<メンバー>たらちゃん 他1名
<概要>イワカガミ平登山口より。
<天気>晴れ
<コース>距離18.5Km 登り1292m 下り1292m 時間8時間03分
<日程>いわかがみ平登山口 06:37 – 07:45 東栗駒コース分岐 – 07:57 栗駒山 – 08:54 三途の川 – 苔花台 – 名残ヶ原 – 須川温泉 – イワカガミ湿原駐車場 – 秣岳登山口 – 12:01 秣岳 – 13:11 御駒岳 – 13:24 天狗平 – 13:48 栗駒山 – 14:40 いわかがみ平登山口
<詳細報告>小山を2時に出発し、いわかがみ平には6時20分頃到着。トイレも完備されている。登山者用駐車場近くの登山口より開始。石とモルタルで固めらてたなだらかな登山道がしばらく続く。登山靴でなくともスニーカーでも登れるくらい整備されており、そのうちに周囲が見渡せるあたりにつくと、今度は階段上に整備されており、至れり尽くせりであった。晴れており、すでにじわじわと暑くなってきていた。東栗駒コース分岐を越えると山頂の大きな山名板がかなり下からでも確認できたので、一気に山頂まで行った。ここまで登山口から約80分であり、一番楽なコースであろう。仙台の山岳会のおじさんが山頂にいて、この方は避難小屋に泊まりながらこの辺を縦走している方で、親切にコース概要について教えてくれた。焼石岳が雪を少し纏って近くに見えた。ここから須川温泉までは名残が原があり、プチ尾瀬のような湿原と木道に感激。ワタスゲと紫色の小さい花(名前は知りません)がたくさん咲いていた。木道ではいくつかのパーティーとすれ違い、こちらの方がコースとしては面白いのか、登山者が多かった。須川温泉に着くと温泉の源泉が硫黄の匂いとともにぐつぐつとしており、触るとかなりの温度であった。鉄山から沼尻温泉源泉に至るあたりととてもよく似ていた。須川温泉には日帰りの露天浴場があり、おじさんの裸の上半身が丸見えで見えていた。ビジターセンターでトイレに入り、ベンチで小休止。多くの観光客で賑わっており、立派なホテルも数軒ある。ここから車道歩きでしばらく降り、右手に須川湖を見ながら左に秣岳登山口があり、ここから秣岳を目指す。ほとんど登山者はいないので熊鈴のほか音楽を鳴らしながら登ってゆく。急登とまではいかない程度の登りで登山道は整備されていた。この後なんか頭が痛いなあ、暑いなあと思いながら足が重くなってきた。おそらく熱中症だろうなと考え、水を飲みつつなんとか山頂到達。連れにとても冷たい水と塩のついた冷えたプチトマトを恵んでもらったら、それで生き返った。カップラーメンはセブンイレブンで買った日高屋のチゲラーメンでこんな時に限って辛いものをチョイスしているところが愚かであった。しかしかなり調子は戻ったので、ゆっくり2回目の栗駒山山頂を目指して登った。御駒岳までの道沿いにはお花畑があり、いろいろな花が咲いていたが、例によって花の名前はよくわからなかった。この稜線歩きは須川湖や龍泉ヶ原、いわかがみ湿原などが見えて素晴らしい眺めであった。最後の登りを休み休み登り切り、栗駒山山頂。この頃にはかなり黒い雲が覆ってきていた。下りは例の整備された登山道なのできつくもなく、いわかがみ平に到着した。熱中症の季節だなあと再確認させたれた。車で翌日予定の蔵王に近い白石市内のかなり古い旅館に向かった。本当に不思議な旅館ではあったが、食事は値段の割りには美味しかった。翌日は朝から雨。蔵王山は断念して、9時から白石から小山まで高速を使わずにゆっくり帰ることにした。途中一箇所だけ郡山のワイルドワンに立ち寄ったら、品揃えも小山よりよほどよく、お客さんもわんさかいた。店員さんの言葉に東北を感じた。結局小山には昼食も上三川で取ったので16時に到着となった。








