<メンバー>あんまん、ひなぎく、こなっち1,2,Wきみこ、くりさん、みつまん
<概要>三斗小屋温泉一泊で姥が平の紅葉を見に行った。紅葉は始まったばかりだで赤味は少ないのだが、夏の猛暑にも負けずしっかり色づいてくれていた。
10日
<天気>曇り
<ルート数値>距離7.9km 累積標高+620m, -430m 所要時間 5時間10分(休憩込み)
<行程>沼原P8:40 – 姥が平下10:50 – 11:15ひょうたん池11:30 – 11:40姥が平12:20 – 姥が平下12:32 – 13:45三斗小屋温泉
11日
<天気>曇りのち晴れ
<ルート数値>距離8.7km 累積標高+670m, -860m 所要時間 5時間30分(休憩込み)
<行程>三斗小屋温泉7:50 – 姥が平下9:22 – 9:50姥が平10:20 – 10:47牛ヶ首11:10 – 11:30姥が平11:50 – 姥が平下12:02 – 13:35沼原P

<詳細報告>会員報告にも写真をアップしている。
小山、羽川を別々に6時頃に出発して、壬生で集合して沼原に向かった。鹿沼・黒磯間は東北道を利用して、8時過ぎに沼原の駐車場に到着した。すでに4―5台が駐車している。
沼原からの登山道は最初は笹が被さってくるような状態だったが、すぐ、きれいに笹刈された道になった。昨日の雨の為かぬかるみが多く、滑らないように気を使って通過する。湿原への分岐、日の出平への分岐をすぎて、少しづつ標高をあげいくと、周りには秋のキノコがいくつか見られた。押すと白い粉を噴き出すキノコもあり、面白い。紅葉は少し遅れているようで、まだまだ緑の葉が多く、姥ヶ平の紅葉への期待値は少しづつ下がっていった。標高1540m辺りで休憩。その先すぐ尾根を越す地点で前方が少し開けていて、姥ヶ平が見えてきたのだが、紅葉は始まっているようだ。結構良さそうだと下がった期待が一気に上がってくる。尾根から少し下って姥ヶ平下の分岐に到着。そこから少し登って姥ヶ平に着いた。
まず、ひょうたん池へ。木道は滑りはしないが不安定に揺れる部分もあった。池周辺の紅葉は始まったばかりだが、赤や黄色が少なく、中途半端な橙・茶系の色が多いのでかつての見事な紅葉と比較すると少し見劣りする。「姥ヶ平」の石碑がある広場にくると、平日だが大勢のハイカーが休んでいた。そこで大休止。しばらくすると、雲が取れて青空が出てきた。晴れると紅葉の色も冴えてくる。大型のカメラをセットして暇そうにシャッターチャンスを待っていたおじさんが急に動き始めた。
計画ではそこから尾根に登って朝日岳・隠居倉経由で三斗小屋温泉に下る予定だったのだが、風が強そうなので尾根に登るのをやめた。強風以上に遭難事故が数日前に発生したばかりなので、その現場を歩きたくないという思いもあった。
姥ヶ平下まで下って、三斗小屋温泉へ向かう。その道は何度か歩いたのだが、記憶では簡単な道だった筈なのに、結構アップダウンがあり疲れる山道だった。御沢に架かる橋で小休止。その先で80m程登って、延命水からの山道と合流して三斗小屋温泉へ早めに到着した。
煙草屋旅館は名前は旅館となっているが、ホームページにも書いてあるように山小屋だという。私達は8畳と6畳の2部屋を用意してもらい、通常の山小屋とは大違いだ。宿は古いが快適に寝られた。この旅館の一番の売りは温泉で、特に屋外の露天風呂は正面に流石山・三倉山の山脈が見えて爽快だ。ただ、外を数分歩くので湯冷めしてしまう。朝も入るつもりだったが、寒いから止してしまった。
二日目は朝食後、ゆっくりと準備して8時ころに宿を出た。昨日のコースを姥ヶ平まで戻る。紅葉は一晩で随分と進んだように見えた。牛ヶ首まで登ってみた。途中、見下ろすと姥ヶ平の紅葉が見事だ。尾根では強風が吹いていて、持参した携帯風速計で測ると13mを越していた。でも、少し東側で風を避けて一休み。南を見上げると茶臼岳が聳えている。山頂部の溶岩は地震があれば崩れてきそうだ。強風は一段と増強して下山時には20m近くに達していたと思われた。姥ヶ平まで戻って一休み。
13時過ぎに沼原の駐車場に戻った。板室のグリーングリーンで汗を流してから帰路につく。
姥ヶ平の紅葉は猛暑の為か色が少し悪いようだ。ということは今後かつてのような赤・黄・緑の素晴らしい紅葉景色は見られないのかもしれない。残念だ。

押したら白い粉が飛び出した。クチベニタケ。 


毒:アカイボカサタケ 
ツチスギタケ? 
球体のキノコ


















