2025.12.06_07熊野古道(中辺路)

<メンバー>よこさか
<概要>熊野古道は、歩いてみたいと思っていたがなかなか計画があわず伸び伸びになっていたが今回、ようやく時間が取れ、熊野古道(中辺路)を熊野本宮から那智大社まで歩いてみました。

<天気>晴れ
<ルート数値>1日目 距離16.5km 累積標高 1032m、‐1024m 所要時間5時間10分(休憩込み)2日目 距離14.3㎞ 累積標高 1297m、-1031m 所要時間5時間51分(休憩込み)
<行程>1日目 大斎原7:09-松畑茶屋跡9:05-百聞ぐら9:32-小雲取山10:18-桜峠10:57-小口バス停12:18
2日目 小口バス停6:42-大雲取登り口6:43-越前峠8:53-石倉峠9:19-地蔵茶屋跡9:32-船見茶屋跡10:59-熊野那智大社12:33

<詳細報告>那智大社には、10年以上前に観光で訪れたことがあり、その時、ガイドさんが那智参詣曼荼羅で那智大社の説明をしてくれた。このガイドさんは、山岳ガイドもしているような人で雰囲気のある人だった。いつも傘を持ち歩いているとのことで、なんで持ち歩いているのですかと聞くと、神様が怒って雨を降らせるからだと言っていた。那智曼荼羅には亡くなった方が黄泉の国に行く道が描かれておりどんな道だろうと興味を持った。ガイドにこの道は、どこにあると聞くと青岸渡寺の隣の階段を指さした。今回、熊野本宮から那智大社まで歩いてみることにした。青岸渡寺の階段を下りて戻ってくるため、黄泉がえりになる。2日間で距離30.8㎞、累積標高2329m。こんな長距離を歩いたことがなかったのでゆとりのある計画にした。1日目は、小雲取越コースで思いのほか早く目的地についた。古道は、登山道とは違い歩きやすいことがわかった。宿泊地の小口は、本当に何もないところでコンビニもない。民宿には、チェックインできたので荷物を置いてまわりをぶらぶらしてみるも本当に何もない。川の水が綺麗だったくらい。民宿は、私と台湾からきたカップルの3名。翌朝の食事時間は、3人で決めてほしいと言われたので3人で話あって6時がいいとオーナーにいうと、オーナーは対応が難しいとのことだったので結局、朝食は6時半になった。2日目は、大雲取越、朝一で胴切坂を登るコースはまだ、体も起きていないし、昨日は、隣部屋のエアコンの屋外機の音がうるさくあまり眠ることができなかった。胴切坂は、自分の体調と相談しながらゆっくり登ることにした。越前峠に着くころには、体調も回復してきた。このコースには、亡者の出会いがある。那智大社のガイドは、鈴の音が自分の周りをまわるように聞こえたと話をしていたことを思い出した。亡者との出会いに入り中間地点までくると鈴の音が聞こえる、これかと思ったが、前から集団の登山者がきてこの人たちがもっていた鈴だとわかり安心した。旅館のオーナーの話では、船見茶屋は景色がいいと言っていたので、ここでお弁当をたべた。ここから那智大社までは下りのみ。那智大社では、那智の滝をみてから帰ることにした。

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