<メンバー> ヒナギク、さとう、他11名
<概要>イタリア北東部、ドロミテ山塊のトレッキングツアーに参加、雄大な景色と素晴らしい花の群落を堪能することが出来ました。
<行動記録>
6/18~19 (往路) 小山16:00-成田22:30-ドバイ(所要10:40分) ドバイ9:05-イタリア:ブエネチア(6h20分)-コルテイナダンペッツオ(泊) 成田での通関手続きではあきれるほど時間がかかり、ようやくエミレーツ航空に乗り込み長い長い機上の旅が始まりました。 ドバイでは5時間の待ち時間のあと、ブエネチア行きに乗り換え更に6h20分でようやくイタリアに到着、専用車にてコルテイナダンペッツオの宿に無事着きました、長い。

6/20 トレチメ・デイ・ラバレド周遊(7h) ドロミテは世界自然遺産に登録された景勝地で、太古の地殻変動によって隆起したサンゴ礁が氷河に削られ、切り立った尖峰や荒々しい剥き出しの岩肌が特異な景勝地で圧倒されます。随所で断層が確認され自然の凄さを感じることが出来ます。 トレチメ・デイ・ラバレド周遊で、5~6時間予定となっていたが、実際は7時間ほど掛りました。コースでは、多くのトレッカ-がおり人気のコースで有ることが伺えます。道中、色々な花との出会いがあり、シャッターを切る機会が多くなります。一つ困ったことは、営業小屋がありながら、トイレの使用が出来ず、ネイチャーを余儀なくされることでした。 景観と花々を堪能したあと、連泊のコルテイナダンペッツオに戻りました。夕食は外の場所でしたが、メニュ-を決めるだけでも大変、出てきた料理がまた量が多く、食の細い自分には大変でした。
6/21 ラガツオイ小屋~周遊(1h) コルアルト高原トレッキング(3h) ドロミテ地域にはゴンドラ類が極めて多い。ビックリするほど急な傾斜を登るなど、当たり前の状況なのである。従って条件(天候)さえ良ければ、誰でも簡単に景観を堪能出来る。ラガツオイ小屋を基点に、十字架の架かる山頂で展望を楽しみ、ロープウエイを利用し、ピズソレガへ。高山植物が咲き乱れるトレイルで多種にわたる高山植物を愛でながら充分堪能したトレッキングを楽しみました。(セルブア デ ブアルガルデ-ナ泊)
6/22 プエズ山トレッキング(4h) ブアレルンガトレッキング(2h) 今日もロープウエイを利用しプエズ山をトレッキング。セッラ山群を眺めながら、フオルチュラ峠越えのルートを行く。山岳道路歩きが多いが、花は色々、いたるところに咲き乱れ大いに楽しめました。 午後は渓谷バレルンガの花を愛で、連泊の宿へ戻りました。(セルブア デ ブアルガルデ-ナ泊)
6/23 観光&セッラ山群周遊 今日は今回の山行で初めての雨模様、午前中のオドレ山群トレッキングを止め、 市内観光となった。博物館の開館に合わせ展示物を拝見したが、かなり貴重な歴史的な内容が含まれ興味ある方にとっては大変良かったことでしょう。 午後、雨も上がりパッソセツラへ。迫力のセッラ山群の山すその花畑を回遊、 ルートのあちこちに穴が空いており、何とマーモットが何匹も見られました。 花は相変わらず豊富でした。(カナツエイ泊)
6/24 天候の関係で、午前、午後の予定を変更、午前中はマルガ オンブレッタへのトレッキングを行った(6h) こちらもやはり花のオンパレード、後半急登になるが、花に癒され今回最後の楽しみを満喫できました。 午後はロープウエーイを3回乗り継ぎ、ドロミテ最高峰 マルモラーダ(3256m)の山頂付近まで上がり360度の展望を楽しみました。心配の雲(ガス)は発生せず、午後に変更したのは正解となり素晴らしい景色を堪能できました。 (アツレゲ泊)
6/25(帰路) アツレゲ-ブエネチア-ドバイ 長いようで短いトレッキングの旅も終わりとなり、長い長い帰路の旅となります。毎日見ていた圧倒的な岸壁をいだいた山々と別れ、専用車でブエネチアに向かいます。あたりはいつしか山が無くなり平野部となりました。
6/26 (帰路) ドバイを早朝(2:40)にたち成田に向かいます。成田には予定通り17:35に到着、やはり長い旅です。 今回も自宅までは、自車を使います。空港まで車を届けて貰い、小山には2h15分ほどで戻れました。
<雑観> ・ドロミテ山群のトレッキングにあたり、当たり前だが、車にて移動のため、山道を度々走ります。狭い急斜面の運転には肝を冷やしますが、現地の運転手は平気で飛ばします。 ・長期の休暇に入っているのか、バイク、自転車の走る数が半端でなく多いです。特に山道の自転車走行は歴史を感じるほどです。 ・イタリア語は全然解かりません 英語なら単語で馴染みのあるものが少しあるが、早口で喋るイタリア語は全く解りません。 ・水は水道水が飲めるとの事ですが、硬水のため、腹をこわさない様かなり気を使いました。 ・花の名前が解らない 日本の花なら、少し解るのもあるが、イタリアの花は、独特のものもあり、類似しているのが感じられる程度で、日本の呼び名に変換することは無理があり、お手上げです。 ・今回の宿(ホテル)は、おおよそ良かったが、最後の宿(アツレゲ)は、シャワーも問題があり大変でした。 ・イタリアとの時差は7時間です 現状、1ユーロ=150円強でした。 ・電圧変換(220vへ)プラグは役にたちました。 ・基本的にバスタブは無く、シャワーでした。 ・気温は日本と同じレベルで、暑い時もあり、高度が上がれば寒い対策 が必要です。 ・航空機の乗り継ぎ、搭乗時間など、体力、気力が必要なことは言うに及ばず、今後はかなり心配です。 今回の男性メンバーの最高齢者は85才で驚きです、尊敬します。












































