2023.11.25~26 三ツ峠山 お坊山

<メンバー>たらちゃん 他 2名
<概要>三ツ峠山は笹子駅から本社が丸、三ツ峠山を経て富士急三つ峠駅へ。電車で笹子駅まで戻る。お坊山は笹子駅から甲斐大和駅まで、JRで笹子駅に戻る、電車フル活用の計画。

<天気>1日目 晴れ 2日目 晴れ

<ルート数値>1日目 距離 16.6Km 累積標高+1648m -1627m 所要時間 8時間12分

 2日目 距離 13.8Km 累積標高+1236m -1214m 所要時間 6時間23分

<日程>1日目 笹子駅05:13 角研山07:10 石切山07:46 本社ヶ丸08:24 清八峠08:45 清八山08:49 大幡八丁峠09:01 ヤナ沢の頭09:19 大幡山09:20 茶臼山09:31 御巣鷹山10:25 三ッ峠山10:40 達磨石12:27 三つ峠駅13:23

2日目 笹子駅07:12 笹子雁ヶ腹摺山09:28 米沢山10:17 お坊山11:25 大鹿峠11:49 大鹿山12:04 大鹿山・景徳院分岐12:08 甲斐大和駅13:33

<詳細報告>小山を3時に出発し、笹子駅前駐車場には4時50分に到着し、タイムズBで予約済みの駐車場に。タイムズBの予約ができる駐車場であれば2週間前から予約可能で便利だ。5時に駅から車道を歩き始め、程なく本社が丸登山口へ到着。角研山までの登りは里山らしいずっと急登の道で送電の鉄塔に到着すると、周囲が見えるようになった。そこからまたずっと急登の登りで角研山に到着。樹木があり展望はあまり良くない。思ったほどは寒くなく、急登なので汗をかき、ウエアの調整が難しい。本社ヶ丸に近づくにつれ、岩岩な感じの登山道になり山頂に到着。富士山は頭の部分は見えるが、一部雲がかかっていた。この頃北岳の方には黒い雲がかかり始めていた。ここまで誰一人とも登山者にはあっていなかったが、清八峠から登ってくる登山者数名とすれ違った。急坂の次は急登の連続で、結構ハードである。紅葉は周囲の山々に見えるが、赤やオレンジ色がくすんでいた。茶臼山からくだり、御巣鷹山までの登りが最後のきつい急登で、御巣鷹山の鉄塔付近で連れがシャリバテ気味だったのでグミを口に入れた。そこから三ツ峠山まではすぐで、山頂には大勢のハイカーがおり、犬を連れている登山者が複数いて、犬が他の犬に吠えていた。山頂からやや下ったところにテーブルとベンチがあり(利用する人は100円入れてくださいと箱が木に括り付けられている)、そこでカップ麺を食べた。しばらく休んだのち、下山開始し、いくつかの仏教の遺跡?を過ぎていくと九十九折りの急坂となり、落ち葉に隠れた木の根や石に気をつけながら降りてゆくと達磨石の横を通過してすぐに車道に出た。先には公園があり、ここの紅葉は山とは全く違う発色の良い赤やオレンジで、違う品種を人工的に植えたものであろう。車道歩きが長々と続き、ようやく富士急三つ峠駅に到着した。富士急で大月駅に向かう車内は、アジア系が多い外人だらけであり、かなり巨体の中国人でいびきをかいていてうるさいことこの上ない。大月までに10の駅を通過するため本当に遅い電車だ。大月駅のホームで乗り換えに待っている時が、風が強く一番寒かった。JRはたったの2駅で笹子に到着した。笹子の付近は宿泊施設がなく、それなりに離れてはいるが、塩山温泉の旅館に素泊まりで宿泊。アルカリ性の濃い温泉に浸かったあとで、旅館の目の前にある「しおかわ」という居酒屋に入ると、2人の女性が切り盛りしており、馬刺し、焼き鳥、もつ焼き(豚)、もつ煮(馬)、お造りなどを食べたが、いずれも美味で、生グレープフルーツサワーも美味しく素晴らしい店だった。部屋に戻って就寝。翌朝5時30分に起床し、笹子駅前駐車場(昨日と同じ位置に予約ができる)には6時50分頃到着。もう一人の連れが電車で7時過ぎに到着し、3人で笹子駅から甲州街道をしばらく歩き、笹子雁ヶ腹摺山登山口に到着。ここからが昨日よりもさらに急登の登りで、すぐに汗をかきはじめ、結局私はウールのベースレイヤー一枚だけになった。電車で来た連れはマラソンランナーで健脚のため、かなりのスピードで先頭を歩き、私を含めて二人はついてゆくのがやっとで笹子雁ヶ腹摺山ピークに到着。ピークは樹木で眺望良くないが、途中に富士山が見えるポイントあり、前日とは違って、雲一つない富士山であった。ここから米沢山に至る真下に笹子トンネルが貫通している。前日同様、急坂、急登の連続であり、程よい斜度のところが少ない。増えたお腹周りの浮き輪肉を落とすにはこういうところが良い。3人で馬鹿話をしながらお坊山に到着した。南アルプス、八ヶ岳が見渡せ、素晴らしい眺望であった。ランチはセブンイレブン新作の古奈屋カレーうどん、美味かった。下山を開始した。落ち葉がかなり積もっており、前日同様下にある木の根と岩に気をつけながら降りてゆく。途中赤い落ち葉がたくさん積もった場所がとても美しかった。車道に出てしばらくゆくと景徳院に出て、そこで初めて知ったのだが、武田勝頼に所縁の立派な寺だった。ここからの甲州街道の車道歩きが実に長い。ハッピードリンクという山梨には多い自動販売機の集団でみたところ、ダイドーでカニ雑炊の缶を出していて珍しいと思い購入した。後日なんと間々田駅の自動販売機で見てどこでもあるのだとがっかりした。甲斐大和駅から一駅で笹子駅につき、中央道もやや混んではいたもののスムーズに小山に帰った。

タイトルとURLをコピーしました