<メンバー>ともさん、<夫>
<概要>夫のほうからミヤマキリシマの時期にくじゅうの山々を巡りたいと要望があり博多に住む義弟宅を訪ねることも含めて計画しました。
5日:午後大崩ノ辻ピストンしました。
6日:由布岳=>雨の為中止
7日:平治岳大船山=>天気良くたくさんのミヤマキリシマが見られました。
8日:雨が池経由で長者原下山ビジターセンター見学後博多へ

平日14時まだ駐車場はいっぱい 
阿蘇五岳の山々 
黒岩山 
ミヤマキリシマ出てきました 
破線ルートの大崩ノ辻 
鮮やかなミヤマキリシマ 
穴場スポットらしい 
三百名山湧蓋山 
遠くに由布岳 
三俣山 
牧ノ戸峠に戻ってきました
5日
<天候>曇り
<ルート数値>活動時間2時間20分 活動距離5.9㎞ 累積標高386m/-383m
<行程>14:15牧ノ戸登山口ー14:45黒岩山ー15:25大崩ノ辻ー16:35牧ノ戸登山口
福岡空港に10時30分に着きレンタカーを借りて、空港前のクロネコヤマトで荷物を引き取りさてどうしよう?明日は天気が悪いが今から由布岳はちょっと厳しそうで、前情報のあった大崩ノ辻ピストンなら行けそうということで牧ノ戸へ向かった。九重ICを降りて牧ノ戸への道は狭い場所もあり慎重に運転しました。このインター近くには弟のお嫁さんの実家があり30年ほど前に訪ねたことがありました。牧ノ戸の駐車場は平日でもいっぱいです。14時続々と下山してきます。急いで支度をして出発しました。雨がぱらつく中黒岩山まで急登を行きます。ちらほらとミヤマキリシマが現れてきました。黒岩山からは阿蘇五岳や大崩ノ辻に広がるピンクが目に飛び込んできました。いったん下り分岐の看板を大崩ノ辻へ進みます。笹原や足場の悪い樹林帯を抜けると大崩ノ辻への登り、そこからは両側にミヤマキリシマの花々を見ながら右手奥には由布岳のシルエットもよく見えます。山頂に着くと三百名山の湧蓋山の三角錐が美しく見えました。湧蓋山へ続く笹原の稜線上にもたくさんミヤマキリシマが咲きほんとにきれいでした。来た道を戻り駐車場に16時半、そこから宿のある湯布院までは約1時間やまなみハイウエイを走りました。ここは前回の百名山巡りでも通った道です。宿は由布岳西登山口の近くに2泊、前回買い物をしたローソンも近くでした。旅行支援のクーポン対象宿で8000円分のクーポンをもらい夕食やお土産等に使わせてもらいました。民泊ゲストハウス風の宿で温泉が引かれていて岩のお風呂で汗を流しました。


ゆふいん駅前から由布岳 
九重夢大吊橋 
173mの高さ 
大分郷土料理だんご汁ととり天 
素泊まり民宿
2泊貸し切り
6日
由布岳 朝から土砂降りのため中止
由布岳の正面登山口まで行ってみました。マイクロバスと軽自動車が1台ずつ。この雨の中登っている人もいたようです。雨の中の行動は途中降ってきてしまったなら仕方ないが危険回避のため極力行動はしたくありません。鶴見岳のロープウエイ乗り場にも行ってみました。ロープウエイは動いていましたがガスがかかり真っ白なので乗らずに戻りました。九州夢大吊橋で義妹のお兄さんが監視の仕事をしているというので行ってみました。傘は禁止で合羽を着て渡ってくださいと看板あり、山道具置いてきてしまったので濡れながら渡りました。高さ173m足がすくみます。一人で来ている人は要注意だそうで橋の途中で監視員さんが立って見守っています。息子さんが市役所勤務でそうなってしまった方を収容しに行ったこともあるとのことでした。気温も低く濡れて身体が冷えてしまいました。夕食は大分郷土料理のだんご汁ととり天をいただき宿に戻りまた温泉で温まりました。

長者原駐車場 
タデ原湿原 
雨上がり木洩れ日が美しい 
こだま
苔の森に
雨ヶ池 
坊ガツル 
大戸越から虫害で残念な平治岳の斜面 
三俣山 
山頂部かろうじてピンク 

坊がツルを見下ろす 
茶色が多い平治岳 

北大船山への稜線米窪
ここの斜面は素晴らしかった
大船山 
米窪を振り返って 

北大船山 

山頂から米窪 
大船山避難小屋 
段原から大船山 
ハルリンドウ 
今日の宿
7日
<天候>晴れ
<ルート数値>活動時間8時間 活動距離14.2㎞ 累積標高1219m/-989m
<行程>7:00長者原駐車場ー8:20雨ケ池ー9:00坊がツルー10:15大戸越(うとんごし) -11:00平治岳ー12:30北大船山ー13:15大船山ー15:00法華院温泉
8日
<天候>雨
<行程>活動時間2時間10分 活動距離5.2km 累積標高147m/-388m
<行程>5:20法華院温泉ー7:30長者原駐車場
天気がいいのは7日のみ、今回の目的はミヤマキリシマを見ることなので平治岳大船山に登ることにしました。7時に駐車場に着くとタデ原側に置くことができました。小屋泊りでなので極力荷物を減らして機動力を上げました。雨上がりで緑が鮮やかで木洩れ日も美しい。雨ヶ池に着くと湿原が広がり鮮やかなミヤマキリシマが現れました。昨年はクサボケがあったところです。そこから坊ガツルまでは下ります。登山道は泥んこでぐちゃぐちゃでよけながら歩くのが大変でした。30分ほど下ると広い湿地の坊ガツルに出ました。坊ガツルは1500張れるテント場です。休みは大変賑わうようです。ここで法華院温泉に宿泊確認の電話を入れて平治岳へ向かいました。急登を登りきると大戸越に着きました。そこから平治岳への斜面が本来ならミヤマキリシマで埋め尽くされているわけが尺取虫の害で茶色の無残な姿でした。その残念な急斜面にピンクを思い浮かべながら登りきると前方にピンクの山頂が飛び込んできて歓声を上げます。これだけ見られただけでも満足です。山頂は360度の展望とミヤマキリシマ。きれいに咲いているミヤマキリシマと久住山三俣山由布岳を撮りまくります。休憩もそこそこに大船山へ急ぎます。大戸越から米窪までが本日最大の急登。稜線に出て左手に行く道を行くと池がありそこのミヤマキリシマが一番良かったように思います。北大船山を過ぎ振り返ると北大船山の斜面も素晴らしい。段原分岐から急登を20分ほど登り山頂に着きました。米窪の火口周りの斜面もピンク色に染まりミヤマキリシマ三昧の山行も終盤です。立中山もいいというので途中破線の登山道へ入るも元の道に出てしまいそのまま法華院温泉に下りました。法華院温泉は個室は良いらしいですが大部屋は合宿所のような仕切りも何もない部屋です。温泉も石鹸類はNG汗を流すのみです。夫は一回泊まればもういいやと言っていました。夕方温泉前にパトカーが来ていて足を引きずった登山者が乗って下っていきました。夜は救急車が入ってきました。山荘まで車が入れるから缶ジュース150円ビール350ml350円なんだと納得しました。
翌日は天気予報は9時ごろから雨だったので朝食をお弁当にしてもらい4時出発と決めて就寝しましたが、朝起きるともうすでに降っていました。しかも雨足も強い。仕方なくどこも登らず来た道を戻ることにしました。2時間ほどで駐車場に戻りましたが全身ずぶぬれです。風もあり体感は低くとても寒く感じました。温泉もビジターセンターも開いていない時間なので下山してきた茨城からの登山者とお話ししたり車の中で時間をつぶしました。こんな雨の中でも登っていく人もいます。これから風も強くなりもっと荒れてくるという予報でした。ビジターセンターで映像を観て長者原センターで温泉に入り福岡へ戻りました。早めにホテルにチェックインして濡れたものを干しました。

アジサイに彩られた手水 
124年ぶり大改修の仮殿 
鬼滅の刃の竈門神社
9日
弟夫婦と4人で大宰府天満宮と聖地巡礼鬼滅の刃の竈門神社を観光しました。太宰府天満宮は124年ぶりの大改修のため仮殿になっていてその仮殿が見られるのもこの期間だけなのでぜひ行って見ておいたほうがいいよというので3度目の訪問です。仮殿は大阪関西万博の会場を手掛ける藤本壮介氏の事務所がプロヂュースしたそうでとても斬新な造りでした。竈門神社は福岡の人が学校登山やトレーニングで登る宝満山829mの登山口にありキャラクターの描かれた絵馬がたくさんありました。次回は宝満山山頂に行ってみたいと思いました。
たくさんのミヤマキリシマで染まる山々を見られて大満足でした。由布岳は登れませんでしたがまた来なさいと言ってるのだろうと思い近いうちにまた行きたいと思います。