<メンバー>たらちゃん
<概要>黒戸尾根よりピストンです。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離 18.5Km 累積標高+2447m -2447m 所要時間 11時間29分
<ルート数値>尾白川渓谷駐車場 02:38 → 05:38 刀利天狗 → 06:09 五号目小屋跡 → 06:56 七丈小屋→ 07:44 八号目 → 08:46 甲斐駒ヶ岳 → 10:51 七丈小屋 → 11:58 刀利天狗→14:04 尾白川渓谷駐車場
<詳細報告>小山を0時に出発、尾白川渓谷駐車場には2時30分頃到着した。駐車場はトレラン姿で準備している登山者などおり半分くらい埋まっていた。ヘッドライトをつけて出発。神社で登山の無事をお祈りしてから、吊り橋を渡り登山道へ。初めはやや急登くらいであるが登りやすいので順調に進んで、そのうちに傾斜が緩やかとなった。ここまでに数人のトレランハイカーに抜かれた。4時30分頃には空も明るくなってきて、5時過ぎに刃渡りに至り、ようやく周囲の景色が見えるようになった。注意すれば危険な場所ではない。このあとハシゴが何回か出てきて刀利天狗到着。ここで還暦のトレランハイカーと話をして驚いた。16回目の黒戸尾根とのこと。毎年この山に呼ばれている気がするらしい。あっという間に先に行かれてしまった。黒戸山の巻道から一旦下り、五合目小屋跡へ。ここからがハシゴ、鎖の連続となる。修験道のためか像や塔があり、趣を感じながら、しばらくゆくと七丈小屋に到着。水道よりじゃんじゃん水が出ている。ここで休憩して、ここから急登となる。テント場の脇を通り過ぎ、やや大きめの岩の段差のある急登をゆく。八号目で一気に視界がひらけて、山頂の祠が見える。しかしここからが空気が薄いのを実感する急登となり、あと200メートルほどの高度差がなかなか息切れで進まない。私を追い抜いて行ったトレランの方々はすでに登頂し、下ってきてすれ違う。何回か休みつつようやく山頂へ。10人以上のハイカーがおり、ほとんどは北沢峠からきたハイカーだった。雲ひとつ無いので景色は最高であった。富士山には全く雪がなかった。仙丈ヶ岳が真正面に見えており、緑の綺麗な山であった。日清カップラーメン シーフードビッグサイズを食べて、また元の道で下山開始。この時間になると黒戸尾根方面から登ってくるハイカーもそれなりにいてすれ違う。七丈小屋までゆき少し休憩。ハイカーの姿はあまりない。そこからハシゴ、鎖地帯に突入したので、慎重に下った。ここから登山口までが、えらい長く感じる。しかも気温が上昇し、汗が出てきた。登山口に着いたら炭酸が飲みたいななどと考えながら、尾白川の音が聞こえてきて、家族連れが川岸で遊んでいるのが見えてきたので、ああようやく終わりかとホッとした。駐車場に着いて売店でかき氷を売っていて、値段を調べずに注文するとなんと900円でしかもほんの少し、恐ろしいぼったくり値段であった。下山後温泉に入ろうかとも思ったが、中央道の混雑を考えて我慢して帰路に着いた。しかし談合坂から八王子ジャンクションまで渋滞の表示あり、故障車が2台別々の場所であったらしい。小山には18時頃到着した。3回目の黒戸尾根、今回は日帰り、体力のバロメーターを測るには過酷なピストンとなった。





