2022.08.20 塩原 箒川 赤川(沢登り)

<メンバー>ありさか、ウッチー

<概要>天気があやしい中、近場の足慣らしの場を求めて、塩原の箒川の上流の沢に出かけました。

<天気>曇りのち雨

<ルート数値>距離 9.7km 累計標高 ∔817m -817m所要時間 7時間25分(休憩込)

<行程>小山5:00-7:15日塩もみじラインP 7:40~8:32赤川 鎌研沢出合(入渓)9:00~10:45堰堤~11:52大釜の5m滝~12:20 20m大滝~13:56源泉滝~14:17 12m黒滝~14:30 1150m付近(遡行終了)~14:45日塩もみじライン合流~15:05日塩もみじラインP-塩原むじなの湯-18:30小山

<詳細報告>車はハンターマウンテンスキー場を塩原方面に行った先の駐車スペースに停める。1時間弱の林道、途中から踏み跡をたどって沢に到着。沢の準備を整えて遡行を始めました。この沢は名前の通り上流部に温泉成分が湧き出ているため、沢が部分的に岩が赤茶色く変色している。流れる水も薄い乳白色で本流の水は飲めないらしい。でも魚はいるらしく、私たちが入渓の時、釣り師が1名先に沢に入っていきました。 

入渓からしばらくは河原歩きが続き、いい釣り場のようです。私たちもお試しに釣り竿を投げてみましたが、魚の姿も見えず仕方なく竿はザックにしまって、遡行に専念することにしました。 

2時間弱ほど河原をすすむと沢が狭くなり、目の前に赤い色をした堰堤が現れました。この先の岩はすべて赤茶色く変色していて、独特な渓相を楽しめました。この先にある5m前後の滝はどれも赤茶色い滝と青い乳白色の釜で写真映えするため、カメラを手放すことができませんでした。

沢が次第に柱状節理のゴルジュ状になり、F1からF5と進み、F6が20mの大滝が現れました。大滝は右の急斜面を高巻いて越えました。このあたりから予報通り雨が降り出し、一時は雨具を着て進みましたが、雨は降ったりやんだりだったので、暑さもあり雨具は脱いでしまいました。

大滝を越えると沢の流れも小さくなり、V字状のゴルジュを越えたところに、赤川の名前の由来の温泉成分が岩の間から湧き出ていました。温泉成分は冷たく、無色透明ですが、口に含むと温泉特有の味がしました。 

不思議なことに、温泉を過ぎると沢は普通の無色透明の沢に戻っていて、いままでの赤茶色い滝から普通の滝に戻っています。この先にある12mの滝の名称が「黒滝」でした。 

この先を進むと沢は日塩もみじラインが横切るのですが、私たちはここで遡行終了としました。その手前の左手の緩い斜面を沢から外れて登りました。15分ほどで日塩もみじラインと合流、20分ほど車に戻りました。帰りは塩原の日帰り入浴に立ち寄り小山に戻りました。

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