2025.04.11-14 八丈富士・三原山

<メンバー>CLともさん、ながおか、<やなぎ、他2>
<概要>息子が年末年始テント泊で八丈島へ行き写真を見せてもらいとても良さそうなので計画しました。
11日:竹芝からフェリー
12日:ガイドツアー(三原山)
13日:雨のため観光
14日:八丈富士。夕方飛行機で羽田へ。

11日

22時30分発の東海汽船のフェリーに乗るため、夕方まで仕事をして電車で向かいました。ゆりかもめの竹芝駅を降りると乗り場はすぐです。運行情報に★マークがついていて出航はするが海上状況により接岸できないかもしれないとのこと。出航するのでとりあえず船に乗り寝床を整え甲板に出て東京湾の夜景を眺めるといよいよ旅が始まるんだとわくわくして一人ではしゃいでいました。船酔いする前に翌日の山行に備え休みました。

12日

朝5時に三宅島に着きそこからは黒潮に乗るため船が揺れてメンバー一人の船酔いが辛そうでした。八丈島へは8時55分到着予定で、揺れる船で朝食を済ませました。下船すると依頼していたガイドさんが出迎えてくれました。三原山一日コース(8時間)を依頼しました。とても親切なガイドさんで花の名前から八丈島の歴史などいろいろと説明していただき自分たちだけでは行っただけで終わってしまったなと思いました。

<ルート数値>活動時間6時間 活動距離8.4㎞ 累積標高430m/-716m

<行程>10:10登山口ー11:35三原山山頂ー16:15昔の富次郎ー裏見ケ滝ー南原千畳岩海岸

ガイドさんの車に乗り、帰りが遅くなると思ったのでまずは宿のチェックインに寄ってもらいました。荷物を部屋に置いて登山口へ向かいました。登山口の少し上にある無線中継所に駐車し、身支度をして出発しました。暑くもなく寒くもなく少し強めの風もちょうどよい。しばらくは樹林の階段の急登を登ります。ハチジョウテンナンショウ シマテンナンショウ シチトウスミレ アツバスミレ ハチジョウイチゴなど説明をしてもらいながら進みました。八丈島にはハチジョウとつく固有種が23種類あるそうです。そのいくつかを見ることができました。尾根に出ると展望が開け八丈富士や三原山の山頂も見えました。話を聞きながら山頂へはあっという間に着きました。山頂から先は舗装された林道をしばらく歩きます。林道から少し入ったところに小池大池があります。水のない小池でお昼休憩をしました。大池は人工池で戦争時に作られたそうです。そこからまたしばらく林道を歩き唐滝への道に入りました。途中の沢にアカハライモリがたくさん泳いでいて捕まえて手に取りお腹を見せてくれました。唐滝は落差36.3m、見上げると青空との額縁の中の写真を見ているような空間にしばし癒されました。唐滝から1時間ほどで下山。昔の富次郎でお茶しながらガイドさんが車回収してくるのを待ちました。その後裏見ケ滝、足湯きらめきに立ち寄り、南原千畳岩海岸で夕陽を眺めました。溶岩の海岸沿いに八丈島流人初の宇喜多秀家像と奥様の豪姫の像が建っていました。

ガイドさんに教えていただいた居酒屋で降ろしてもらい海の幸をいただき歩いて宿に戻りました。

13日

1日雨予報、朝から雨で風が強い。ガイドさんフェリーが欠航になりお客さんが来ないので1日接待させてくださいということで、お言葉に甘えてお願いしました。回る順番も考えてくださり、本当にお世話になりました。

大里の玉石垣~服部屋敷(樫立踊り)~黄八丈めゆ工房~名代一休庵明日葉うどん昼食~フリージア畑~八丈ビジターセンター~植物園(きょん)~民芸あき(お土産)~スーパー~宿へ

効率よく巡り説明もしていただきありがたかったです。夕方ふれあいの湯(300円)の温泉で温まり宿で夕食を食べました。

14日

<ルート数値>活動時間3時間40分 活動距離4.8㎞ 累積標高409m

<行程>7:25登山口ー8:30山頂ー9:40浅間神社ー10:10火口丘ー11:05登山口ーふれあい牧場昼食ーやすらぎの湯(300円)-空港17:30-18:30羽田ー19:45バスー21:10佐野BT

雨はやみ、曇り空。八丈富士は見えているので今日は大丈夫と思っていたのにお鉢巡りはガスの中。ほんとにがっかりでした。すべてがうまくはいかないと思わされました。海を眺めながらのお鉢巡り、これをしたかったのに・・・下山後はガスが取れたので車で中腹の道を1周してきました。

ふれあいの湯がお休みでその先のやすらぎの湯へ、温泉は三原山エリアにしかありません。地元の人が通う共同浴場です。

行きはフェリーで10時間、帰りは飛行機で1時間。ガイドさんのおかげで大満足の旅でした。

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