<メンバー>たらちゃん 他1名
<概要>青木鉱泉からドンドコ沢経由鳳凰三山、中道経由の周回。昨年夜叉神峠からピストンした際に雨で地蔵岳までいけなかったのでリベンジ山行です。
<天気>曇り 時々 晴れ
<ルート数値>距離 18.5Km 累積標高+2419m -2434m 所要時間 12時間53分
<日程>1日目 青木鉱泉 06:10 → 08:50 白糸の滝 → 9:22 五色の滝 → 10:13 鳳凰小屋 → 12:09 アカヌケ沢の頭 → 13:12 地蔵岳 オベリスク → 14:06 鳳凰小屋
2日目 05:51 鳳凰小屋→ 07:09 観音岳 → 08:00 薬師岳 →中路経由 10:44 青木鉱泉
<詳細報告>小山を3時に出発、青木鉱泉駐車場には5時45分到着。結構すでに駐車場は埋まってきていた。高曇りの天気で見晴らしは良かった。ドンドコ沢沿いの登山道を登ってゆくと何回か渡渉があり、水量が多くないので心配なところはなかった。登りやすい登山道で、ツツジの綺麗なところを越えてゆくと、いくつかの滝が出てくるが鳳凰の滝以外の滝は全て立ち寄ってみた。なかなかの落差と水量の滝で他の登山者もおおと言いながら写真を撮っていた。初めは良かったが、だんだんとテント泊の荷物の重さが足にきて、鳳凰小屋に着いて荷物を下ろした時、今年初のテント泊ではあるが、鍛え方が甘かったと感じた。鳳凰小屋のお兄さんが「今日はテント場めちゃ混むので、詰めて張ってね」と場所を指定してきた。ガイラインはやめてと言われて、横に来たソロのテントと本当に隙間があまりない状態であった。ここで少し休憩して、アタックザックで地蔵岳を目指すつもりが、ツレが高嶺まで行きたいと言い出した。地蔵岳までのなかなか進まない砂地の斜面を登り地蔵岳到着。ここはスルーしてアカヌケ沢の頭まで行くと、白根三山が綺麗に見えて稜線の景色も素晴らしく、昨年のリベンジは果たせた。高嶺の登りの途中でガスが濃くなってきたので、諦めてまた地蔵岳に引き返した。オベリスク登れるところまで登って見ようと、ロープがあるところまで登ったが、その後はヘルメットもしていないし、撤退した。鳳凰小屋に戻ると確かにテントは増えていたが、埋め尽くすというほどではなかった。水はじゃんじゃん出ており、そこで冷えた缶ビールと缶酎ハイどちらも600円を買っておつまみと共にやっていると、周りはほとんどの人が仮眠をとっているのか、人の気配がしなかった。小屋近くでは小屋泊まりの若い団体さんが盛り上がっていた。しばらく休んでから夕食に取り掛かった。一つ目は椎茸の軸を切って、その上にコンビーフとマヨネーズをあえたものを乗せて網焼きにするもの、二つ目はバケットを網焼きで焼いておいて、シーフードミックスと舞茸で作ったアヒージョにつけて食べた。そのほかにもマルゲリータと4種のチーズのピザ二枚を用意していたが、ピザまで行かずにお腹いっぱいになってしまった。19時頃に就寝としたが、23時頃には目が覚めてしまい、それ以降はうつらうつらであった。翌朝4時に起床し、ピザ一枚とトマトスープで朝食、テントたたんで6時前に観音岳に出発した。小屋をでてすぐのところからものすごい急登でええっという感じで息が切れた。しばらくゆくと稜線が見えてきて、薄い色の砂地初めは雪かと思った。程なくして観音岳に到着。全身山と道で揃えた若いカップルがいて、南アルプスに登りたいのだがと東海フォレストのことや椹島のことなどを教えた。稜線沿いは白峰三山、そしてオベリスク越しに甲斐駒ヶ岳方面もくっくり見えており、さらに富士山も雲がかからず見えて気持ちの良い稜線歩きとなった。薬師岳で少し休憩し青木鉱泉に向かって下山開始するとそこからは何も見えることのないあまり面白味のない登山道となり、急斜面を九十九折りに降りていった。最後は林道に出て、青木鉱泉に到着。駐車場代は一泊二日だと1600円。帰りは湯めみの丘という温泉で汗を流して中央道に入りました。混んでなかったので15時過ぎには小山に到着しました。










