<メンバー>あんまん、ひなぎく、おおむら、みつまん
<概要>南会津の那須沢山へ行った。尾根には数センチの積雪があり、急な登り下りでは落葉の上の積雪で苦労した。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離2.7km 累積標高+300m, -300m 所要時間 2時間45分(休憩込み)
<行程>登山口P9:35 – 西ピーク10:20 – 10:35那須沢山山頂11:15 – 11:33西ピーク11:50 – 12:20駐車地
<詳細報告>「あんまん」さんの南会津の那須沢山計画に同行させてもらった。那須沢山は簡単に登れる低山なのだが、下山後にリンゴ園に立ち寄るのがもう一つの目的である。
南会津に入ると山に積雪が見えた。国道脇には全く雪は見られなかったが、国道400号から赤土峠への林道に入り標高をあげていくと道路脇にも雪が積もっていた。峠には路肩が広くなった場所があり5-6台は駐車できる。
峠は切通しになっていて、その上にはいくつかの石塔が残っていた。かつては大切な峠道だったのだろう。切通しから尾根に這い登り那須沢山を目指した。すぐ急登になる。そこは掴まる木が少ないのでストックを突き刺して登った。すぐ傾斜は緩んで歩きやすくなった。今日は朝寒かったので着込んできたが、体が温まってきたので1枚脱いだ。1040mの西ピークへの登りで大きな糞を見つけた。今年は各所で熊が出現しているらしいが当然この山にも棲んでいるいるのだろう。一段と大きな咳ばらいをした。

1時間で山頂に着いた。山頂には5-6センチの積雪があった。今回の山行の目的の一つは「あんまん」さん手作りの山名板を付ける事。段ボールで包んで大切に持参してきた山名板は見事な出来栄えの山名板だった。三角点脇の木に括り付けた。山頂でゆっくり休んで下山開始。
下山はアイゼンを付けることにした。私と「ひなぎく」さんはチェーンスパイク。これは装着は楽なのだが、雪と落葉ですぐ団子ができて歩きづらい事この上ない。「あんまん」さんは軽アイゼンなのだが購入後未使用のまま置いてあったとかで上手く装着できず、西ピークで装着し直すことになった。「おおむら」さんは10本歯のアイゼンで、重いがこれが一番歩きやすかったようだ。最初はアイゼンは不要に思われたが、急傾斜地では効果があり、全員転倒することなく下山できた。
下山後は蕎麦を食べてからリンゴ園へ。しかし、今年は開花時期に霜があって、近年にない不作の年だったとのこと。収穫量が少ないので、正品はすべて注文済だそうで、キズ物を破格の値段で分けてもらった。もちろん味に違いはなく、とても美味しいリンゴだった。
17:30頃、運動公園に帰着。







