<メンバー>ウッチー、さくま、ともさん、ながおか、ぐっちゃん、atsushi、みつまん
<概要>西大巓へ雪山ハイキングを楽しみに行った。西吾妻までの計画だったが、視界不良の為、西大巓で折り返した。晴天に映えるスノーモンスターを見たかったのだが、背景が曇天では写真写りが悪かった。しかし、今年のモンスターは見応えがあった。積雪量もスノーシューハイクには丁度良い量だったと思う。
<天気>晴れ。山頂は曇り、霧、小雪
<ルート数値>距離5.3Km 累積標高 +710m -710m 山行時間3時間50分(休憩含む)
<行程>ゴンドラ山頂駅9:25 – 9:58リフト終点10:03 – 11:08山頂下休憩(1900m)11:23 – 11:45西大巓山頂11:50 – 12:40(1650m付近)12:50 – 12:58リフト終点 – 13:15ゴンドラ山頂駅
<詳細報告>小山を4時に出発して栃木運動公園で全員が集合して、車2台で再出発。途中2度トイレ休憩をしてグランデコ駐車場には7時半頃に着いた。
雪山準備をして、スノーシューは担いでゴンドラ山麓駅へ行く。往復チケットは2000円だった。なんとゴンドラ乗り場には30人くらいの登山者が待っていた。朝はスキー客より登山者の方が多いようだ。ゴンドラで標高350m程を約15分で登った。
山頂駅でスノーシューを履く。今回はウッチーさんがワカンでその他はスノーシューだ。ただ、4人は会で購入したモンベル製で2人はともさんが持ってきてくれた旧式のものだ。山頂駅からゲレンデの端を登って行く。結構傾斜があるのでリフターが役に立った。ただ、旧式には無いので急な登りはきつかっただろう。30分少々でリフト最上部到着。小休止。そこからは樹林帯を登る。登山者が多いのでトレースはバッチリで、かなり踏まれているのでスノーシューよりアイゼンの方が登りやすいのではないかと思える程だった。時々、トレースを離れてパウダースノーの感触を楽しむ。私達はかなりスローペースだったのか後ろからどんどん追い越して行かれた。
今年は雪が多いらしい。標高が上がると樹林は完全に雪に包まれて見事なモンスターが現れた。残念なのは青空背景でないこと。曇天ではモンスターが映えない。
標高が上がるとガスが出て来た。山頂では強風が予想されるので直下の急傾斜下で小休止した。そこからは急傾斜を苦労しながら下る登山者が見えた。休憩後、私たちはその急傾斜を避けて少し左に回り込んでから山頂への急傾斜に挑んだ。帰宅後地形図で確認すると、左に廻りこんだ方が少し緩やかなようである。急傾斜を登って行くうちに風は強くなり、ガスも濃くなってきた。山頂少し手前で白峰会のメンバーと行き交う。何とか山頂に辿り着いた。計画では西大巓から西吾妻を目指す予定だったが、視界がホワイトアウトに近い状態では危険だ。それに、西吾妻を目指すには時間の余裕もなくなっていた。山頂脇のモンスターの陰で休んでいる登山者も居たが、私たちは集合写真を撮って早々に引き上げることにした。
往復なのでトレースはしっかりしている筈なのだが、山頂周辺は雪が固まっていてトレースが見えづらい。濃いガスのなかの下山時は特に分かりづらかった。もちろん、先頭は「さくま」さんで私は最後尾を付いていくだけなのだが。100m程下ると、風も弱まりガスも薄くなった。そこからはモンスターを楽しみながら下れた。下りでは北方向からモンスターを見ることが多いので、登りで見た以上に白く豪快に見える。標高1650m付近まで下って小休止。13時過ぎにゴンドラ山頂駅に戻ることができた。山頂を見上げると晴れていた。少し天気は回復したようだ。4時間足らずの雪山山行だったが随分長く感じた。でも、後で5kmしか歩いていないことを知り驚いた。8kmぐらい歩いた気になっていたのだ。
帰宅後、歩いたコースを確認していると9年前に歩いたコースとかなり異なっている事に気づいた。
下山後は、磐梯熱海まで戻ってから汗を流した。400円と割安な風呂だったが随分混んでいた。郡山ICから高速に乗り、栃木で2人と別れて小山に戻ったのは19時過ぎだった。














