2025.04.26 岩菅山

<メンバー>たらちゃん 他3名
<概要>林道終点より裏岩菅山までピストン。終始アイゼン。

<天気> 晴れ 

<コース> 距離11.2Km 登り942m 下り944m 時間6時間30分

 林道終点7:29-登山口7:47-岩菅山10:02-裏岩菅山10:53 休憩 岩菅山12:17-登山口13:36-林道終点14:00

小山を3時30分に出発し、林道終点には7時過ぎに到着。渋峠付近では道路脇の除雪でできた雪壁の写真を撮るのに、朝から車道に人が出ていて危ない。志賀高原にあるスキー場はまだ営業しているところも多く、客の車でいっぱいであった。林道終点には他に車は2台のみ。登山口まではつぼ足で行く。土で出ているところは全くない。最初は沢の上をつめて行くが、途中下を流れる沢の音が聞こえるところもあり慎重に外してゆく。斜面を登って尾根に出るとそこからも急登で、ジグを切って登る。スノーシューでは厳しいと思われるが、トレースはなんとなくスノーシューのあとが一つある。アイゼンはしまった雪なのでよく効く。GPSでルートを確認しつつ登って行った。樹林で登りやすそうなところを探しながら行くとやや木が混んでいないところに出ると、周囲のスキー場が見渡せる。最後の苦しい尾根を登り切って稜線に出ると一気に視界が開ける。右側の斜面はクラックが多数入っており、そのうちに全層雪崩が起きそうだ。稜線を辿って行くと秩父宮様の登頂記念があり、確か昭和4年と書いてあった。山名標は雪から頭だけ出ているのみ。360度の大展望で北アルプスもよく見えた。少し休憩して裏岩菅山を目指す。稜線はアップダウンがあるものの、空中回廊を歩くようでルンルンで進んだ。裏岩菅山の山名板は雪をかぶっていなかった。ここまでにすれ違った人、スノーシューのおじさんただ一人。ここでカップラーメンタイム、日清ラ王醤油豚骨。あまり味にパンチがない。吉川から参加のメンバーよりいつもの美味しいパン屋さん プレゴ のパンをもらってコーヒーと一緒に。風が弱く暖かい山頂でいつまでもいたくなる陽気だった。名残を惜しみつつ稜線を戻ってゆくと、デカいクマの足跡発見。雪が緩んではいるものの、アイゼンはよく効く。ルーファイをまめに行い稜線から尾根に。スキー場を真正面に見つつゆっくり下った。登山口について林道に入ったが、往路には気付かなかったが、地味にずっと登りで嫌になった。その上靴擦れがあり痛んだがなんとか車に到着。穏やかな陽気の中、最高のハイキングであった。

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