km 累計標高+722m -722m 所用時間4時間20分  (休憩込)

<行程>道の駅みかも(さくま合流)5:30-太田桐生IC-水上IC-道の駅みなかみ水紀行館(きたはら合流)7:20-7:50谷川岳ロープウエイP~8:40土合口駅-天神平駅(1313m)9:10~10:23熊穴沢避難小屋(1468m)~天狗の留まり場11:15天神ざんげ岩(1817m)~11:30登頂断念~11:40天神ざんげ岩~天狗の留まり場~熊穴沢避難小屋~天神平駅13:15-13:30土合口駅~14:00谷川岳ロープウエイP-水上交流館 入浴(きたはら解散)-水上IC-太田桐生IC-17:20道の駅みかも(さくま解散)

<詳細報告>   ロープウエイを利用して、快晴の天神平のスキー場(1313m)からツボ足のまま出発、空は雲一つない快晴。明日以降山は大荒れの予報のためか? 雪トレースの夏道ルートはところどころ登山者の数珠つなぎになっていました。積雪がまだ浅く、時々雪面を踏み抜きながら私たちは山頂を目指しました。ゲレンデ横の急な斜面を登りきったところが、天神尾根と田尻尾根の分岐点でした。そこから見上げる谷川岳山頂は、左から白毛門方向に積雪がいるのが確認できました。

 低い樹林をかき分けながらアップダウンを繰り返し、1時間ほどで赤い屋根の部分だけ顔を出した熊穴沢避難小屋に到着しました。ここでアイゼンをつけて先に進み、岩の頭だけ顔を出す天狗のたまり場を通過したあたりからは、正面から時々吹き付ける風を気にしながら進みました。その風が天神ざんげ岩を過ぎたあたりから、快晴で山頂付近ははっきり確認できるのですが、強風が積雪とともに身体にたたきつけてくるようになりました。飛ばされないよう一歩一歩進みますが、強風は休むことなく連続で襲いかかり、飛ばされた雪で時々視界が無くなるところで、登頂を断念することに決めました。私たちの前を登っていた他の登山者も登頂を断念して下山を決めた人が多かったようでした。

 下山もサラサラ雪でアイゼンの歩行は大変で、雪に足を取られながら飛ばされないよう注意時ながらでした。天神ざんげ岩で強風を避けて休憩。暖かいお茶は心と身体を落ち着かせてくれました。下山しながら高度が下がると、強風が嘘のように収まりだして一安心。それでもまだまだ強風を知らない登山者が下から登ってきていました。

 天神尾根と田尻尾根の分岐点まで戻り休憩、スキー場はすぐ下に見えます。ここは風もなく、谷川岳を眺めるのには絶好の場所でした。ここまで来て、今まで落ち着いて行動食を取っていないことに気がつき、私は持ってきたタマゴサンドをほおばりました。暖かいお茶を一口飲むと、今までの緊張が解かれていくようでした。そこから、ゲレンデ横の急斜面を足を雪で取られながら降りていき、ロープウエイの山頂駅に到着。

 クルマに戻り、帰りは水上温泉街にある交流館の温泉で、冷えた身体を温めてから帰りました。

タイトルとURLをコピーしました