<メンバー>たらちゃん 他2名
<概要>七倉温泉よりタクシーで高瀬ダムへ。ブナ立尾根経由烏帽子岳、烏帽子小屋テント泊、2日目船窪岳、船窪小屋、七倉温泉へ下山
<天気>曇り
<ルート数値>距離 21.3Km 累積標高+2707m -2924m 所要時間 18時間01分
<日程>15日 高瀬ダム 06:05 → ブナ立て尾根 → 07:14 権太落シ → 10:04 烏帽子小屋 → 15:02 烏帽子岳 →15:45 烏帽子小屋 (テント泊)
16日 烏帽子小屋 06:30 → 06:54 烏帽子山頂分岐 → 07:55 南沢岳 → 09:27 不動岳 → 11:52 船窪岳第二ピーク → 13:06 船窪岳 → 14:19 船窪小屋 → 15:00 天狗の庭 → 16:55 唐沢のぞき → 17:47 七倉船窪新道登山口 (下山)
<詳細報告>小山を1時に出発、七倉温泉には5時に到着。駐車場は結構埋まっていて、タクシー待ちの人が10数人いた。タクシーは数台がピストン輸送していた。一人高瀬ダムまで定額800円。高瀬ダムでは雨が降っていたので、雨具での出発となったが、ブナ立て尾根の途中で雨は止み、雨具を脱いで急登をひたすら登る。とは言っても整備されている登山道で歩きやすいが、テント泊装備なので、ゆっくり登って行った。烏帽子小屋に到着し、テント場を探すと丁度いい雛壇で一つしか張れないしかも風が完全に避けられる場所を見つけ、そこで徹夜組は昼寝開始。14時頃起き出して烏帽子岳を見るとくっきり見えるので、登ることにした。コマクサの群落があったが、かなり疲れているように見えた。烏帽子岳は最後に少し鎖場が出てくるがそれほど危険ではない。いくつかのパーティーが登っていて、20台と思われるカップルが微笑ましかった。山頂からは北アルプスが一望でき、しばらく岩の上で眺めたのち、小屋に戻り夕食の支度を開始した。今回はシーフード焼きそばだったが、素晴らしい出来栄えであった。小屋では期限切れビールと称して400円で350mlの缶ビールを販売しており、安くて美味かった。その後8時には就寝したが、今回失敗だったのは、暑いと想定して、シュラフカバーとインナーのブースターシーツしか持ってきていなかったので、0時あたりにあまりに寒くて眠れなくなったことだった。持っている雨具なんかもきたが、想定外に寒かった。翌朝6時30分に小屋を出発し、烏帽子岳の横を通り過ぎ、南沢岳に向かう。途中池塘とその横のお花畑が綺麗な場所を通り過ぎ、その後南沢岳到着したが山名板なし、ここから不動岳に向かう。崩落地の横を慎重に通り過ぎ、不動岳到着したがまたしても山名板なし。このから昨夜の寝不足が効いてきて、ペースが落ちた。船窪岳第2ピークのあたりでは何回も休まないと足が出ないようになり、細かいアップダウンとハシゴ、鎖場の連続で体力を削がれ、船窪岳の直前ではフラフラし始めた。少し長めの休憩をとって、なんとか船窪小屋まで辿り着いた。トラバースの危険な場所やくだりのトラロープの長いザレ場など気を許せる場所のない難しい登山道であった。小屋で水を買い、本当はここでテント泊の予定であったが、諸事情によりテント泊しないで下山した。七倉には18時近くと到着となり、もう足はヘロヘロで、体力がなくなってきたことを実感した。









