<メンバー>さとう、あんまん、ひなぎく、ともさん、みつまん
<概要>カッコウソウが咲き始めたそうなので、鳴神山へ行った。カッコウソウは見頃だった。しばらくは楽しめるのではないか。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離7.1km 累積標高+960m, -960m 所要時間 4時間55分(休憩込み)
<行程>駐車地7:30 – 登山口7:50 – 中間地点8:35 – 肩の広場9:20 – 9:30山頂9:40 – 椚田峠10:18 – 10:20カッコウソウ群生地10:45 – 10:50椚田峠11:00 – 11:20赤柴登山口11:25 – 12:30駐車地
<詳細報告>小山を6時に出て、駒形集落最奥の駐車場に着くと、別行動でやって来たともさんは既に着いていて登山準備を始めていた。手前の空いている場所に駐車できた。7-8台が駐っていた。
歩き始めて数分で登山口への入口に着いた。そこにも6台ほど駐車している。4月14日付の案内があり、カッコウソウが咲き始めているらしい。期待できそうだ。林道を15分程歩くと広場があり、そこが登山口になっているらしく、そこからは山道となる。山道は沢沿いに登っていく。登山道は歩きやすい。第一石門という場所では少し岩を登るが、すぐ終わってしまう。登山道脇には初夏の花が少し見られた。スミレ・ハルトラノウ・マムシグサ・ヒトリシズカ・ハコベなど。トウゴクサバノウは随分と小型だった。小さな保護柵が点在していた。花を守っているのだろうが、何を保護しているのかわからないものもある。時期になればわかるのかもしれない。中間地点で少し休む。その少し上には水場があり細い水が出ていた。少し味わうがデリケートな味は良くわからないが、爽快な気分になった。
そこ先からは少しづつ岩が増えて傾斜もきつくなっていく。見上げると、ミツバツツジが咲いていた。山ツツジもあるが、早いものでもまだ蕾だった。数日で見頃になるのだろう。標高が上がるとアカヤシオも少し残っていた。肩の広場に到着。「なるかみ小舎」という休憩所らしき建物ができていた。私は初見だ。

鳴神山山頂に到着。残念なことに遠くの山はぼやけていた。何とか男体山・白根山・皇海山・武尊山は見えたが、筑波山は全く見えなかった。小休止して下山開始。椚田峠への下りではコイワカガミを期待していたのだが、花はまだ小さな蕾だった。GWには咲き誇っているだろう。椚田峠から少し東に下ったカッコウソウの群生地にはピンク色の花が咲いていた。周りは網で囲われている。監視しているオジサンの話では網の中には細い針金が組み込まれているそうだ。そうしないと鹿に食い破られるらしい。カッコウソウの周りにはスミレも数種類咲いていたが、ナルカミスミレではないそうだ。一口500円の募金をやっていて払うとピンバッチがもらえる。保護には経費もかかるので致し方ないと思う。
椚田峠に戻って一休みしてから赤柴方向に下山開始。コアジサイの群生も保護網が張られていたが、花にはまだまだ早かった。林道に出たところが赤柴登山口らしい。そこで一休みしてから林道を花を楽しみながらゆっくりと歩いた。ハコベ・ムラサキケマン・キケマン・キランソウ・ヤマブキ・ハシリドコロなどたくさんの花を見ることができた。。有名なヒイラギソウは以前見た時より随分と小ぶりになっていたがしっかり咲いていた。そこも網で囲われていた。林道を1時間以上歩いて、駐車地に戻った。
気のせいかもしれないが、前回歩いた時より谷筋の花が減っているような気がした。前回は5月2日だったので、これからの2週間で増えてくるのなら良いのだが。花を見ながらの山行は楽しい。ただ、時間は掛かる。
下山後は桐生の日帰り温泉で汗を流してから帰路についた。4時前には家についていた。










