<メンバー>あんまん、くりさん、みつまん(報告)
<概要>筑波山にアケボノソウが咲いているらしいので、トレーニングを兼ねて行ってきた。筑波山の北側では目当ての他にもたくさんの花を楽しむことができた。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離6.4km 累積標高+460m, -460m 所要時間 4時間20分(休憩込み)
<行程>筑波高原キャンプ場駐車場8:35 – 10:10つつじが丘10:35 – 弁慶茶屋跡11:15 – 女体山下で脇道へ11:35 – 12:30キャンプ場展望台12:50 – 12:55駐車場
<詳細報告>アケボノソウという花が10月頃筑波山で咲くらしい。見てみたいものだと気にかけていると9月下旬からネットに開花情報が見られるようになった。それで、くりさんの案内で出かけた。
真壁羽鳥から南に筑波山を目指す。舗装はされているのが次第に道幅は狭くなる。薬王院からの鬼が作林道と合流してすぐ、舗装道は深峰歩道の登山口へと登るが、登らずに直進すると砂利道になり、7-8分で筑波高原キャンプ場に着く。駐車場にはすでに数台駐車していた。トイレ完備。
林道を東に進むと、道端には秋の草花がたくさん花を咲かせている。やがて、アケボノソウが咲いている場所についた。ネットの写真しか見ていないので、もっと大きな花弁を想像していたが、小さく可憐な花だった。株は少ない。最近は盗掘が多いそうだが、花は移植しても環境が変わると花を咲かせないので、その場に置いておいてほしいものだ。そうすればたくさんの人が楽しめる。
一旦、林道から分かれて山道に入る。何度か渡渉する。昨夜の雨で水量は多いが渡渉困難箇所はない。ただ、岩が滑るので要注意。
東筑波ハイキングコースにでると、残念な事に草刈りされている場所が多かった。
つつじが丘の広い駐車場に飛び出した。隅のベンチで小休止。
おたつ石コースを登る。一気にハイカーが増えた。弁慶茶屋跡からはさらに増えた。初めて高天原神社に立ち寄った。くりさんによるとそこから岩登りで上に行けるらしいが、当然無茶はしなかった。
女体山の下で脇道に入り、キャンプ場に下った。
筑波山の花は北側・東側に多い。今回も、アケボノソウ以外にも、ノコンギク、ツリフネソウ、キバナアキギリ、ミゾソバ、ミズヒキ、キンミズヒキ、マツカゼソウ、カシワバハグマ、モミジハグマなどを見た。オオナルコユリは黒い実をたくさん付けていた。
ノコンギクとヨメナは似ている。葉がノコンギクは毛があるのでザラザラしているが、ヨメナは毛が無くツルツルしているという。現地で触れなかったのでよくわからないが、写真からは光沢があるように見えるのでヨメナかも知れないが、花びらが落ちた後に白い綿毛が残っている写真があったので、ノコンギクとした。花は現地での観察を怠ると判別に苦労する。










