<ウッチー、ありさか>
<概要>旧国民宿舎から丁須の頭、赤岩、烏帽子岩、風穴尾根の頭、三方境を周回。
天気良く、過ごしやすいなか、楽しめました。丁須の頭は、ロープを出して安全確保のうえ登り降りしました。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離10.7Km 累計標高+1,735m、-1,735m 所要時間7時間10分(休憩込)
<行程>小山5:00-7:40旧国民宿舎8:00~8:35木戸~10:05籠沢のコル~10:15鍵沢のコル~10:25丁須の肩~10:50丁須の頭~11:20丁須の肩11:45~11:50チムニー20m~12:20赤岩~13:30三方境~15:00三方境登山口~15:10旧国民宿舎-15:50もみじの湯17:10-20:40小山
<詳細報告>丁須の頭の周回に挑みました。久々に地図上に「危」マークのある岩峰です。楽しみ半分不安半分の今回の山行の前評判は岩よりも「ヤマビルだらけ!」との情報もあり、対策の厚手のパンストを履いて足元に「昼下がりのジョニー」を吹き付けて準備万端!
旧国民宿舎から30分はど籠沢コースを進むと岩場の急登になり、籠沢沿いに鎖場が出てきます。2時間ほどで籠沢のコルに到着。この先岩峰を回り込みながら鎖場を登ると、やがて丁須の頭が頭上に現れました。丁須の頭は3段階になっていました。長い鎖を登ったところがテラス。もう一段上がった所が丁須の肩。そして、最上部が丁須の頭。
誰もいいない丁須の肩で登頂の準備。ロープを出し、ありさかさんトップ、ウッチーセカンドで無事登頂成功。しばらくのあいだ大展望を満喫していました。後から筑波から来た二人パーティーで頂上が満員になったところで、私達は先に懸垂で降りました。
丁須の頭から三方境までは岩稜を進むのではなく、20mのチムニーで一旦降り岩の基部付近から岸壁をトラバースする場所が続きます。赤岩あたりからは支柱を取り付けてアルミのハシゴをのせたトラバース桟道が続き、私たちを飽きさせませんでした。
その先、アップダウンをしながら稜線を進んでいき、烏帽子岩の南のコルを通過していくとそろそろ岩場歩きも終わりに近づきます。樹林帯を下っていくと、三方境の峠に到着。そこから1時間半ほど巡視道を下り旧国民宿舎に戻りました。
この日は登山道が好天気に恵まれ乾いていたためか、ヤマビルの被害はなく、暑さでパンストを履いた下半身はムレムレ状態で下山。その後、途中立ち寄ったもみじの湯でリフレッシュして帰りました。

旧国民宿舎を出発 
籠沢の鎖場を登る 
丁須の頭直下 
頭上に現れる 
丁須の肩 
登頂!! 
正面には表妙義 
いつ崩れてもおかしくないような・・・ 
20mチムニーを降りてきた 
トラバース桟道の連続 
こんな道が続く 
三方境まで来るとホッとする