2023.06.10 鳥海山  

<メンバー>たらちゃん 他3名

<概要>梅雨の時期に天気が比較的良い東北地方を狙って月山、鳥海山にゆきます。鉾立山荘宿泊です。

<天気>霧 のち 晴れ

<ルート数値>距離 15.7Km 累積標高+1370m -1362m 所要時間 8時間43分

<日程> 07:34 象潟口登山口 → 07:44 白糸の滝三角点 → 08:28 賽の河原 → 09:13 御浜小屋 → 09:32 御田ヶ原分岐→ 09:58 七五三掛 → 10:27 文珠岳 → 11:00 伏拝岳 → 11:30 七高山 → 12:23 新山 → 千蛇谷→ 14:22 七五三掛 → 14:34 御田ヶ原分岐 → 15:13 御浜小屋 → 15:33 賽の河原 → 16:12 象潟口登山口 


<詳細報告>小山を1時に出発、東北道より山形道を経由し、鉾立山荘には7時15分頃到着。車は数台停まっていた。鉾立山荘にチェックインして、象潟登山口より登り始める。ガスの中、晴れを期待してしばらくゆくと白糸の滝が見えてきて、写真を撮り、石で敷き固められた登山道を登ってゆくと残雪かなり多く、チェーンスパイクを履いて進むもガスがかなりあり、前方があまり見えない状態で気を遣う。夏道が出現してはチェーンスパイクを脱ぎの繰り返しで時間を取られる。風も強く、晴れなかったら辛いなと思いながら我慢して先に進む。ようやく御浜小屋に到着。トイレを済ませて、おにぎりを食べて、寒いのでソフトシェルをTシャツの上に着る。しばらくゆくと外輪山への分岐となりここから七高山が見えるまでは本当にこのままなのかなあと絶望的になりながら、急登の岩場を登ってゆき行者岳を越えたあたりで、急に青空が見えるようになり、一気にやる気が出てきた。ガスの上に出たのだろう。そこから七高山まですぐで、ここで外輪山の全貌がガスの間に見え隠れするようになり、新山もガスの間から顔を出すようになった。新山に向かうために降ってゆくと、雪渓のトラバースが出現した。注意深く新山の岩場に出たが、夏道は途中で雪に隠れてしまっているので、岩場を頂上目指して少しずつ登って行った。途中から小屋から続く反対側の登山道に出たので、これを頼りにゆくと、雪の塊の下を胎内潜りのように潜らねばならないところが出現。ヒヤヒヤしながら通過その後はすぐ頂上へ。我々が登った後にソロのハイカーが一人登ってきた。ここは絶景で外輪山、日本海の一部も見えた。少し降りたところで昼食とした。小屋に降りて、そこから千蛇谷を下ってゆく。あるグループは斜面に登り滑落の際のピッケルワークの練習をしていた、もう一つのグループにどこからきたのか聞いたところ、東北大学のグループであった。谷から七五三掛に急登を登り、そこからは往路では見えなかった山肌が広がっており、素晴らしい残雪と緑のグラデーションであった。鳥海湖は雪で隠れていた。御浜小屋で少し休んで下山。メンバーの一人が突き指をして青黒く腫れていたので、翌日の月山は中止とした。鉾立山荘の管理人さんに、温泉情報やスーパーなどを聞いて、象潟のにかほッとという道の駅の展望温泉に入ったが、絶景の温泉450円と安かった。スーパーで買い物をして山荘に戻り21時まで宴会、就寝。翌日は元滝という鳥海山の伏流水が湧き出る滝にゆき、感動。その後にかほッとに戻り、岩牡蠣を食べて、帰宅につく。素晴らしい山行となりました。

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