<メンバー>たらちゃん 他2名
<概要>上日川峠より笹子駅まで縦走。
<天気>1日目 晴れ のち 曇り 2日目 曇り
<コース> 1日目 距離11.7Km 登り969m 下り908m 時間7時間20分
2日目 距離13.5Km 登り545m 下り1593m 時間6時間18分
08:45 上日川峠 – 9:10 福ちゃん荘 – 10:10 雷岩 – 10:44 賽の河原 – 11:00 大菩薩峠 – 11:34 石丸峠 – 12:58 小金沢山 – 13:55 牛奥ノ雁ケ腹摺山 – 15:20 黒岳 – 15:42 白谷丸 – 16:10 湯の沢峠 (避難小屋泊)
湯の沢峠 06:32 – 07:03 大蔵高丸 – 07:34 ハマイバ丸 – 08:01 天下石 – 08:15 米背負峠 – 08:35 大谷ケ丸 – 09:36 滝子山・笹子駅分岐 – 09:47 滝子山 – 10:14 浜立/寂ショウ尾根分岐 – 寂ショウ尾根-12:03 83番鉄塔 – 12:19 桜森林公園 – 12:33 吉久保入口 – 12:55 笹子駅
小山を5時に出発し、笹子駅には7時過ぎに到着。タイムズBで予約してあるので安心。笹子駅から5分で甲斐大和駅へ。8時10分発の上日川峠行きのバスは臨時も含めて4台止まっており、運良く1台目の席に乗車した。終点について久しぶりの15Kg超えのザックを背負うとズシリと腰にくる。ゆっくりと雷岩まで歩く。春霞で富士山は全く見えない。大菩薩峠まで行くと土産物が売っており、思わず日本百名山が背中にプリントされているTシャツを2200円で購入。店の親父が「こんなに安く売ることができるのも最後かな。今日入荷したんだ」と言っていた。そこから石丸峠を目指す。思ったより登山道はぬかるんでいないが、とにかく久しぶりの泊まりのザック(テントも念のために入れている)だったので、足取りが重い。しかし草原のような風景が開けると、俄然やる気も出た。小金沢山までの登りには凍ったところがあったが、つぼ足で問題なかった。小金沢山はあまり眺望はない。ここには数人のハイカーが休んでいたが、その先には我々のみとなった。牛奥ノ雁ケ腹摺山は確か日本一長い山名だったような?先に進んでゆくと白谷丸に到着。ここは見晴らしがとても良い場所で何度来ても感動する。富士山が見えないのはとても残念ではあったが。ここから湯の沢峠に下ると3つのテントがあったが、避難小屋は誰もいなかった。トイレ、水道はまだ閉鎖のままだったのは誤算であったが、水を大量に持ってきてさらに水場も近くにあったので水は問題なかった。夕食は貰い物の前日光和牛のシャトーブリアンのステーキでこれは僕も今まで食べたことのない希少部位の肉で貰い物でなければ自分ではとても買えない代物。美し。初めは塩胡椒、次に持ってきた宮のタレで。お次はすき焼き。肉、エノキ茸、椎茸、白滝、焼き豆腐、などを投入し、卵でいただく。これもうまし。締めはうどん。ここでは3人のうち1人しかまともに食べられないほど腹一杯になっていた。避難小屋には他に東京都の2人が入ってきて、柳沢峠から20キロ以上歩いてきたという。北アルプス100キロ、南アルプス100キロ歩いているらしい。8時過ぎには就寝。翌日は6時30分頃出発し、大蔵高丸では富士山も見えてやっとこのコースの醍醐味を味わうことができた。いくつかのピークを越えて、滝子山へ。ここまではほとんど登山者に会わなかったが、ここには10人くらいハイカーがいた。寂ショウ尾根を下りに使ったが、すれ違う人に「本当にここを下りるんですか?滑落しないでくださいね」「登り専用ですよ」などと言われつつ進むと確かに結構な急なくだりで、足を滑らすと危険な場所多数、また登山道が一部わかりにくいところもあって、ゆっくり進んだ。このくだりがとても長く、膝、足の裏にかなりのダメージを残すことになった。核心部分を過ぎてほっとした。おそらくアカヤシオ?と思われる群落があり見事であった。桜森林公園から笹子駅までの道路も長い。途中笹子駅名物笹子餅なるものをお土産に買ったが、粉っぽく固かった?ので他の二人には土日限定販売のありがたみはないと言われた。









