2024.10.27 荒海山

<メンバー>ともさん、ながおか、ぐっちゃん、<やなぎ>、みつまん 
<概要>雨飾山を計画していたが雨天中止となり、荒海山へ紅葉を見に行くことにした。紅葉は見頃だったが、急傾斜のアップダウンには大いに疲れた。おまけに帰路で交通事故に巻き込まれた。

<天気>晴れ時々曇り
<ルート数値>距離10.5km 累積標高 +1,020m -1,020m 山行時間7時間15分(休憩含む)
<行程>荒海山登山P8:45 – 9:38尾根取付9:48 – 10:23尾根鞍部10:30 – 12:33山頂13:05 – 14:42尾根鞍部14:52 – 尾根取付15:18 – 16:00荒海山登山P

<詳細報告>小山グループ3人は小山を6時過ぎに出発して長岡百穴で2人と合流した。那須塩原IC、上三依を経由して南会津町へ。国道352号から林道に入ったがすぐ進入禁止となる。橋が通行できないようで、バックしてもう少し先から林道に入った。荒海山登山駐車場には8:30頃に着いた。
駐車場から約400m奥に入り左岸に渡ったところに登山口があった。まもなく渡渉が始まる。右に渡ったり左に渡ったり、何度渡渉したか分からなくなった。壊れたコンクリート道を何度か通るが、水が流れている場所は滑りやすい場所もあった。
沢を離れて小休止した。そこから尾根に登るがかなりの急登が続く。ロープが張られた場所もある。紅葉は見頃だった。約30分で鞍部に着いた。そこからは小さなアップダウンが繰り返した。紅葉したナラ・ブナの中に、ヒノキ(クロベ?)の大木が混じっている。自然林の尾根を歩くのは気持ちいい。鞍部から90分程進むと大岩があり、その先がこのルート一番の難所だった。道が崩落していて、木の根に掴まって這っていく。岩が迫り出している所が厄介だった。その先はロープが張られている。もっと手前から張られているとありがたいのだが、張りづらいのだろう。その先で急なロープ場を下ってきた登山者に会った。単独者と二人組だった。今回会ったのはこの三人のみ。そこからは滑りやすい岩と泥の急登が2か所続く。ロープが張られているが、滑らないように慎重に登った。ロープは太いのだが、上端の結びを見ると終端があまりにも短いので心配になった。大きな力はかけない方が良さそうだ。急登を登りきると眺望が開けた。しかし、足元は狭い尾根でとりわけ北側は抉れているのではないかと思われるほどの崖だ。笹や小枝を掴んで進んだ。避難小屋の廃屋の上が山頂だった。
山頂からは福島県側は良く見えたが、栃木県側は雲に覆われていた。三角点があるのはもう少し東のピークなのだが、藪漕ぎは嫌なので諦めた。確認すると標高は、三角点ピークが1580.5mで、我々が休んだピークが1581mとなっていた。ほぼ同じ標高だ。山頂で小休止。すでに13時を過ぎたので早々に下山開始。
急なロープ場を慎重に下って、鞍部迄休みなしで歩いた。そこから沢迄の急な下りも登りでは使わなかったロープを掴んだ。
無事下山。荒海山は2度目の山行だが、前回は北側から登った。今回の沢コースが一般ルートらしいが、変化に富んだ楽しいコースだった。ただ、尾根への急登、その後のアップダウンは距離の割にはハードなコースだと思う。それに、沢の水量が多いときは一気に難度が上がるコースだ。
下山後、ぐっちゃんの首にダニが付いている事が分かった。私が持っていた「ダニ取り」で綺麗に採ることができた。事前に使用方法を確認しておいてよかった。
ところが、その後にとんでもないトラブルが待ち構えていた。宇都宮で二人と別れて、新四号国道を小山に向かっている時に、玉突き事故に巻き込まれたのだ。赤信号で減速中に後方からきた車に追突されてその衝撃で前の車にぶつかってしまった。私の車は動かず、中央車線で停まったままだ。救急車が来るまで、再度追突されるのだはないかと心配だった。ただ、19時半頃で交通量の多い時間帯だったので助かった。大勢のドライバーに迷惑を掛けてしまったが。三人は病院で診察してもらったが障害無しという診断だった。警察とのやり取り、レッカーの手配など慣れない処理で大いに疲れてしまった。
帰宅したのは23時頃。
翌日、ぐっちゃんに、翌々日ながおかさんに首の痛みなどが出て、「ムチウチ」と診断された。
現在も継続治療中。ちなみに、事故責任は100%後続車となる筈である。

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