<メンバー>ぐっちゃん
<概要> 雨さえ降らなければ、花は楽しめると思い赤薙山へ出かけました。しかし、予想外の濃霧の為、丸山から八平ヶ原の周回にして、下山後キスゲ平を散策しました。見頃のツツジ類や高山植物が楽しめました。
<天気>濃霧
<ルート数値>距離4㎞ 累積標高±431m 所要時間2時間10分(休憩込み)
<行程>霧降高原🅿₂9:15-10:30丸山10:45-11:25駐車場
キスゲ平散策11:55-13:00
<詳細報告> キスゲ平が近くなると、小雨が降り霧も出て来た。「ダメかな~」気落ちしながら駐車場へ着くと、霧は増々深まるが雨はない。今日は雨さえ降らなければ十分である。こんな日でも訪れる人々が結構いて、意外と皆楽しそうにしている。私もその一人です。
さっそく天空回廊の階段を登ると、斜面の至る所からニッコウキスゲの株が勢い良く出ている。花が咲くのは6月中旬で、葉だけだと最初何だか分からなかった。そして、一本の満開のシロヤシオが目に入る。霧に濡れながらも元気が良く、真っ白な花びらは凄く綺麗だった。これから先の天空回廊はシロヤシオ.ミツバツツジ.ヤマツツジの花と色のコントラストをたっぷり楽しめてワクワクする。その他オオカメノキ.蕾のナナカマド.サラサドウダンなど色々見られる。また、既に種になってしまったがカタクリの群生地でもあった。今年は随分頑張っていたが、数日前の暑さで終わってしまったと聞く。「これ何だろう」「これは?葉と蕾じゃわかんない」「とりあえず写真」こんな事を繰り返しながら小丸山まで来た。やはり、ガスで登山道も見えないので赤薙山は止めにして、20分で登れる丸山へ向かう。半分もすぎるとシロヤシオが見られるが、この辺りのはまだ蕾だった。そして、いつの間にか笹原と尾根や赤薙山の景色が広がり雲の上にでていた。丸山山頂で、雲海と赤薙山だけでも見られたことで気分爽快になる。やはり、私と同じ気持ちで景色を眺めているような方が、「八平ヶ原方面にシロヤシオとツツジが一杯咲いているよ」と教えてくれたので、八平ヶ原へ下りた。急な下りを過ぎ八平ヶ原まで来ても全然見られない上、またまた霧が深まってきそうなので急ぐ。沢筋の道を抜けるとようやくお出ましです。シロヤシオから始まり、徐々に赤紫のミツバツツジが増え、クライマックスは赤色のヤマツツジが加わり、霧の花盛りロードだった。素敵な花道を歩けて楽しかった。おじさん ありがとう‼
下山後,レストハウスで100円のポケット図鑑を買い、今度は遊歩道を散策しながら、じっくり花を探しに再び出発する。遊歩道にはミツバツチグリやタチツボスミレが沢山。それにマイズルソウが咲き始めていた。まだ花より蕾が多いので少々地味だが、咲き並ぶマイズルソウが全て花を咲かせたら、かなり可愛いと思う。色鮮やかなベニサラサドウダンや、雪が積もったように沢山の小花をつけるズミも綺麗だ。帰り際、空き地で近づいても逃げない鳥を観察する。ウロチョロして、突然地面をドリルのように突っついては口を大きく開ける。鳥の名は「アカハラ」。レストハウスのポスターにあった。
6月下旬頃また来てみたいですね。














