2023.04.16 袈裟丸山  

<メンバー>たらちゃん 他 2名

<概要>アカヤシオには早すぎましたが、奥袈裟丸を目指して藪漕ぎチャレンジ。奥袈裟丸手前の急なくだりに雪が多く、そこは断念しましたが、充実の山行でした。

<天気>曇り 時々 雨 のち 晴れ

<ルート数値>距離 15.2Km 累積標高+1524m -1509m 所要時間 9時間10分

<行程>折場登山口 07:01 → 07:44 賽の河原 → 08:00 雨量観測所 → 08:26 小丸山 → 8:34 袈裟丸山避難小屋 → 09:13 前袈裟丸山 → 10:00 後袈裟丸山 → 10:39 中袈裟丸山 → 13:07 後袈裟丸山 → 14:00 前袈裟丸山 → 14:46 小丸山 → 16:08 折場登山口


<詳細報告>小山を4時30分に出発、国道122号より折場登山口までの道はひどい道で落石のでかいのがゴロゴロあり、かなり神経をすり減らした。折場登山口駐車場には6時45分到着。テントを張ったワンボックスなど3台くらい停まっていた。トイレもあり。7時にスタート。賽の河原まではゆっくりとした登り。風が強くそのうちパラパラと降ってきたので、レイン ウエアを着てしばらくゆく。笹の間の道を登ってゆき少し急登になり小丸山に到着。前袈裟丸山に向かう。少しづつ天気は回復してゆき、前袈裟丸山山頂では雨は止み、少しお日様も見えてきた。ここからが皇海山や遠くには上州武尊が見える。この先後袈裟丸山まではいわゆる登山道としては一般的ではないルートで、所々マーキングもあるものの、八反張というそれほどでもない難所があり、トラロープと鎖あり。その後雨に濡れて滑る笹の間を藪漕ぎ地獄が待っていた。笹のほか石楠花にもかなりやられながらなんとか袈裟丸山(後袈裟丸山)に到着。この頃には天気も少しよくなっており休憩。ここからさらに中袈裟丸を越えて、奥袈裟丸を目指してゆくが、最後の下りが雪が深い上に急で掴まるところが少ない登山道で滑ったら下まで止まらないと判断した。行くならピッケル、12本爪アイゼン、場合によってはロープが必要であった。手前のピークでお昼とした。日清のカレーライス完全メシなるもの(460円くらいする)をスパイスをかき混ぜて作り食べた。うまいが量は物足りなかった。ここからまた同じ道を戻るが、石楠花が進行方向を向いており、歩きにくいことこの上ない。さらに所々ある凍った雪で滑るので気が全く抜けない。中袈裟丸、袈裟丸山ピーク、そして藪漕ぎ地獄を経て、何気に最後の小丸山までの登り返しがきつかった。賽の河原までは気持ちの良い尾根道で、駐車場に着くと私たちの車しかなかった。結局登山中は全く人に会うことがなかった。

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