2023.10.26 金時山

<メンバー>あんまん、ひなぎく、くりさん、みつまん
<概要>今年3月に登った時に富士山が見えなかったので、リベンジ登山。残念ながら今回も山頂は雲に覆われていた。下山後、仙石原のススキを見学。ススキは見応えがあるが観光客が多かった。

<天気>晴れ
<ルート数値>距離6.5km 累積標高+640m, -640m 所要時間 4時間45分(休憩込み)
<行程>公時神社前P8:35 – 乙女口登山口8:48 – 9:40乙女峠10:05 – 長尾山10:27 – 11:15金時山山頂11:50 – 分岐12:15 – 12:50金時宿り石12:55 – 13:20駐車場

<詳細報告>

今年3月29日に登った時に、富士山が見えなくて、秋に、仙石原のススキの時期に再挑戦しようということを話していた。今がその時期だった。天気予報によると26日が良さそうだったのだが。
朝5時30分に運動公園を出発して、五霞ICから御殿場ICまで高速を使って、8時過ぎに公時神社前下の駐車場に着いた。ラッキーなことに奥に1台分のスペースが空いていてそこに駐車することができた。
乙女口までは国道脇の路肩を歩く。歩道になっている場所もあるが、狭い側溝の蓋の上を車に気を付けながら歩かねばならない場所もある。乙女口から登山道に入る。木の根っこが多いが歩くのに支障はない。ジグザグに登って乙女峠に着く。早速富士山を確認する。山頂の左端に雲が掛かっているがなんとか山頂は見えた。雪も少し積もっている。山頂に着くころに雲が消えてくれることを期待して、峠のベンチで小休止。箱根山の大涌谷からは噴煙が上がっていた。
峠からは尾根道を行く。土留階段があるが歩きやすい。すぐ長尾山に着く。標識が無ければ山頂とは認識できないような山だ。何故か山頂部は広く樹木が無いのだが周りの木や笹が邪魔して眺望は全く無い。そこからは少しアップダウンも出てきて、細尾根の部分もある。何故か夏に沢筋でよく見るダイモンジソウが数株咲いていた。リンドウの花が出てきたら金時山山頂の下だった。

金時山山頂

山頂では大勢の登山者が休んでいた。しかし、待望の富士山は山頂部が完全に雲に隠れていた。晴れているのに富士山頂部だけに雲が掛かっているのだ。前回よりはましだったが肝心の山頂が御隠れでは残念無念である。山頂でゆっくり休んで下山開始。
金時宿り石で少し休んで駐車場に戻った。途中大勢の登山者に行き交った。人気の山である。ただ、登山者が多いからだろうか。登山道が大きく掘り削られて、大きな段差になっている場所もある。そこを通行禁止にして、脇に新しく登山道を整備している箇所もあるが、全体としては登山道の痛みは大きい。ただ、そのような登山道だが、花の少ない時期の筈なのに多くの花を見ることができた。リュウノウギクなどの菊は数種類見ることができた。また、山頂近くではリンドウをたくさん見た。ツルリンドウのように見えるが花はしっかりと大きく花を付けているものもあったので、他のリンドウも咲いていたのかもしれない。下山時にはセンブリをたくさん見た。

仙石原のススキ

下山後は仙石原のススキを見に行った。無料駐車場に停めたらそこから1Km以上歩かされた。見応えはあったが、疲れるので少し見ただけで折り返した。その近くで温泉に入り、汗を流して帰路についた。
海老名・厚木の周辺で渋滞に巻き込まれたので、戻りには4時間近くかかった。箱根は今回も遠かった。

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