2022.09.17 越後駒ヶ岳

<メンバー>CLともさん、ながおか、(やなぎさわ、ともさん夫)
<概要>枝折峠から越後駒が岳をピストン、当初ともさんの計画では飯豊山だったが、台風の接近に伴い、急遽山行先を天気の良さそうな越後の名峰・百名山の越後駒ケ岳に変更。当日、雲は多少あるものの青空も見え、天候に恵まれ、稜線や山頂からの素晴らし眺望を楽しめ満足だったが、ただ気温上昇での暑さには疲弊した。

<天候>晴れ
<ルート数値>歩行時間(休憩を含む)09:40 距離14.9㎞ 累積標高差 +1,336 -1,336
<行程>16日(土)
  田沼20:30⇒枝折峠24:00(シルバーライン経由)  
17日(日)
枝折峠5:20→明神峠5:52/6:00→行道山6:46/7:05→小倉山7:38/7:58→百草の池8:32/8:38→駒の小屋9:51/9:56→駒ケ岳山頂10:13/10:56→中ノ岳方面展望所11:03→駒の小屋11:21/11:31→百草の池12:05/12:18→明神峠14:34/14:37→枝折峠14:58

<詳細報告>当初、ともさんの計画では飯豊山の予定だったが、台風14号の影響で東北方面の天候が良くない予報だったため、急遽天気の良さそうな越後の名峰・百名山の越後駒ケ岳に変更となった。
前夜、ともさんのご主人の運転で田沼20:30に出発、枝折峠には24:00に到着、枝折峠の駐車場はほぼ満車だったが、ラッキーな事に、ベストなスペースをともさんが見つけ、そこをゲット出来ほんとに良かった。夜中も次々と車が入って来ていた。
4時半に起床すると、登山者や滝雲を撮影に来た人たちが既に活動を始めていた。
5:20頃に枝折峠登山口を出発、滝雲撮影のビュウーポイント(登山道)には三脚を立て滝雲の発生を待っているカメラマンが10数名いた。
登山道の2か所に、滝雲撮影ビュウーポイントと書かれた立派な看板が設置されていた。
この日このポイントを通過したが、残念ながら滝雲の現象は見られなかった。

枝折峠から明神峠までは170m程の緩やかな上りで足慣らし、時折風も吹き気持ち良く歩けていたが、明神峠手前から汗が出るようになり衣服の調整をした。
行道山山頂ではトレランらしき人達が数人で休憩中だった。

行道山から50m程下り、小倉山まで100m登る。小倉山は駒の湯方面の分岐だが、
現在は通行禁止なっていた。稜線上のに木々は背丈が低いので、前方に駒ケ岳が見えていて展望は良かった。百草ノ池過ぎた辺りから時折岩稜歩きになり、注意しながら歩く。ここまで来るのにも、とにかく暑く汗だくで喉の乾きがすごかったので、熱中症にならない様にと、こまめな水分補給を心がけたが、それでも私は喉の渇きは収まらなかった。
越後駒ケ岳は9月中旬頃から紅葉が始まるようだ、紅葉にはまだ早かったが、ナナカマドの実だけは、たわわに真っ赤に染まっていた。
ここから先は駒の小屋まで岩稜交じりの急登、私は、暑さに喘ぎながら慎重に足を進めた。
駒の小屋で水分を補給し、山頂に向う。
小屋裏のテン場に一張りテントが設営されていた。
暑さと喉の乾き、それに疲れで、駒の小屋から山頂までの距離が長く感じられた。
10:00に山頂に着いた。

狭い山頂にはベンチで休憩したり、展望を楽しんだり、写真を撮ったりしている登山者が20人程いた。私たちも登山者の方に写真撮影を頼んだ後大休止、その後中の岳や八海山の展望がよい場所(1933m)で眺望を楽しんだ後、駒の小屋に戻り小休止、11:30には下山を開始した。
下山途中に、駒の小屋泊するだろう登山者やテントを担ぎ登ってくる登山者も見かけた。アップダウンを繰り返しながら標高を下げ、15:00頃に枝折峠に着いた。山行中の気温は25℃、暑さと喉の渇きで疲弊、ともさんのご主人は元気だった。
帰りは、小出まで枝折峠から9月16日(金)15時から通行が解除になった352号を通り、小出ICに近いこまみの湯(日帰り温泉・600円)で汗を流し帰路についた。

<滝雲について>雲が山を越え、まるで滝のように流れ落ちる事から滝雲という自然現象だそうだ。奥只見、銀山平で霧が発生。霧が谷間に集まり霧が発生。気温差が大きく、雲海が発生しやすい秋がベストシーズン。
<良く見られる条件>
早朝・・・日の出頃
晴れの日・湿度が高いと更に可能性大、風がある
前日からの気温差が大きい日・・寒暖差があると霧が発生しやすい
運・・・滝雲は自然現象、比較的条件が揃っても滝雲は発生しないこともある

タイトルとURLをコピーしました