2022.10.15-16 釜ノ沢東俣(沢登り)

<メンバー>ありさか、ぐっちゃん、ウッチー

<概要>今シーズン最後の沢を奥秩父の釜ノ沢東沢としました。

<天気>曇り時々晴れ(2日目の夕方小雨)

<ルート数値>距離 21.9km 累計標高 ∔2399m -2399m所要時間 32時間56分(休憩込)

<行程>10/15小山5:00-9:00西沢渓谷P 9:24~10:03二俣吊橋~10:06西沢渓谷看板(河原へ向う)~10:10東沢本流(入渓)~ホラノ貝沢手前(旧登山道に戻る)~13:22山ノ神~14:37東ノナメ沢~15:24西ノナメ沢~16:13魚止ノ滝(テント泊)

        10/16魚止ノ滝5:56~7:13両門ノ滝~7:36薬研ノ滝~8:16広河原~11:48木賊沢分岐~12:25ポンプ小屋~12:46甲武信小屋13:47~15:41徳ちゃん・近丸新道分岐~7:48遊歩道~18:170西沢渓谷P-22:00小山

<詳細報告>10/15(晴れ)入山~沢途中のビバーク 

ほぼ満車状態の駐車場を出発、沢方面に向かう山やは私たちだけでした。西沢渓谷でザックにヘルメットは珍しいようで、行き先を尋ねてくる人もいました。遊歩道を30分ほど歩き、二俣吊橋を渡ると、沢に下りるためのピンクテープがありました。河原に下りて沢装備を身につけていよいよ遡行開始。 

鶏冠沢の出合ですぐに旧登山道の登りが確認できましたが、しばらく河原を歩いて進みました。ですが、進むうちに両岸がゴルジュ帯になり、水深が深いところもあり、沢の途中で正規ルートの旧登山道にルートを変えました。 

 旧登山道は山ノ神でなくなり、またしばらく河原歩きが続き、幾度か渡渉しながら歩きました。この先、東のナメ沢と西のナメ沢の高低差のある素晴らしいナメ滝に見とれながら越えた先に、1:1の金山沢と釜ノ沢の二俣があり、右の釜ノ沢に進むと直ぐに8mの魚止ノ滝(標高1440m)が現れました。 

あたりを見渡すと薄暗くなっているのに気が付き、時計を見ると16時を過ぎていました。それで、この日の行動はこれで終了としました。

今回タープの代わりのポットラックを使うのが楽しみの一つでした。予想以上に軽くて風よけになるためとても快適でした。焚火を起こし、豚汁と御飯ができら頃にはあたりが真っ暗になり、予定地の広河原のずっと手前の魚止ノ滝のテン泊は正解だと確信しました。

10/16(晴れのち曇り)ビバーク地~甲武信小屋で沢装備終了~下山 

2日目は行動時間が長いため、はやめの出発としました。昨日からあたりの景色は、標高が上がるにつれ、少しづつ葉が色好きはじめ、魚止ノ滝付近は紅葉真っ盛り。といってもはとんどが黄色の葉でした。 

この先は千畳のナメをはじめ、小滝が続き遡行を楽しませてくれました。広河原の手前の小滝で念のためありさかさんがロープを出してぐっちゃんをサポート、それを片付けている間にウッチーとぐっちゃんが先行して先に進んだところ、広河原付近で追いついてくるはずのありさかさんとはぐれてしまい、お互いに探しあって約2時間の行動の遅れになってしまいました。完全な初動ミス。結局ウッチー、ぐっちゃんは稜線の甲武信小屋まで2名で行動となり、20分遅れでありさかさんは小屋に到着。少々課題が残る山行となりました。 

甲武信小屋は携帯の電波が届くため、小屋到着後すぐに各リーダーと家族に下山時間が遅れることを連絡。下山は戸渡尾根を下りました。平成に作られた徳ちゃん新道の途中で、あたりは暗くなり、ヘッドライトを出しました。少し助かったことは、徳ちゃん新道はあたりが暗くても傾斜が全体的に緩く歩きやすかったことと、紅葉の黄色が日没が近づいても明るく感じたことでした。 

下山後すぐに、各リーダーと家族に無事下山の連絡をして、途中の入浴と食事は諦めて帰宅時間を優先に栃木に戻りました。

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